プレスリリース

ちょっと豊かな週末、ちょっと豊かな人生に!プレミアムフライデーは、「起業」してみませんか?夜間起業相談会&起業セミナーを開催します

岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ/運営:岡崎市・岡崎商工会議所)は、月末金曜日・プレミアムフライデーに、普段できないことにチャレンジする時間として、「起業」を提案し、セミナーや夜間起業相談会を開始します。
3月末は、女子大生の時に起業をした正能茉優(しょうのうまゆ)氏と一緒に起業を考える起業セミナーを開催。また、4月以降の月末金曜日は、15時から20時30分まで起業に特化した夜間相談会を実施します。ちょっと豊かな週末にするために、起業に挑戦することを全力で応援します。

プレミアムフライデー特別企画「夜間起業相談会」開始へ

OKa-Bizでは、積極的に起業相談に応じるため、土曜日や祝日も営業をし、開設当初からサポートしてきた起業家数は、101名(2013年10月〜2016年10月)に上ります。
起業をより後押しするため、通常相談時間 10時から16時30分なのに対し、毎月末金曜日は15時から20時30分まで5組限定で、プレミアムフライデー特別企画「夜間起業相談会」を4月末金曜日より開始します。今まで会社に勤めていることで起業を諦めていた方が、起業に挑戦することを全力で応援します。

日 時 : 毎月月末金曜日 15時~20時30分 ( ※ただし、2017年4月より )
     ※ 通常相談時間 10時〜16時30分
場 所 : 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz 岡崎市図書館交流プラザ・りぶら 2階
費 用 : 無料
対 象 : 起業を検討されている方、起業して3年以内の方 / 5組限定

プレミアムフライデー特別企画/パラキャリ女子が語る起業セミナー開催

3月プレミアムフライデーの起業応援企画として、起業セミナーを開催します。本セミナーの講師・正能茉優氏は、女子大生の時に起業。現在は大企業の会社員として勤めながら、自ら立ち上げた会社の経営を行っています。複数の肩書を持つ「パラレルキャリア」と呼ばれる正能氏の働き方は、まさに働き方改革の一例として大きな注目を集めています。本セミナーでは、正能氏と「起業」する生き方について考えます。


<概要>
タイトル:プレミアムフライデーに起業を考えてみる
日程:平成27年3月31日(金)18:30~20:30(開場18:00) 
場所:りぶら3階会議室
講師:正能 茉優(株式会社ハピキラFACTORY代表取締役/ソニー株式会社 新商品企画担当)
定員:40名(先着)/3月31日(金)申込締切  
参加費:無

http://www.oka-biz.net/seminar/archive/entry-495.html


ちょっと豊かな週末にする「プレミアムフライデー」と、「働き方改革」

経済産業省と経団連や小売りなどの業界団体は個人消費を喚起するため、毎月末金曜日を「プレミアムフライデー」とし、早く退社する取り組みを始めました。夕方から買い物や飲食、旅行などを楽しんでもらうという消費喚起策。アメリカの「ブラックフライデー」にならい、デパートなどでセールを実施したり、特別な商品・サービスを提供したりすることを想定しており、2017年2月24日から実施しています。またこの取り組みを通じて、長時間労働の是正など働き方改革にもつなげる考えです。
 > https://premium-friday.go.jp


プレミアムフライデーの狙い (経済産業省)
個人が幸せや楽しさを感じられる体験(買物や家族との外食、観光等)や、そのための時間の創出を促すことで、以下の効果につなげていく取組です。
(1) 充実感・満足感を実感できる生活スタイルの変革への機会になる
(2) 地域等のコミュニティ機能強化や一体感の醸成につながる
(3)(単なる安売りではなく)デフレ的傾向を変えていくきっかけとなる


アベノミクス実現に向けた第4次産業革命/ベンチャー創出も強化策へ
経済再生の一つとして、安倍政権は、迅速かつ大胆な挑戦が可能なベンチャーは次の経済の中核となり得るとしています。また、平成29年9月から「未来投資会議」を創設し、その中の一つに、第4次産業革命として、ベンチャー創出に向けた施策の具体化を図っています。
 > http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/index.html

このような背景から、OKa-Bizでも、ちょっと豊かな週末の使い方としての起業を積極的にサポートしていくことにしました。


ネットショップ支援強化!商品撮影講座開催 商品撮影サポート用に撮影機材を設置します

ビジネス相談所「岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ)」は2月17日より、ネットショップ支援を強化します。オカビズでは、EC(インターネット販売)に関する相談案件が増加しています。地方のビジネスで欠かせないネットショップ運営をより支援しようと、商品撮影講座の開催・簡易スタジオの設置を通じ、サポートを強化します。 

EC市場の規模拡大も、中小企業の活用はまだまだ

経済産業省の市場調査によると日本のEC市場は年々増加の一途をたどっており、商取引のEC化においても年々増加しています。その一方で、2016年中小企業白書(中小企業庁)によると、中小企業では人材不足、使用方法が分からない等の理由でECをまだまだ活用されていない現状があります。
中小企業でインターネット受注を導入している者は17.1%。 このうち、インターネットでの受注比率は1%~20%未満が約6割を占め、0%も約1割程度となっています。

OKa-BizでのECやITに関する相談が増加中

OKa-BizではこれまでYahoo!ショッピングや楽天市場と連携し、セミナーやネットショッピングにおける個別相談会を2ヶ月に1回程度実施するなどの支援を進めてきました。直近の個別の相談会においては定員5組のうち10組程度の申込があり、次回の早期開催が要望されるほど相談は増加しています。
また、ITアドバイザーへの相談も開設当初より高いニーズが持続しており、インターネット販売への支援強化はOKa-Bizの大きなテーマとなっています。


新規事業(1)商品撮影サポート用撮影機材の整備・利用貸出
ECショップ相談の中でも写真撮影でお悩みの方も多くなっています。
今回、ECショップの売上アップの大きな要素である商品撮影のサポートをより充実させるために撮影機材を整備することとなりました。設置することによって実際により「売れる写真」を撮ることができ、一歩踏み込んだ具体的なご提案が出来るようになりました。


設置機材: 撮影セット:LPL株式会社 ウェブミニスタジオセットWS-50S
三脚:スリック株式会社 エイブル400DX-LE N

利用方法
ネットショップの相談時に使用します。
※機材利用のみの貸出は当面行わず、OKa-Bizへの相談の中で必要に応じて機材利用を提供します。
 また、撮影方法に関する個別相談会や、ゼミ形式で勉強会も今後随時開催の予定です。
※なお、撮影用カメラはご自身でご用意を頂きます。

新規事業(2)ネットショップのための商品撮影講座の開催
Web上で写真を購入してもらうためには、魅力的な商品の良さを分かりやすく伝える必要があります。そのために欠かせないのが商品写真です。分かってはいるけど上手く撮れない、どう撮っていいのか分からない、という方のための商品撮影講座を中原一雄氏を講師として招き、開催します。中原氏は東京を拠点に写真ワークショップやセミナー講師として活動し、写真情報サイト「studio9」を主催しています。


<概要>
タイトル:スマホで撮影!ネットショップのための商品撮影講座
日程:平成27年2月17日(金)18:00~20:30(開場17:30) 
場所:りぶら3階会議室
講師:中原一雄氏(studio9主催)
定員:30社(抽選)/2月9日(木)申込締切  ※結果は2月10日(金)以降にお知らせします
参加費:無
持ち物:スマートフォン
http://www.oka-biz.net/seminar/archive/entry-476.html


今後ITアドバイザーを中心に個別の相談も可能です。
また日程は未定ですが、同様のセミナーの次回開催も予定しております。
また、EC販売強化のための写真撮影相談会・ゼミも実施予定です。


OKa-Biz、ニッポン新事業創出大賞支援部門特別賞受賞 12月22日、岡崎市長を表敬訪問

 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ/運営:岡崎市、岡崎商工会議所)は、第11回ニッポン新事業創出大賞 支援部門 特別賞「公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会会長賞」を受賞しました。11月に徳島での表彰式に出席したことを受け、12月22日に市長を表敬訪問し、受賞とOKa-Biz3年目の報告をします。
OKa-Bizは開設から3年で5,569件の相談を受けるなど、中小事業者の売り上げアップに特化した中小企業相談を高く評価され、岡崎市で初の受賞となりました。

▼ 市長への受賞報告、表敬訪問の概要

岡崎市内では、事業者および支援機関において初めて受賞をしたことから、OKa-Bizセンター長の秋元祥治が岡崎市の内田康宏市長を表敬訪問し、受賞とOKa-Biz3年目の報告をします。
日 時 2016年12月22日(木)16:00-16:30
場 所 岡崎市役所東庁舎4階 第一来賓室
出席者 岡崎市長 内田康宏
    OKa-Bizセンター長 秋元祥治


表彰式の様子

特別賞の盾とセンター長


▼ OKa-Biz受賞理由(JNB発表コメント)
従来の課題指摘型支援とは異なり、「売上アップ」を目的とした提案型支援を提供する中小事業者相談所として、「岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz」は開設されました。岡崎市、岡崎商工会議所をはじめ、地域金融機関などと連携し、「きく」「みつける」「ささえる」を掲げ、前向きに解決策を一緒に考え、継続的にサポートしています。お金をかけずに知恵を出すことにより、中小事業者の売り上げアップに特化した中小企業相談を高く評価し、特別賞に相応しいと判断しました。

(参考:開設から3年目の実績)
・ 相談件数2,206件(目標比368%/3年間 5,569件)
・ リピート率 88%
・ 口コミ率 79%
・ 視察件数 37件(3年間 111件) 


▼ ニッポン新事業創出大賞の概要
 公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会(略称「JNB」)が、2005年から、ベンチャービジネスを含むニュービジネスについて、表彰を行うもの。今年で、11回目を迎えます。
ニッポン新事業創出大賞とは、公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会(略称:JNB)が主催し、企業や個人の表彰を実施しています。
 単独若しくは第三者と連携した新事業・活動により、革新的な商品・サービスを市場に提供している企業(又はその代表者)及び新事業・活動に係る支援活動において顕著な実績を挙げている個人等、更にはグローバルな事業展開により成長発展する海外進出企業を顕彰することによって、いわゆる新事業創出促進の一契機とし、もって我が国の経済社会・地域の活性化に資することを目的とする表彰制度です。  
> 団体HP http://www.nbc-japan.net/award/index.html


女性支援強化!愛知県副知事登壇のシンポジウムを開催 託児サービスとの連携、キッズスペースを設置します

 2013年10月に岡崎市と岡崎商工会議所が開設したビジネス相談所「岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ)」に寄せられる創業相談のうち、女性の占める割合は5割を超えています。「女性活躍」が国の施策として謳われるなか、オカビズでは更なる支援の強化を目的に、女性活躍のためのシンポジウムの開催、キッズスペースの設置、りぶら内の託児サービスとの連携を行います。

創業相談の50%以上が女性

OKa-Bizに寄せられる創業相談のうち、女性の占める割合は5割を超えています。公的産業支援機関では、中高年の男性相談員が大多数で、愛知県産業労働部中小企業金融課によると正確な調査は行ってないが女性の相談員は1~2割程度とのこと。OKa-Bizでは、これまでの公的産業支援機関では女性の視点に立った支援が十分に提供されていないと考え、副センター長をはじめとして相談員及びスタッフに女性を積極的に配置しました。多数の女性相談者の利用があるのは、開設当初から創業や販路拡大・売上拡大などにチャレンジする女性を積極的に支援している結果といえます。 (※サポート事例参照)

お子様連れの相談者の利用促進を強化

愛知県内では初!キッズスペースの設置(事前予約制)
子どもが預けられず相談に行けない、相談に連れて来ても子どもがいて集中できない、など子育て中の相談者が安心して利用できるよう、キッズスペースを設けることにしました。愛知県産業労働部中小企業金融課によると公的産業支援機関でのキッズスペースの設置はこれまでに聞いたことがないとのこと。愛知県内初の取組みです。


設置品:
キッズスペース用マット、積み木、ぬりえ、スケッチブック、色鉛筆など筆記具


りぶら託児サービスとの連携
10月よりOKa-Bizは月曜相談を開始しました。これは、りぶら内の託児サービスが月曜・金曜限定であることから、子どもを預けたい相談者にもOKa-Bizをより利用してもらう環境を整えるためです。託児サービスを提供する市民活動団体りぶらっこ☆ふぁみりーと連携して情報発信を行うなど利用促進を図っていきます。


 提供元:りぶらっこ☆ふぁみりー(申し込みはりぶら内の市民活動センターへ)
 場所:乳幼児室 日程:毎週月・金曜日10:00~11:30 料金:500円(※12:00までの預りは要相談)

女性活躍促進のためのシンポジウムの開催

男女共同参画や医療・福祉、子育て支援などに携わってきた愛知県副知事、製造業や運輸業など男性社会と言われる業界で女性を積極的に活用し業績アップに成功した企業の経営者に登壇してもらい、人材活用方法について深堀をします。託児サービスもセミナー開催に合わせて提供します。(事前予約制)

<概要>
タイトル:人材不足を解消し、売上を上げるたった一つのコツ
日程:12月15日(木) 13:30~15:30(開場13:00) 場所:りぶら3階会議室
パネラー:
 堀井奈津子氏(愛知県副知事)、
 細江良枝氏(桜運輸(株)代表取締役社長)
 山川麻依氏((株)飯田樹脂 取締役)
ナビゲーター:髙嶋舞(OKa-Biz副センター長)

<OKa-Biz女性創業サポート事例>

20代女性2人が学生時代からの夢を叶えて「犬の幼稚園」オープン
専門学校の同期生だった小幡紗千さん、仲澤礼華さんは、学生時代からの夢である犬の幼稚園『DOG HOUSE RUPO(ドッグハウスルポ)』2016年8月2日にオープンをしました。出会ってから6年、専門学校での勉強、犬のテーマパークでの勤務を経るなかで「開業ノート」にしたためた夢を実現させました。
当初の月間売上目標25万円だったところ、4か月目の11月には50万を超えました。ホテルサービスについては、既に年末年始のホテル予約の半分が埋まっている状況であり好調な滑り出しみせています。


DOG HOUSE RUPO(ドッグハウスルポ)/代表:小幡紗千
住所:〒444-0931 岡崎市大和町平野63-1
TEL:0564-83-6402
URL:http://rupo.boo-log.com/


子育てをしながらキャリアを活かして自宅サロン開業


長瀬恵理子さんは、大手化粧品メーカーで美容部員をしていましたが結婚を機に同企業を退職しました。出産を経て子育てをする中、結婚式場でヘアメイクとして働くものの、柔軟に時間をやりくりできる仕事を求めて、また、子育てに一生懸命なお母さんにこそ、自分と向き合い綺麗になってわくわくした時間を提供したいと起業を決意。2016年1月に、自宅でこれまでのキャリアを活かしたプライベートメイクサロンを開業しました。
現在、SNSや口コミから評判をよびサロンの予約は2か月待ちになり一時期は新規予約をストップすることもあるなど人気サロンとなっています。

メイクサロンessence/代表:長瀬恵理子 
URL:http://ameblo.jp/20090214love/


岡崎から名古屋へ、そして全国へと事業を拡大


永田真奈美さんは、アパレル企業の婦人服デザイナー、アパレル系専門学校や高等学校の服飾デザイン・縫製技術の教員としての経験を経て、地元岡崎でオーダーメイドミニチュアウェディングドレスのアトリエを開業しました。その後、事業拡大に伴い2016年に法人化し名古屋で店舗をオープンしました。制作スタッフの育成にも力を入れ、順調に事業を拡大する中、大手ウェディングブランドの目に留まり、全国に販路を広げています。


メルベイユ(株)/代表:永田真奈美
住所:〒460-0008 名古屋市中区栄2丁目3番16号 アーク栄広小路ビル3階
TEL:052-228-8814
URL:http://www.merveill.com/


クラウドファンディングのCAMPFIREと連携・ネットを活用した資金調達で中小企業をサポート!!

 12月1日(木)、岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(オカビズ/運営:岡崎市、岡崎商工会議所)は、株式会社CAMPFIRE(キャンプファイヤー/東京都渋谷区)と連携協定を締結します。クラウドファンディング・プラットフォームCAMPFIREとの連携により、インターネットを使った資金調達を本格的に地方中小企業者の売上アップ支援メニューに加えます。
 連携の締結後は、CAMFIRE社員によるクラウドファンディング活用講座の開催、OKa-Bizスタッフへのスキルアップ研修を開催予定です。また、今回の連携を記念して、締結式後にはCAMPFIRE代表取締役である家入一真(いえいりかずま)氏による特別講演を開催します。

1.クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」と連携協定締結へ

クラウドファンディングは、個人でも利用できる資金調達のひとつとして年々市場も拡大し続けており、OKa-Bizに寄せられるクラウドファンディングの相談も増えてきています。手軽に利用できる反面、資金調達を成功させるためには、応援したくなる共感ポイントを入れ、説得力を持たせることが大切です。

今回の締結後には、CAMPFIREスタッフによるクラウドファンディング活用のセミナーの開催や、OKa-Biz相談員へのスキルアップ研修などを予定しており、OKa-Bizのサポート体制を強化することで地域の中小企業の売上アップに繋げていきます。



▼業務連携内容 
・CAMPFIREによるクラウドファンディング活用 実践セミナーの開催
・クラウドファンディング活用のためのOKa-Biz相談員スキルアップ研修の実施(2017年1月28日実施予定)


▼締結式概要
日程: 12月1日(木)17:00~  
会場: 岡崎市役所 東庁舎2階 大会議室
(愛知県岡崎市十王町2-9 http://www.city.okazaki.aichi.jp/class/p001017.html)

締結者: 株式会社CAMPFIRE 代表取締役 家入一真氏
   岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz センター長 秋元祥治

2.連携記念の特別セミナーの開催

締結に伴い、今回の連携を記念した特別セミナーを開催します。登壇者には、 CAMPFIRE代表取締役 家入一真氏を迎え「家入一真の、これまでとこれから」と題し、ひきこもり、ジャスダック上場、都知事選、CAMPFIREと、活動をひろげてきた家入氏が何を見て何を感じているのか、お話しいただきます。

岡崎ビジネスサポートセンターで取り扱ったクラウドファンディングプロジェクトの事例

株式会社 太田煙火製造所 (愛知県岡崎市) 2016年7月~8月
●企業概要: 昭和3年創業のおもちゃ花火製造業
●目的: 中国産など安価な商品におされる純国産花火の存続かかけた商品開発。
危機に瀕する国産花火を盛り上げるため、8年前に生産中止となった噴出し花火「ドラゴン」の復刻資金の調達。
●利用プラットフォーム: CAMPFIRE
●調達額: 2,070,000円(目標345%達成)
●結果: 実際に子どものころに楽しんだ年齢層が強く共感をし、大きな支援へと繋がり、新商品開発に着手できた。新たな商品開発ができたことにより、純国産花火の生産を続けることができたとともに、次の商品開発への意欲・体力に繋がった。また、純国産花火の危機的な状況が広く認識され、衰退する花火業界にとっても大きなインパクトを持ったプロジェクトとなった。

ふとんのタツネ (愛知県岡崎市) 2015年6月~8月
●企業概要: 大正11年創業のふとん店。三代目夫婦で営む手作りふとん屋。
●目的: 強みである技術力を活かした話題性のある新商品(家康将軍座布団)の開発資金の調達。
●利用プラットフォーム: FAAVO愛知
●目標額: 580,000円
●結果: 資金調達は成功しなかったが、キャンペーンを通じて自社の高い技術力が周知をされた結果、コラボを希望する企業からのオファーで製品化が実現した。さらに、本来の布団の打ち直しやオリジナル布団の製造など潜在顧客の掘り起しに繋がる機会となった。

Joyell 地域密着型若者活性化プロジェクト (愛知県西尾市) 2014年9月~11月
●団体概要: Joyell(Japan One Yound Earth Love Life)地域密着型若者活性化プロジェクト
●目的: 過疎化が進む愛知・佐久島で地域活性と就労支援を行うゲストハウス運営のため、ゲストハウス改修の一部費用の調達。
●利用プラットフォーム: READYFOR (現在のサービス名「Readyfor」)
●調達額: 1,121,000円(目標142%達成)
●結果: ゲストハウス改築ができ、運営を開始できた。またメディア等からも取材を受け、活動が注目されたことで、佐久島の地域活性の一助となった。

CIC株式会社 (愛知県岡崎市) 2014年6月~7月
●企業概要: ダブルウォール(二重構造)グラスの企画・販売
●利用プラットフォーム: CAMPFIRE
●目的: 新商品開発資金の調達。
●調達額: 712,500円(目標142%達成)
●結果: 新商品の開発に着手でき、大手百貨店でも取り扱われる商品へと成長。新たな商品開発にも着手でき、企業成長を加速させる発端となった。


株式会社CAMPFIRE概要

“あたらしく何かを始めたい人”をサポートする、日本最大のクラウドファンディング・プラットフォーム【CAMPFIRE】を2011年より運営。「クラウドファンディング」とは、インターネットを通して不特定多数の方から少額ずつ資金を集める仕組みのことです。ご支援には「完成したモノ」や「サービス」で返礼するところが特徴で、資金調達とファンづくりを同時に行うことができます。
製品開発やクリエイティブ分野はもちろんのこと、地域活性化を目的として利用される事も多く、国内最安値の5%の手数料 (競合他社平均15~20%) と最短即日での掲載期間 (競合他社平均5営業日) という2つの特色を持ちます。日本一の掲載数を誇り、これまでに3,600件以上のプロジェクトを掲載し、プロジェクトに対する総支援者数は約14万人、流通金額は14億円に達しました。


OKa-Biz開設3年目の相談件数2206件(目標比368%) 同様の相談所が各地で開設予定、立ち上げ支援もさらに強化へ

日本初となる自治体主導のf-Biz(エフビズ)をモデルとしている中小企業相談所として、2013年10月に岡崎市と岡崎商工会議所が開設した「岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ)」の3年目の相談件数は2,206件(当初目標600件)になりました。目標を大きく上回る状況に全国的な注目を受けています。3年間で111件の視察が寄せられ、同様の相談所が2016年度中に5都市での開設予定です。OKa-Bizは、モデル的な取組みとして、これらの立ち上げ支援を強化していきます。

3年目の実績があらわす、小さな事業者のニーズに応える相談所

▼相談件数2,206件(目標比368%)


年間2,206件の相談が寄せられたOKa-Bizでは、最大で1か月待ちの状況になることもあり多くの事業者に支持されてきました。また、行列のできる相談所として全国から注目されている富士市産業支援センターf-Biz(エフビズ)の年間相談件数は、開設1年目1,032件(8か月間)、2年目1,758件、3年目1,789件であることからも、OKa-Bizが地域の中小事業者から高く支持されていることが分かります。

▼リピート率88%、口コミ率79%、視察件数111件

3年目は相談件数の88%がリピート利用となり、また新規相談者の79%が口コミからの相談申し込みです。相談者のニーズに応える「役に立つ経営相談所」と判断され、何度も利用されている現状だと考えられます。また、他の行政機関からの視察は3年間で111件にのぼりました。

▼創業相談の50%以上が女性

OKa-Bizに寄せられる創業相談のうち、女性の占める割合は5割を超えています。公的産業支援機関では、中高年の男性相談員が多く、女性の立場に立った支援が十分に提供されていません。オカビズでは副センター長をはじめとして相談員及び企画広報に女性を積極的に配置し、開設当初から創業や販路拡大・売上拡大などにチャレンジする女性を積極的に支援している結果といえます。

4年目の新たな3つの取組み

① 週4日営業から週5日営業へ:月曜日相談営業開始

開設時より週4日の相談日を設けていましたが、相談者からの時間外枠の相談を望む多くの声をうけ、試験的に10月から3か月間、新たに月曜日の相談枠を設けました。2017年1月以降も週5日の相談日を設けることで、より多くの事業者に利用してもらえるよう検討しています。

② 約1200社の事業者のネットワーク構築

交流会の開催:
3年間で約1200社の経営者、起業家がOKa-Biz相談を利用しました。4年目は、利用している事業者同士のネットワーク構築をすることで連携の促進を図っていきたいと考えています。最初の取組みとして、10月29日には3周年記念に合わせて事業者相互交流会「オカパー」を開催しました。
少人数制の勉強会ゼミの開催:
これまでのセミナーの開催に加え、少人数制の勉強会としてゼミを定期的に開催します。テーマには、ビジネスブログ、プレスリリース、キャッチコピーなど相談ニーズの高いテーマを設定する予定です。同テーマの課題を抱える事業者同士で勉強会を行うことで、課題解決の促進とネットワークづくりを狙います。

③ サポート範囲の拡充

金融相談会の開催: 
創業前後の資金繰りや資金調達で苦労する中小事業者が多く、資金面での幅広いサポートを望む声が多く寄せられています。そこで、岡崎信用金庫から派遣されている相談員が「現役金融マンによる資金繰り・金融相談会」をOKa-Bizで開催します。
人のこと まるごとサポートの実施: 
OKa-Bizには、中小企業の売上アップの相談を受ける一方、採用や育成など「人材」に関する分野で活躍する3名の相談員がいます。そこで、売上アップだけに限らず、人材の獲得から定着、獲得まで多岐にわたる「人」のサポートを強化するため、2016年8月より新サービスとして導入しました。

  ▼第2回ゼミ
  日程:11月26日(土) 13:00~15:00
  テーマ:プレスリリース
  講師:髙嶋舞(副センター長)

  ▼第3回ゼミ
  日程:12月12日(月) 13:00~15:00
  テーマ:キャッチコピー
  講師:松田広宣(ビジネスコーディネーター)

他行政機関でのビジネス相談所開設の立ち上げ支援

国が地方創生を打ち出す中で、昨年4月の天草市(アマビズ)に続き、全国各地の行政機関でエフビズ、オカビズのようなビジネス相談所を開設する動きが活発化しています。2016年には岐阜県関市(セキビズ)、長崎県新上五島町(シマビズ)が既に開設。来年3月までに広島県福山市(フクビズ)、宮崎県日向市(ひむかビズ)、長崎県大村市、大阪府大東市(ディービズ)が開設に向けて準備を進めています。オカビズは各地のセンター立ち上げ支援と共に、センター長、副センター長の研修受け入れなど積極的にすすめていきます。


オカビズ開設4年目に突入・月曜試験営業スタート ~3周年記念交流会も開催決定~

2016年10月より、岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(オカビズ、センター長:秋元祥治)は、月曜日の相談枠を新たに設け、週5日の試験営業を開始することになりました。これまでは週4日(火・木・金・土曜)で相談に応じてきましたが、混雑状況、美容室などの月曜定休の業界からの相談ニーズにも応じるため、今回の導入に踏み切りました。2016年12月までの限定で、利用状況によって2017年からの継続営業を検討する予定です。


1.実施背景:
OKa-Bizは、2013年の開設当初より週4日の相談日を設け、これまで月平均180件(当初目標50件)を大幅に超える相談に対応していきました。相談待ちの状況が続くなか、混雑のピーク時には、1か月半待ちになることもありました。新たに相談員を採用するなど対策を講じてきましたが、現在でも1ヶ月待ちの状況になることもあります。さらには、美容室や飲食店など月曜定休の多い業界などからの要望をうけ、臨時に月曜日に相談枠を設けることもありました。そこで、4年目を迎える11月より混雑状況の解消と月曜相談のニーズに応えるため、試験的に月曜営業の開始することにします。

2.概要:
■期間:2016年10月~12月(3か月期間限定)
※稼働状況を見て、2017年1月以降にも実施予定



■担当相談員:


ビジネスコーディネーター 江藤 麻由
中小企業診断士。個人会計事務所、税理士法人での通算約6年間に渡り、中小企業を中心とした顧客の単独決算から連結決算、税務申告書類作成などの経理業務を幅広く経験。その後、IT業界(ドイツSAP社のパッケージERP導入・保守それに伴う開発を主業務)へ転職、ベンチャー企業と大手ITベンダーに通算10年間勤務。主として大手メーカーを相手に、特に会計(税務、財務を含む)の観点から、顧客ユーザとの対話を通じて、現場の問題点の洗い出しとその解決をERPパッケージの導入とアドオンの開発により実現を図る。


ビジネスコーディネーター 松田 広宣
コピーライター、ARAWAS(あらわす)代表。05年より求人広告代理店のコピーライターとして幅広い業種の中小企業の求人広告を年間500本制作。12年より採用コンサルティング企業にて課題解決のための各ツールの企画、制作を担当。15年、コピーライター事務所ARAWAS開業。経営理念の策定のほか、ホームページやパンフレットのコピーライティングなど企業広報を支援。受賞歴に、宣伝会議賞シルバー、全日本DM大賞銀賞、CCN(コピーライターズクラブ名古屋)賞ほか。


3. 10月29日には3周年記念イベント・事業主の交流会を開催決定
3年間のOKa-Bizの活動中では個別相談、セミナーを中心に行ってきました。その中で、他の事業主とのコラボ展開や意見交換の場が欲しいというニーズも新たに出てきました。そこで、3周年を記念して、岡崎市内の事業主を中心に交流会を行うことにしました。交流会では、OKa-Bizの3年間の活動報告と4年目へ向けた方針の発表だけでなく、事業主からの事例発表の場を設けるなどして、連携先の金融機関や民間企業などにも広く声をかけ活発な交流の場にします。
■日程:2016年10月29日(土)18:30~20:30(開場20:00)
■場所:岡崎市役所 福祉会館
■参加費:1,000円
■申込先:岡崎市商工労政課 0564-23-6407(担当:杉浦・橋本)

他にも、第2弾・第3弾として3周年記念イベントを開催します。

▼開設3周年記念イベント第2弾
 現役NHKで『ニュースウォッチ9』のリポーター、『Bizスポ』のキャスターを務めた堀氏。2011年の東日本大震災ではTwitterなどを駆使し、独自の現場取材に基づく発信を続けたほか、2012年には市民投稿型の映像ニュースサイト「8bitNews」をオープン。その後、2013年にNHKを退職し、現在はフリーのジャーナリスト・キャスターとして多岐に渡り活躍をされています。本セミナーでは、フリーに転身された堀氏が目指すこれからの挑戦と、SNS等、個人による情報発信が容易になった昨今において「情報とどう向き合うか」というメディアリテラシーについてお話を伺います。
講座名:僕がテレビを変える、僕らがニュースを変える!
『元NHKアナウンサーの新たな挑戦』
開催日時:平成28年11月18日(金)18:30~20:30
会場:岡崎市図書館交流プラザ・りぶら3F会議室
講師:堀潤氏(ジャーナリスト、キャスター)
定 員 :50名

▼開設3周年記念イベント第3弾(日程確定・詳細企画中)
講座名:(仮)家入一真のこれまでとこれから
     ~ひきこもり、ジャスダック上場、都知事選、CAMPFIRE~
開催日時:平成28年11月24日(木)18:30~20:30
会場:岡崎市図書館交流プラザ・りぶら3F会議室
講師:家入一真氏(株式会社CAMPFIRE代表取締役)
定 員 :50名


【施設概要】岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Bizについて
岡崎市と岡崎商工会議所が2013年10月に開設した売上アップに特化した公的産業支援施設。富士市産業支援センターf-Bizをモデルにし、人による相談を重視した個別支援を行っています。開設時の年間目標相談件数600件に対し、開設1年目は1404件、2年目は1958件にのぼりました。新規相談の8割は口コミから、寄せられる相談のうち7割がリピーターです。現在、f-Bizや、OKa-Bizの取り組みをモデルに同様の支援機関を開設する動きが全国へ広がっています。


オカビズを、御社の“社外”人事担当に! OKa-Biz「人のこと、まるごとサポート」開始

2016年7月25日(月)、岡崎ビジネスサポートセンター・OKa-Biz(オカビズ・センター長・秋元祥治、岡崎市図書館交流プラザ・りぶら2F)は、「人のこと、まるごとサポート」サービスを開始します。中小・小規模事業者に対して売上アップに関する相談や起業の相談などを行うなかで、人材獲得や育成に関する相談が増えてきていることを受け、売上アップの支援の一環として本格的にサービスとして取り組むことにいたしました。

【背景】有効求人倍率が過去最高。OKa-Bizでも採用や育成のご相談が増加。
厚生労働省が7月1日に発表した5月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は1.36倍。2004年の調査開始以来、最高となっています。また、2015年版「中小企業白書」によると、中小企業・小規模事業者の36.3%が人材を十分確保できておらず、38.2%が「人材不足が事業の維持・成長を阻害している」と回答しています。採用できていない企業の56%は、「コストに見合う効果が期待できない」と答えており、必要な人材が採用コストを理由に確保できていないという状況です。OKa-Bizでも「人が足りない」「思うように採用ができない」「人が育たない」というご相談が増加傾向にあります。
※有効求人倍率は、全国のハローワークに申し込んだ求職者1人あたりの求人数を示すもの。求職者にとっては1人につき1件以上の求人があることを示す一方で、企業にとっては求職者を他社と取り合う格好となるため、採用難であることを示しています。



【サービス概要①】無料の採用ツール「スタンバイ・カンパニー」活用講座、定期開催へ
OKa-Bizは2016年1月に、無料の採用プロモーションツール「スタンバイ・カンパニー」を提供する株式会社ビズリーチ(代表取締役社長:南 壮一郎/東京都渋谷区)と提携。企業が魅力的な採用ページを無料で簡単に作成し、情報発信できる「スタンバイ・カンパニー」の活用を支援してきました。そして今年7月、採用ニーズの高まりを受け、ビズリーチが運営する求人検索エンジン「スタンバイ」に岡崎特集ページを創設することを決定。さらに、中小企業を対象にビズリーチ社員を講師として「スタンバイ・カンパニー」の活用セミナーを、月1回を目安に定期的に開催する予定です。



▼▼▼セミナー概要▼▼▼
完全無料の採用支援ツールを使った実践型セミナー
『その場で作成!採用が決まる求人』
【第1回】日時:2016年7月25日(月)13:00~15:00
講師:佐藤和男氏 株式会社ビズリーチ 執行役員 兼 地方創生支援室 エバンジェリスト
【第2回】日時:2016年9月8日(木)13:00~15:00


【サービス概要②】「“人”のプロ」としても活躍するOKa-Biz相談員のノウハウ活用へ
OKa-Bizには、OKa-Bizにて中小企業の売上アップの相談を受ける一方で、採用や育成など「人材」に関する分野で活躍する3名の相談員がいます。ひとりは、センター長・秋元。OKa-Bizセンター長を務める傍ら、2001年よりNPO法人G-netの代表理事として、中小企業の「みぎうで」となる人材の採用などを支援し全国的に評価されています。2人目は、ビジネスコーディネーターの高木。中小企業診断士として、企業の評価制度や賃金制度、社内規程の構築・運用支援などに注力をしています。そして3人目は、ビジネスコーディネーターの松田。松田は、大手求人広告代理店出身で10年以上にわたって求人広告の制作を行ってきたフリーのコピーライターで、採用難と言われる時代でも「人が採れる」広告をつくることを得意としています。以上の3名で、人材の獲得から定着、活躍まで、多岐にわたる「人」のサポートを強化していきます。


センター長
秋元 祥治

滋賀大学客員准教授/NPO法人G-net代表理事 01年創業のG-netは、中小企業支援と若者をつなぐ成功事例として全国的に評価されている。一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事し、OKa-Bizの立ち上げを担当。受賞歴に、13年経産省「キャリ教育アワード」優秀賞、12年内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞、09年経産省「ソーシャルビジネス55選」選出ほか。中小企業庁よろず支援拠点事業全国本部アドバイザリーボードに14年就任ほか、公職も多数。


ビジネスコーディネーター
高木 富美子

中小企業診断士。メーカーに勤務し販売促進、新商品企画・開発、海外進出事業を担当。会計事務所系コンサル会社勤務を経て2008年に独立「未来を拓くお手伝い〜オフィスKEYS」開業。新しい可能性への挑戦を支援する創業支援(経営計画、経営理念、販売戦略の立案・実行支援)、経営革新(企業分析、新商品・新サービス企画の立案・実行支援)、人事関係諸制度(評価制度・賃金制度、社内規定)の構築・運用支援など、人の成長にかかわる分野での支援に力を注ぐ。一男一女の母。


ビジネスコーディネーター
松田 広宣

コピーライター、ARAWAS(あらわす)代表。05年より求人広告代理店のコピーライターとして幅広い業種の中小企業の求人広告を年間500本制作。12年より採用コンサルティング企業にて課題解決のための各ツールの企画、制作を担当。15年、コピーライター事務所ARAWAS開業。経営理念の策定のほか、ホームページやパンフレットのコピーライティングなど企業広報を支援。受賞歴に、宣伝会議賞シルバー、全日本DM大賞銀賞、CCN(コピーライターズクラブ名古屋)賞ほか


【施設概要】岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Bizについて
岡崎市と岡崎商工会議所が2013年10月に開設した売上アップに特化した公的産業支援施設。富士市産業支援センターf-Bizをモデルにし、人による相談を重視した個別支援を行っています。開設時の年間目標相談件数600件に対し、開設1年目は1404件、2年目は1958件にのぼりました。新規相談の8割は口コミから、寄せられる相談のうち7割がリピーターです。現在、f-Bizや、OKa-Bizの取り組みをモデルに同様の支援機関を開設する動きが全国へ広がっています。


13.8兆円のEC市場に挑む地方の中小企業を後押し! 楽天 × OKa-Biz ネットショップで売上アップ相談会開催

岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ/運営:岡崎市・岡崎商工会議所)は、中小企業がネットショップで新たな販路を確立できるよう、2016年7月11日(月)に楽天株式会社ECコンサルタントによる個別相談会を開催します。

1.(背景)新たな販路として確立されづらいネットショップ展開
経済産業省が発表した2015年の「電子商取引に関する市場調査」によると、国内の消費者向けECマーケットは13兆8千億円に拡大、前年比7.6%増。ECの浸透度合を示す指標であるEC化率も同0.38ポイント増加して、4.75%まで上昇しました。
しかしながら、2016年版小規模企業白書(中小企業庁)によると、ネットショップを導入している小規模事業者の約7割が、ネットからの受注比率が0~20%未満という低い水準に終わっています。また、ネットからの受注比率と売上高の傾向分析では、ネット受注比率の高い事業者の方が売上高が増加傾向であることがうかがえます。

もはや、ネットなしには販路開拓はないという現状、地方の中小企業が地域の商圏外に新たな販売チャネルを構築し、新規顧客の獲得と売上アップを図るにはネットショップはうってつけですが、地方においては、たとえネットショップに関心をもったとしても気軽に相談できる機会は中々得がたいといえます。

2.(内容)小規模事業者・中小企業のネットショップによる新たな販路開拓支援
この状況を受け、地方中小企業・小規模事業者が新たな販路としてネットショップの出店を促進すること、かつ販路として確立するための支援強化として、OKa-Bizは2015年6月16日に業界最大手の楽天株式会社と連携しました。同日、連携第一弾として特別セミナーを実施し、68名の事業者が成功するネットショップのポイントについて学びました。
3回目となる今回のセミナーも、多くの成功事例を生み出している楽天ECコンサルタントを相談員として招き、ネットショップの売上アップのための個別相談会を実施します。


▼ネットショップ個別相談会開催概要
日 程:2016年7月11日(月)11:30-16:30 (1社あたり1時間/限定5組) 
場 所:岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz
参加費用:無料
相談員:楽天株式会社
     楽天市場事業 店舗開発部・東海北陸エリアグループ 櫻田はるか氏
     
参加申込:メールか電話にて岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz宛に(2016年7月5日(火)正午締切)


目標比327%(相談件数) 「行列ができる相談所」OKa-Biz 中小事業者の売上up事例も多数輩出 【2年目・実績報告】

日本初の自治体主導のf-Biz型中小企業相談センターとして、2013年10月に岡崎市と岡崎商工会議所が開設した「岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(オカビズ)」は、開設2年目の活動報告書をリリースします。中小企業の最大の課題である「売上アップ」を、個別相談で具体的にサポートする手法が、初年度を上回る実績に結び付いています。

<2年目の実績があらわす、小さな事業者のニーズに応える相談所>
相談件数1,959件(目標比327%): 全国47か所のよろず支援拠点(2014年開設)の年間平均値は1,061件(よろず支援拠点全国本部HPより)であり、OKa-Bizはその約2.3倍にあたる件数で、都道府県単位の相談所と比較しても突出した相談件数を誇ります。



リピート率82%、口コミ率77%、視察件数42件: 2年目は相談者の82%がリピーターとなり、また新規相談者の77%が口コミからの相談申し込みです。相談者のニーズに応える「役に立つ経営相談所」と判断され、何度も利用されている現状だと考えられます。

女性が来やすい相談所 相談数の3割超が女性: 公的産業支援機関では、中高年の男性相談員が多く、女性の立場に立った支援が十分に提供されていない現状のなか、オカビズでは副センター長をはじめとして相談員及び企画広報に女性を積極的に配置し、開設当初から創業や販路拡大・売上拡大などにチャレンジする女性を積極的に支援しています。
女性相談員を配置した「女性パワーアップDAY」を設けたり、相談スペースにおもちゃを用意したり、「子どもを連れていって、相談中に迷惑をかけないだろうか」とためらわずに済むような取り組みも行っています。



<オカビズ支援事例>
オカビズの手法は、個別相談で相談者の話をじっくりときき、一緒に強みを見つけ、どうしたら良いかを探します。


従業員3人の老舗和菓子屋が、ヒット商品開発で新規顧客を開拓、売上アップに成功!
大正11年設立、窯と薪であんを炊く昔ながらの製法で、あんこが美味しいと評判。既存顧客は離れておらず、しかし新規顧客の開拓が進まず、売上は右肩下がり。売上アップについて、オカビズに相談。

・ターゲット設定した上での新商品開発
・ブログやメディアを活用した情報発信
→ターゲットを絞った新商品開発で注文殺到(売上約10%増加、30代くらいまでの若い層の来客も10%アップ、固定客の増加、他地域からの来訪も増加)



業務用卸が右肩下がりの中で、新たに新規事業としてフラワーパレット(花用染料)を開発したが、いっこうに売れない。それが大手出版社から直接受注獲得、販路開拓に成功!

・商品を必要とする人たち、どんな使い方をするか、ターゲットを明確化
・ターゲットに向けた売り方、情報発信にネットを活用
→初のBtoC商品を機に大手教育出版社とのコラボへ(売上120%アップ、大手小売店、Eコマース(アマゾンでランキング1位獲得)など販路開拓の成功、メディア掲載)



3代目夫婦の老舗手作りふとん屋、新商品開発にクラウンドファンディングでチャレンジ、新規顧客で売上アップ!

・強み発見(厚生労働省など主催の「技能グランプリ」寝具の部で銀賞受賞など、高い技術力)
・話題性のある新商品開発(クラウドファンディングを活用)とビジネスブログを通じた情報発信
→話題性のある商品開発がヒット!(市外の顧客獲得に成功他地域からの来店増加により売上アップ、ブログからの来店率も増加)


岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 活動報告書 「開設2年目の記録」
(2014年10月~2015年9月)


オカビズならではの成果事例、オカビズ開設の経緯、相談件数や視察件数などの統計データも満載した報告書は、オカビズ内での配布に加えて、HPからも無料でダウンロードしていただけます。
>>PDFダウンロードできます
オカビズがモデルとしている富士市産業支援センターf-Bizセンター長である小出宗昭氏や、実際の相談者からの評価も掲載されており、外部からのオカビズに対する評価も分かるようになっています。



完全無料の採用プロモーションツール「スタンバイ・カンパニー」を提供するビズリーチが業務連携 ~愛知県岡崎市の中小企業の採用難を解決~

岡崎市内外の中小企業・起業家を支援する岡崎ビジネスサポートセンター「OKa-Biz」(名称:オカビズ/所在地:愛知県岡崎市/運営:岡崎市・岡崎商工会議所/センター長:秋元 祥治)と、完全無料の採用プロモーションツール「スタンバイ・カンパニー」を提供する株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎)は、地方中小企業の採用難を解決するために、2016年1月19日(火)に業務連携の覚書を締結いたします。

【業務連携の概要】
両者は、OKa-Bizを利用する中小企業に対して、完全無料の採用プロモーションツール「スタンバイ・カンパニー」を提供します。また今後は、ビズリーチ社員が中小企業を対象に「スタンバイ・カンパニー」活用講座を開催し、OKa-Bizスタッフに対しては本ツールの活用研修を開催します。

【業務連携の目的】
現在、OKa-Bizでは、中小・小規模事業者に対して売上アップに関する相談や起業の相談などを行っていますが、その相談の過程で人材獲得に関する課題を伺うことも少なくなく、問題意識の高さが伺えます。全国的に見ても、2015年版「中小企業白書」によると、中小企業・小規模事業者の36%が人材を確保できておらず、さらに、38%が「人材不足が事業の維持・成長を阻害している」と回答しています。人材を外部から採用できていない企業の56%は「コストに見合う効果が期待できない」と答えており、必要な人材が採用コストを理由に確保できていないという状況です。
このような課題に対応するため、OKa-Bizとビズリーチは業務連携することになりました。「スタンバイ・カンパニー」は企業の人事担当者が、魅力的な採用ページを簡単に作成でき、主体的に情報発信できる採用プロモーションツールで、求人の作成・公開・応募管理の全てを無料で提供、採用決定時の成功報酬費も発生しません。OKa-Biz利用企業は本ツールを利用することで、採用力を強化できます。
本連携により、OKa-Bizは地域企業の売上アップに貢献する手段のひとつとして、各社の採用を支援します。そして、ビズリーチは求職者により多くの仕事の選択肢を提供できます。両者は地方企業が抱える採用難を解決することで、最終的にはビジネスの最大化を図るとともに、地方創生を推進していきます。

■完全無料の採用プロモーションツール「スタンバイ・カンパニー」
採用したい企業の人事担当者が、魅力的な採用ページを簡単に作成でき、主体的に情報発信できる、完全無料の採用プロモーションツール。求人の作成・公開・応募管理の全てを無料で提供、採用決定時の成功報酬費も発生しません。正社員からアルバイトまであらゆる雇用形態の求人情報を作成でき、スマートフォンにも自動的に最適化されます。ITに関する専門知識がなくても魅力的な求人の作成や応募管理が簡単にできます。また、1クリックで利用できるSNSの共有ツールも用意。利用企業は4,000社超。参照URL:https://stanby.co/

■日本最大級の求人検索エンジン「スタンバイ」
スタンバイは、国内の全業種・全職種・全雇用形態を対象にした日本最大級の求人検索エンジンで、Webブラウザ版とスマートフォンアプリ版があります。複数の大手求人サイトの求人を横断して一括検索できるのが特徴で、求職者は、スタンバイの検索窓に仕事に関する「キーワード」と希望の「勤務地」を入力することで、いつでもどこでもPCやスマートフォンから求人を検索できます。    掲載求人件数は約400万件。参照URL:https://jp.stanby.com/

【株式会社ビズリーチについて】
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、人材領域と教育分野のインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は553名(2015年12月現在)。管理職・グローバル人材に特化した会員制の転職サイト「ビズリーチ」やアジア版の「RegionUP(リージョンアップ)」、20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」、日本最大級の求人検索エンジン「スタンバイ」、友だちとクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」、お腹を空かせた学生のための肉食就活サイト「ニクリーチ」などを展開。参照URL: https://www.bizreach.co.jp/


海外市場に挑む地方中小企業のチャレンジを後押し! JETRO×OKa-Biz 海外展開のための特別相談会開催

岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ/運営:岡崎市・岡崎商工会議所)は、海外展開を考える岡崎地域の中小企業を支援するため、11月26日(木)に中国市場に特化したネット販売のセミナー、12月11日(金)には日本貿易振興機構(JETRO)名古屋貿易センター(以下JETRO名古屋)のコンサルタントによる個別相談会を開催します。双方は、2015年5月に「地域産業の活性化に関する業務連携・協働に関する覚書」を締結し、今後、セミナーや個別相談会を随時開催をすることで中小企業の海外展開のための支援を強化します。

1.(背景)中小企業の海外展開の相談ニーズ
 近年、人口減少や取引先の海外移転等による国内需要の減少に伴い、大企業だけでなく中小企業においても成長著しいアジア等の海外需要を取り込むため、海外展開が拡大傾向にあります。また、昨今の訪日中国人による「爆買い」に見られるように、中国人旅行者を中心としたインバウンド市場も急激な拡大をしています。こうした背景をうけ、OKa-Bizは2015年5月にJETRO名古屋と「地域産業の活性化に関する業務連携・協働に関する覚書」を締結し事業者のサポート体制を強化しました。締結後は、ヨーロッパなどで注目されている日本茶の輸出事業を検討するお茶農家やインバウンド対策をしたいホテル経営者などの相談に個別で応じてきました。更なるニーズの拡大をうけ、広く参加企業を募集し、個別相談会を開催することになりました。

2.(内容)小規模事業者・中小企業のネットショップによる新たな販路開拓支援
 このたびの個別相談会は、JETRO名古屋から相談員が一日滞在し中小企業経営者の相談に個別に応じます。OKa-Biz 相談員も同席することで、相談会後に個別フォローをして支援を継続していく予定です。
 また、11月26日(木)には、中国市場に特化したネット販売をテーマとするセミナーを共催します。2012年には約19.5兆円だった市場規模が2016年には約54兆円になると言われている中国に注目し、成功事例などの紹介から海外ネット販売のメリット・デメリットについて解説します。このように、個別での具体的な相談対応から、新たに海外ビジネスにチャレンジしてみたいというような検討段階まで幅広いニーズに対応していきます。

▼JETRO個別相談会開催概要
日 程:12月11日(金)10:30-16:30 (1社1時間/限定5組) 
場 所:岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz  費 用:無料(事前予約制)
相談員:
 JETRO名古屋
 ・郡郁子 氏(予定)
 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz
 ・副センター長 髙嶋舞(予定)
 ・ビジネスコーディネーター 江藤麻由(予定)


OKa-Biz・日本最大級のクラウドソーシングサイトと連携 社外人材活用による中小企業支援の売上アップ支援を強化!!

10月30日(金)、岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(オカビズ/運営:岡崎市、岡崎商工会議所)は、日本最大級のクラウドソーシングサービスを運営するランサーズ株式会社(東京都渋谷区)と連携協定を締結し、地方中小企業者の売上アップ支援を強化します。締結後は、ランサーズ社員によるクラウドソーシングの活用講座の開催、OKa-Bizスタッフへのスキルアップ研修の開催などを通じまた、今回の連携を記念して、締結式後には、代表取締役CEOである秋好陽介氏による特別講演を開催します。

1.業界最大手クラウドソーシングサービスを運営するランサーズと連携協定締結へ
岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz は、ランサーズ株式会社と連携し、仕事を依頼したい企業と仕事を受けたい個人をオンラインでつなぐ「クラウドソーシング」を活用したい相談者への個別フォローを強化していきます。現在、OKa-Bizには、ITアドバイザーやデザインアドバイザーなど専門性の高い相談員が中小企業の相談に応じていますが、地方の中小企業にとってIT活用やデザイン作成などを進めていくには人材の確保の面から困難なケースもあります。そこで、地方の中小企業が他地域の人材リソースを活用できるクラウドソーシングを活用することは大変有効であると考え、今回の締結に至りました。
今回の締結後には、ランサーズスタッフによるクラウドソーシング活用法のセミナーの開催や、サポート体制強化のためのOKa-Biz相談員へのクラウドソーシング活用のためのスキルアップ研修などを行い、中小企業の売上アップに繋げていく予定です。
これまでにもOKa-Bizでは、Yahoo!ショッピングや楽天株式会社などと業務連携を行うなど、事業主のIT活用のサポート支援を強化してきました。OKa-Bizの相談者の業界、事業規模など背景は様々であり、今回のランサーズとの連携協定は、そうした相談者の背景に応じた幅広いサポートを可能にします。

▼締結式概要
日程:10月30日(金)17:00~  場所:岡崎市役所 東庁舎2階大会議室
締結者:
 ランサーズ株式会社 代表取締役CEO 秋好陽介氏
 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz センター長 秋元祥治
▼業務連携内容
・クラウドソーシング活用のためのOKa-Biz相談員へのスキルアップ研修の実施
・ランサーズによるクラウドソーシング活用に関する実践セミナーの開催

2.連携記念の特別セミナーの開催
今回の連携を記念した特別セミナーを開催します。登壇者は、ランサーズ代表取締役CEO秋好陽介氏。「社外人材を活用した売上アップ戦略」をテーマに、クラウドソーシングの活用方法を事例などを交えて講演予定です。
>>セミナー概要


9月14日中小企業庁長官が2周年記念シンポジウムに登壇! OKa-Biz実績に地方創生モデルとして注目・視察も実施

岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(通称:オカビズ、運営:岡崎市・岡崎商工会議所)は、10月に開設2周年を迎えるにあたり記念シンポジウムを開催します。パネリストには、中小企業庁より長官の豊永厚志氏が登壇し、終了後には長官の希望によりOKa-Biz現地視察も行うことになりました。OKa-Bizの2年目の相談件数は1900件を超える見込みで、地方創生のモデルとして注目がされています。

1:2年目の相談件数大きく飛躍!地方創生のモデルとして注目されるOKa-Biz
OKa-Bizは、2013年10月に岡崎市と岡崎商工会議所が岡崎市図書館交流プラザ・りぶら内に設置した公的産業支援機関で、人による相談を重視した個別支援を行っています。開設1年目の相談件数は1404件と当初目標600件(月間50件)を大幅に超えました。2年目は、ニーズの多いIT相談枠の増加、デザインアドバイザー・女性相談員の新規加入など体制を整え、6月には月間相談件数が200件を超えました。2年目の相談件数は1900件を超える見込みです。また、新規で相談に訪れる人の8割は口コミから、寄せられる相談のうち7割以上がリピーターであり、OKa-Bizが事業主から支持されていることが分かります。

2:地方創生のモデルとして注目されるOKa-Biz
これまで、OKa-Bizでは全国の行政機関からの視察を多く受け入れてきました。開設1年目で受け入れた視察件数は34件、2年間には39件と全国から地方創生のモデルとして注目をされていることが分かります。また、2015年6月には内閣府男女共同参画局より「女性のチャレンジ支援賞」を受賞し、女性支援の視点からも国からOKa-Bizの活動が注目をされていることが分かります。

▼2周年記念シンポジウム概要
中小企業庁より長官の豊永厚志氏、公的産業支援機関として圧倒的な相談件数と売上アップ、創業支援事例から地方創生のカギとして注目されている富士市産業支援センターf-Bizセンター長小出宗昭氏を招き、地方創生と産業支援をテーマにシンポジウムを開催します。
 タイトル: f-Biz・OKa-Bizから考える地方創生と産業支援の未来
開催日時: 平成27年9月14日(月)13:30~15:30(開場13:00)
会  場: 岡崎商工会議所 大ホール
パネリスト:豊永厚志氏(中小企業庁長官)、小出宗昭氏(f-Bizセンター長)
ナビゲーター:秋元祥治(OKa-Bizセンター長)
定  員: 100名

▼視察内容
豊永長官の希望により、シンポジウム終了後、OKa-Bizの現場視察を受け入れることになりました。視察時は、中部経済産業局産業部長 正木朗氏(局長代理)やf-Bizセンター長の小出宗昭氏も一緒に、OKa-Bizセンター長の秋元祥治とOKa-Bizの取り組みのヒアリングと今後の地方創生における具体的な意見交換を実施します。
開催日時: 平成27年9月14日(月)16:00~17:00
場  所: 岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz
来訪者 : 中小企業庁長官 豊永厚志氏
中部経済産業局
 ※取材対応は、16:00~16:15を予定しています。


公的産業支援機関で初・官邸で大臣表彰 OKa-Biz、内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞!

岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(オカビズ/運営:岡崎市、岡崎商工会議所)は、内閣府男女共同参画局「平成27年度女性のチャレンジ支援賞」を受賞しました。OKa-Bizは「女性パワーアップDAY」を設けるなどの取り組みから、女性の経営・創業の相談が3割に及びます。従来の公的産業支援施設は女性にとって敷居が高いとされており、この取り組みが評価され、公的産業支援機関では初めての受賞となりました。

▼ OKa-Bizの女性のチャレンジ支援の取り組み
 現在の公的産業支援機関では、男性、特に中高年の相談員が多く女性の相談員は少数であり、女性の立場に立った支援が十分に提供できていない現状があります。そこでOKa-Bizでは副センター長(高嶋舞)をはじめとして、相談員及び企画広報に女性を積極的に配置し、開設当初から創業や販路拡大・売上拡大などにチャレンジする女性を、女性視点に立ったサポートで積極的に支援しています。
 またOKa-Bizでは、火曜日に女性相談員を配置した「女性パワーアップDAY」、女性応援月間、男女共同参画推進講座の開催やあいち戦国姫隊などを「女性チャレンジ応援大使」に任命するなど、女性が気軽に相談できる場づくりを積極的に行っています。
このような取り組みから、OKa-Bizに寄せられる相談のうち約3割が女性からの相談であり、子育て中、出産・育児後の再チャレンジ・キャリアチェンジを目指す人など様々な状況の人が訪れています。こうしたOKa-Bizの取り込みが評価され、このたび、内閣府男女共同参画局「平成27年度女性のチャレンジ支援賞」を受賞し、官邸にて内閣府男女共同参画担当大臣より表彰されます。
 今後は受賞を記念して、8月に受賞記念講演として元日経ウーマン編集長・野村様の講演会なども予定しており、今後もチャレンジする女性を支援する取り組みを通じて、「女性が活躍できる社会の実現」の一躍を担っていきます。
 表彰式日時:6月24日17:50 場所:首相官邸 ※受賞風景の写真は、提供可能です。

▼(国の取り組み)女性の活躍が求められ、女性のチャレンジ賞を表彰へ
女性のチャレンジ支援等の表彰は、起業、NPO法人での活動、地域活動等にチャレンジすることで輝いている女性個人、女性団体・グループおよびそのようなチャレンジを支援する団体・グループを顕彰し、チャレンジの身近なモデルを示すことによって男女共同参画社会の実現のための機運を高めることを目的として、平成16年から実施しているものです。(参考:内閣府男女共同参画局HP
長期の景気低迷や少子高齢化による労働人口の減少が叫ばれている社会背景を受け、安倍政権は女性の社会進出を促そうと「女性が活躍できる社会の実現」を政策に掲げ、様々な施策を実施している中、さらに注目を集めている賞です。

▼受賞報告会:下記日程で内田康博岡崎市長にこの度のチャレンジ賞受賞の報告をします。
 日時:7月7日(火)11:45~12:00  場所:岡崎市役所東庁舎 第二来賓室


楽天と岡崎ビジネスサポートセンターが業務連携の覚書締結

- 地域産業の活性化のために中小企業や起業家を共同で支援 -

 楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷浩史、以下「楽天」)と、岡崎市および岡崎商工会議所が共同運営する岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(所在地:愛知県岡崎市、センター長:秋元祥治、以下「オカビズ」)は本日、地域産業の活性化に向けた中小企業支援や起業家育成に係る業務連携の覚書を締結いたしましたので、お知らせします。

 楽天とオカビズは、中小企業や個人事業主を対象として、楽天が運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」の活用に関するセミナーを共同で開催したり、個別の相談会を実施することで、岡崎市の事業者の「楽天市場」参画を促進し、事業者の販路拡大支援などを通じて、地域産業のさらなる活性化に取り組みます。

 楽天は創業以来、地方の中小企業や個人事業主をインターネットを通じて活性化することを企業理念として、「楽天市場」をはじめとしてさまざまな事業を展開してまいりました。現在では、全国に17支社を設置し、「楽天市場」の出店店舗への支援などを徹底しております。岡崎市を含む東海地域についても、2007年に名古屋支社を設立し、地元の事業者の販路拡大支援に尽力しています。また高校生向けにECに関する講座を全国各地で展開する「楽天IT学校」では、愛知県立岡崎商業高校における授業を実施しており、全国の選抜チームが一堂に会し授業の成果を発表するプレゼン大会「楽天IT学校甲子園」において、2014年は岡崎商業高校が優勝しました。

 オカビズは岡崎市および岡崎商工会議所の連携のもとで、2013年に産業支援拠点として開設され、以来、地域における事業者の相談機会の充実と支援機能の強化を図ってまいりました。「きく・みつける・ささえる」をミッションとして掲げ、新規事業の立ち上げや売上の拡大といったさまざまな課題について、事業者の支援を徹底しています。

 楽天とオカビズは、本業務連携のもとで、ECの活用による岡崎市の事業者の販路拡大支援を通じ、岡崎市の地域経済のさらなる活性化に貢献してまいります。

以上