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岡崎市地域店舗ファンづくりセミナー『OEM中心から自社ブランド4割に育てた経営術』


お申し込み方法


下記フォームに必要事項を記入して、お申込ください。

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セミナー概要


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岡崎市地域店舗ファンづくりセミナー
『OEM中心から自社ブランド4割に育てた経営術』

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IT企業から100年続く家業を継いだ4代目・木村さん。
家業に入った時、売上の9割はOEM。
しかし、自社で開発から製造まで手掛けて商品を送り出せること、
そしてその作ったものを愛してくれているファンが大勢いることに驚いたそうです。

業績が悪化する中で、抜本的に異なる構造の事業を作ろうと取り組んだのは、
消極的な社員を積極的に事業開発したいと思えるマインドに変えること。

これまであった3つの「稟議書」「ペナルティ」「開発依頼書」をなくし、
「なんでも好きなものを作っていい」としたことで、
新商品アイデアは1年で5倍にまで伸びたのです。

思ったような効果が出ない商品も他に応用できる新たな発見がある。無駄はゼロ。

今回は、そんな社員がたくさんの新商品を生み出し、
自社ブランドを事業の主軸に押し上げた「おおらかな経営」の極意を教わります。

講師のご紹介/木村祥一郎氏


木村石鹸工業株式会社
代表取締役 木村祥一郎氏

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■プロフィール
1972年生まれ。
1995年にITベンチャーを仲間と起業し、18年間商品開発やマーケティングを担当
2013年に家業の木村石鹸工業へ入社
2016年4代目社長に就任
OEM中心から自社ブランド事業への転換を推進
稟議書廃止や「自己申告型給与制度」導入など、自律型組織を目指した改革を進めている。
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ナビゲーター/秋元祥治

秋元祥治
>>オカビズスタッフ紹介を見る

オカビズチーフコーディネーター
事業創出家 
株式会社やろまい 代表取締役
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部EMC 教授
NPO法人G-net 理事(創業者)


開催概要


場  所  図書館交流プラザりぶら 3F  301会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
費   用  無料(事前予約制)
定   員  30名程度(応募者多数の場合、抽選)
申込締切 2025年1月27日(月)  正午12:00まで
当選連絡 2025年1月28日(火)  中
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
     ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への登録(無料)が必要です


お申し込み方法


下記フォームに必要事項を記入して、お申込ください。

※パソコンのアドレスでご登録ください。
携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。
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岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?


2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」を契機に、岡崎を盛り上げるべく集結した市内の店舗・事業所に向けて、お店の魅力向上やファン獲得につながる支援を実施しています。市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーやイベント出店情報をご案内しています!
 >詳細・登録はこちら

※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山、勝又)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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岡崎市地域店舗ファンづくり連続実践型セミナー『あの小さなお店にはなぜ行列ができるのか。』

セミナー概要

岡崎市地域店舗ファンづくり連続実践型セミナー
『あの小さなお店にはなぜ行列ができるのか。』


「ヒト・モノ・カネ・情報」が十分にない小さなお店でも
お客様がやってきて
商品やサービスが売れていくための方法が3つあります。

1.新商品を作る
2.話題を作る
3.ファンを作る

この3つをおさえることでワクワクを生み出し、
新規のお客様も、既存のお客様もやってくる。
そして、魅力が伝わってお店のことが大好きになる。
つまり、行列ができるお店になるのです。
今回はこの3つのステップの計画立てからお手伝いするセミナー。
その道のプロからノウハウを伝授してもらい、
セミナーを受けた後すぐに具体的な動きができる
実践型ワークショップの内容でお届けします。

第1回『行列ができるお店がやってる一年の売上を仕込む戦略づくり』


人や資源が少ないからこそ、いつどこに何を注力するのか?をわかりやすくすることはポイント。
新商品づくりや発信も計画をたて、そして無駄なく、最大の効果を引き出しましょう!
東京で活躍してきた広報マーケティングのプロが、成功している企業はみんなやっている販促カレンダーの作り方の秘訣を教えます。
みんなで一緒に2025年の販促カレンダーを作り、2025年は売り上げを仕込みましょう。

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日時:2024年12月20日(金)18:30-20:30(開場18:15)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら3階 301会議室
講師:オカビズ副センター長 庄司結香
   >>スタッフ紹介
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■講師プロフィール
米国の大学でビジネスマネジメント学部を卒業後、東京の米国系外資メーカーでマーケティング・PRに従事。その後、欧州ジュエリーブランド2社で15年間マーケティング・コミュニケーションを統括し、戦略策定やブランディング、広告、PR、ECなどを通じて認知度向上と売上増に貢献。2022年より長野県広報アドバイザー。2023年よりオカビズのビジネスコーディネーターとして活躍している。


第2回  元百貨店広報に学ぶ『あれもこれも取り上げられるプレスリリースの書き方』


ジェイアール名古屋タカシマヤのバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」では、PRで30憶円の売上に貢献した凄腕広報。
情報番組出演時には「押しが強すぎると業界で話題」とテロップを出されるほどの情熱が話題を作ってきました。そう、成功しているお店や人には必ずこの「押しの強さ」があります。
そんな経歴の講師から、小さな企業でも取り上げられるプレスリリースの極意を学びます。

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日時:2025年1月9日(木)18:30-20:30(開場18:15)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら3階 301会議室
講師:(株)Wo-one 代表取締役 犬飼奈津子氏
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■講師プロフィール
名古屋駅の百貨店「ジェイアール名古屋タカシマヤ」で15年間広報を担当。『日本一露出する百貨店』を目標に、テレビ取材を年間500件近くへと導く。バレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」では、PRで30億円の売上に貢献。自身も多数のメディアに出演し、情報番組出演時に「押しが強すぎると業界で話題」とテロップを出されるほどに。
『PRの力で、人や企業のステージを上げたい』との想いから2023年6月に独立起業。企業広報内製化・広報担当者育成を伴走支援する他、KADOKAWA PR講座講師、中日新聞社ビズトレWEB社内報講座講師、亀山ブランドアドバイザー等を務める。


第3回『小さなお店だからこそできる新商品を連発するコツ』


1.7万人の町の小さな温浴施設で、ヒット商品を連発。
人のワクワクを作り続けたことで年間20万人が利用するまでの施設に押し上げた立役者から、新商品開発の秘訣を学びます。
どんな強みを使うことができるのか、誰と連携するといいのか、御社の良さを磨ける方法があるのかなど、商品開発に至るさまざまな視点を学びます。
小さなお店だから、あなたのお店だからこそできる新商品を一緒に開発しましょう!

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日時:2025年1月23日(木)18:30-20:30(開場18:15)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら3階 301会議室
講師:UROCO代表  兼  (株)温泉道場  監査役 伊東将志氏
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■講師プロフィール
商工会議所職員として地域の中小企業支援に従事後、地域密着の店づくりを行う。人口1万5千人の街で、集客交流施設を育て上げる。
現在は様々な地域で、「地域ならでは」のまちづくりや、いまだけ、ここだけ、これだけをテーマにした事業の立上げ・運営支援を中心に地域資源を活用した商品開発やサービス開発を多数展開し、売れる店づくりのサポートも行う。
過去には2015グッドデザイン賞、ウッドデザイン賞を受賞。内閣府地域活性化伝道師など公職を歴任。


第4回『chat GPTを使って1日10分で集客を実現するブログ・コンテンツマーケ』


みんなの困っていることは何か?そして、自分の魅力はどんなことなのか?を発信することが、お客様の心をつかむ、そして、ファンになってくれるコツ。
しかし小さなお店だとそんな時間が取れないという困り事もありますよね。
しかし、chat GPTと10分間おしゃべりをするだけで素敵なブログ文章を作り出す方法があります。
自分にもできるかな?と戸惑うなかれ。
アナログなあなたも一緒に体感し、そしてマスターしましょう。

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日時:2025年1月31日(金)18:30-20:30(開場18:15)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら3階 302会議室
講師:Ciel Bleu +d  代表 酒井美幸氏
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■講師プロフィール
岡崎出身。愛知大学国際コミュニケーション学部卒。留学先のイギリスで自身の常識では測れない生活を体験し、物事を本質から考えるようになる。大学卒業後、ものづくり企業を支援する上場企業にて工作機械の取扱説明書やマニュアルの制作・翻訳に従事。「何のためにつくるのか」を第一に考え、複雑なことをわかりやすく伝える力を養う。その後、翻訳会社にてプロジェクトリーダーまで務め、独立。現在はフリーランスとして、培ってきた“ムダを省き効果を最大化する”思考をもとに、AIスキルを駆使して編集業や中小企業の効率化・売上アップのためのIT戦略の立案、システム・アプリ開発に携わっている。


開催概要

場  所  図書館交流プラザりぶら 3F会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
費   用  無料(事前予約制)
定   員  各回20名(応募者多数の場合、抽選)
申込締切 第1回:2024年12月16日(月)正午12:00
     第2~4回:2025年1月6日(月)正午12:00
当選連絡 第1回:2024年12月17日(火)中
     第2~4回:2025年1月7日(火)中
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
      ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への登録(無料)が必要です

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
1回の手続きで、最大4回分のセミナー申し込みが可能です。

※パソコンのアドレスでご登録ください。
携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。
 >>お申込みフォーム


岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?

2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」を契機に、岡崎を盛り上げるべく集結した市内の店舗・事業所に向けて、お店の魅力向上やファン獲得につながる支援を実施しています。市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーやイベント出店情報をご案内しています!
 >詳細・登録はこちら

※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山、勝又)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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小さなお店の必勝法 ファンづくり勉強会

セミナー概要

あなたの顧客の9割は、何度もリピートしますか?

新規顧客を捕まえるのは大変な労力が要ります。
一度来てくれたお客様が頻度高くリピートしてくれることは長く事業を続けていける秘訣です。
しかし顧客が何度も足を運んでくれるリピート・ファンになってもらうためには、
コミュニケーションが大事。そこで日常的なSNS、請求書、接客の場面をしっかりといかし、
少しずつファンにしていく、リピートしてもらう術を2ヶ月間で一緒に作り上げましょう。



【第1回】「超簡単な顧客管理術 と ちょっとした「ひいき」術」
日時:9/5(火)18:00-19:30(開場17:45)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら 3階(301会議室)
講師:オカビズセンター長、株式会社やろまい副社長・髙嶋舞
内容:後回しにしがちな顧客管理。
   でもこれまでに困ったことはなかった、だって頭の中には入っているし、
   伝票を見返せばいい。だから大丈夫!!って思っていませんか?
   それではもったいないんです。
   顧客管理をしっかりすれば、家族、スタッフ全員総力戦にすることができます。
   あなたがいなくてもお待たせしない、スタッフ全員でいつでも出来る
   ちょっとした「ひいき」術。
   ポイントをしっかり押さえてリピート客の心をガッチリ掴みましょう。

【第2回】「SNSをフォローして、見てもらうためのルールとツール」
日時:9/19(火)18:00-19:30(開場17:45)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら 3階(301会議室)
講師:オカビズITアドバイザー、ポエジー代表・水野 桂輔
内容:インスタ、LINE、メルマガはうまく使うことで、
   お客様が「行きたい!」と思えるきっかけを作ってくれるツールになります。
   でも、フォローしてもいいの?どの頻度で上げるの?「いいね」していいの?
   ・・・などマナーやルールも気になってあげられない状況になっていませんか?
   そんな初歩的なルールがわかり、そしてすでにきてくれているお客様に
   登録してもらうツールを一緒に作り込みましょう。

【第3回】「『そうだ、会いに行こう!』を引き出すSNSの書き方」
日時:10/3(火)18:00-19:30(開場17:45)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら 3階(302会議室)
講師:オカビズコピーライター、株式会社ARAWAS代表・松田広宣
内容:SNSのルールはわかったよ、「じゃあ、何を書くのよ?」
   途方に暮れた方に朗報です、いつも喋っているたくさんの
   「商品・サービス愛」をただ伝え続けるのです。
   でも、多くの人が喋ることはできるのに「書く」と言った瞬間に手が止まってしまう。
   大丈夫です、そのためにコピーライター松田が簡単に書けるコツをお伝えします。
   そして自分たちなりの型を見つけ出しましょう。

【第4回】「顧客ともう一歩距離を詰める、はじめの一歩」
日時:10/17(火)18:00-19:30(開場17:45)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら 3階(301会議室)
講師:オカビズITアドバイザー、ポエジー代表・水野 桂輔
内容:「この店のコレが好きなの」「この会社のココを信頼している」
   この声が会社やお店の強み。
   小さな会社はこの強みを大事にして、より伸ばすことが生き残っていくための秘策です。
   そのためには「ファンミーティング」だ!!でも、正直ハードル高いです。
   そんな皆さんに一つ提案です、「インスタライブ」やってみませんか?
   どんな内容にするの?やるためにはどんな告知が必要なの?
   などの準備を一緒に作り込み、まずは一歩踏み出してみましょう。

【第5回】「請求書に〇〇を書くだけでリピート客が増える」
日時:10/31(火)18:00-19:30(開場17:45)
場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら 3階(301会議室)
講師:オカビズコピーライター、株式会社ARAWAS代表・松田広宣
内容:商品の送付状や請求書、メール文はお客様との濃厚な接点。
   100%みてくれているのです。
   ここに工夫をしていましたか?していない人、モッタイナーーーーーイ。
   感謝や商品・サービスの愛、会社のミッションなどを知ってもらい、
   効果的に御社への共感度を高めてもらうのに、この接点はぜひ活かしたい。
   では、具体的に何を、どう、どこに伝えるのか、その書き方を一緒に作り込みましょう。

開催概要

場  所  図書館交流プラザりぶら 3F会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
費   用  無料(事前予約制)
定   員  各回15組(応募者多数の場合、抽選)
申込締切  2023年8月28日(月)午前10時 延長受付中!(先着順)
当選連絡   2023年8月29日(火)
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
      ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への登録(無料)が必要です

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
1回の手続きで、最大5回分のゼミ申し込みが可能です。

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岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?

2023年度大河ドラマ「どうする家康」を、市内の店舗・事業者さんのお店の魅力向上やファン獲得につながる商機に生かすべく、各種支援・サポートを行います。
岡崎市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーや情報提供、販路紹介などのチャンスも予定されています!
 >詳細・登録はこちら

※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山、峯苫)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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ファン=リピーターづくりを 1から学ぶ実践型ゼミ

セミナー概要

お客様からより深く愛着をもってもらうめには、熱意はもちろん、仕組みや技術で伝える必要があります。3回の講座でファンづくりのための実践的ステップを一緒にとりくみませんか?1つだけの参加もOKです。

【第1回】事例研究で学ぶファンづくりと、愛される商品開発
日時:10月7日(金)17:00~19:00
講師:オカビズセンター長・髙嶋舞
内容:具体的な事例を通して、ファンづくり、リピーターづくりのポイントを押さえます。
   そのうえで、どの商品を「愛され商品」に据えるか?商品づくりを考えます。

【第2回】顧客とつながるツールとコツ
日時:10月27日(木)17:00~19:00
講師:オカビズコピーライタ―・松田広宣
内容:顧客とつながり、愛着を深めてもらえる方法はたくさんあります。
   どんなお客様が多いかを思い浮かべながら、SNSや WEB、手紙や店頭での対応を含めて
   具体的な顧客とのつながり方をおさえましょう。

【第3回】交流を深めるコミュニケーション
日時:11月11日(金)17:00~19:00
講師:オカビズITアドバイザー・水野桂輔
内容:SNSは活用方法次第で交流が生まれ、顧客は店舗の価値を一緒に作る参加者にもなれます。
   各ツールの特徴や効果的な投稿タイミング、コンテンツや画像の作り方、など
   意見交換しながらチャレンジしてみましょう。

開催概要

場  所  図書館交流プラザりぶら 会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
      ※詳細は抽選結果と合わせてご案内いたします。
費   用  無料(事前予約制)
定   員  各回20名(応募者多数の場合、抽選)
申込締切   2022年9月28日(水)23:59
当選連絡   2022年9月30日(金)
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
      ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への登録(無料)が必要です

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
1回の手続きで、最大3回分のゼミ申し込みが可能です。

※パソコンのアドレスでご登録ください。
携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。

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岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?

2023年に放送が決定した大河ドラマ「どうする家康」を、市内の店舗・事業者さんのお店の魅力向上やファン獲得につながる商機に生かすべく、各種支援・サポートを行います。
岡崎市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーや情報提供、販路紹介などのチャンスも予定されています!
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※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:武田)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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もっと!ちゃんと! 作りこむお土産ホンキゼミ

セミナー概要

お土産づくりでつまづきがちなポイントを、専門相談員から解説を受け、ワークなどを通して考えを深める実践型のゼミです。気になる講座を1つだけ参加もOK。

【第1回】本物に近づくコンセプトづくり
日時:9月15日(木)14:00~16:00
講師:オカビズデザインアドバイザー・稲波伸行
内容:お土産は、本業の‘よさ’を伝える特別商品。見た目を変えただけの、本物から遠い商品では
   なく、本業×お土産を成立させるコンセプトづくりを考えます。

【第2回】キャッチ―な商品名や紹介文とは?
日時:9月22日(木)14:00~16:00
講師:オカビズコピーライタ―・松田広宣
内容:コンセプトが伝わるような商品名や紹介文を作ります。そのうえで、お土産品に必要な
   「短時間で目をひくキャッチ―さ」をどう高めるか?ポイントをご紹介。

【第3回】どう魅せる?パッケージの考え方
日時:9月29日(木)14:00~16:00
講師:オカビズデザインアドバイザー・小沢圭一
内容:外装は箱・瓶・懸け紙などたくさんの選択肢があります。商品に合ったパッケージを選び、
   お土産として成立させるために盛り込みたい情報など、パッケージづくりのポイントを解説
   します。

開催概要

場  所  図書館交流プラザりぶら 会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
      ※詳細は抽選結果と合わせてご案内いたします。
費   用  無料(事前予約制)
定   員  各回20名(応募者多数の場合、抽選)
申込締切   2022年9月11日(日)23:59
当選連絡   2022年9月13日(火)
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
      ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への登録(無料)が必要です

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
1回の手続きで、最大3回分のゼミ申し込みが可能です。

※パソコンのアドレスでご登録ください。
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岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?

2023年に放送が決定した大河ドラマ「どうする家康」を、市内の店舗・事業者さんのお店の魅力向上やファン獲得につながる商機に生かすべく、各種支援・サポートを行います。
岡崎市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーや情報提供、販路紹介などのチャンスも予定されています!
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※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:武田)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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乗るしかない大河ビックウェーブ! 売れるお土産づくりセミナー

セミナー概要

家康公テーマの大河ドラマに期待が高まります!大河ブームに賢くのっかり、短期的に売れるものをきちんと中長期的にも売り、お店や企業の、よいものや特徴に気づいてもらうためのお土産開発セミナーです。

無理しないけど、売れるお土産作りの5つのポイント
 1しっかりブームに乗っかる
 2ちゃんとルーツを考える
 3ゼロリスクで工夫をする(お金やリソースを大量につぎ込まない)
 4お土産セオリーに乗っ取った作り方をする(パッケージ、ネーミング、規格)
 5本業に返ってくる仕掛け を埋めておく
を 詳しく解説、ワークショップも混ぜこみ体感していただきます。
また大河ブームに「 正しく乗っかる」ための「ネタ帖」を参加者に提供します!

▼こんな方にオススメ▼
・大河ドラマ放映開始を一緒にもりあげたい
・大河を契機に新商品や新サービスを開発したい
・新商品を開発中だが、これでいいのか悩んでいる
・自社商品をどうやって大河ムーブメントに絡めて売っていこうか考えたい

※本セミナーは「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」の一環として登録事業者さまへご提供するプログラムです。参加には本セミナーへのお申込みと別に、「岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業」への参加申込(無料)をお願いします。

開催概要

日  時  2022年9月1日(木)
      18:30-20:30   
場  所  図書館交流プラザりぶら 301・302会議室
      >>https://www.city.okazaki.lg.jp/libra/805/p014008.html
費   用  無料(事前予約制)
定   員  50名(先着順)
対   象  岡崎市内に店舗・事務所のある中小事業者・個人事業主
      ※岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業への参加登録(無料)をお願いします
講      師  岡崎ビジネスサポートセンター デザインアドバイザー
     (株)RW 代表取締役/(株)菰野デザイン研究所 取締役
       稲波伸行 氏
進 行 役  岡崎ビジネスサポートセンター チーフコーディネーター
      (株)やろまい 代表取締役
      秋元 祥治 氏

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。

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■講師のご紹介
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◆稲波 伸行(いなば のぶゆき)氏
岡崎ビジネスサポートセンター デザインアドバイザー
(株)RW 代表取締役/(株)菰野デザイン研究所 取締役

1975年三重県菰野町生まれ。名古屋芸術大学美術学部デザイン科卒業。08年独立し、12年から株式会社RW法人化。企業や事業の価値の再定義に伴走し、ミッション・ビジョンの構築や、新規事業の立ち上げ、事業の運用までサポートしている。
意匠や形といった狭義のデザイナーとして活動だけでなく、流通会社の立ち上げや地域コミュニティをつくるNPOの立ち上げにも参画。まちづくりへの関わりから地域に魅了され、現在は地域に根づいた文化をこれからの時代に紡いでいくため、課題解決としての「広義のデザイン」に取り組んでいる。

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■進行役のご紹介
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◆秋元 祥治(あきもと しょうじ)
岡崎ビジネスサポートセンター チーフコーディネーター
(株)やろまい 代表取締役

早稲田大学 政治経済学部中退。13年・33歳でオカビズセンター長に就任、21年からチーフコーディネーター。中小企業庁委員等、公職も多数。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授。著作「20代に伝えたい50のこと(ダイヤモンド社)」。
また01年よりNPO法人G-netを創業し03年法人化。15年8ヶ月にわたる代表理事を16年5月末日で退任し、現在理事。G-netの人材育成事業の取り組みは、高校「政治・経済」教科書にも掲載されている。現在、大手企業の新規事業開発支援や中小企業の二代目支援などにも従事。

岡崎市地域店舗ファンづくり推進事業とは?

2023年に放送が決定した大河ドラマ「どうする家康」を、市内の店舗・事業者さんのお店の魅力向上やファン獲得につながる商機に生かすべく、各種支援・サポートを行います。
岡崎市の取り組みで、登録は無料。役に立つセミナーや情報提供、販路紹介などのチャンスも予定されています!
 >詳細・登録はこちら

※本事業は、主催:岡崎市地域店舗ファンづくり推進委員会、共催:岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズでお送りします。

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▼ セミナーのお問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:武田)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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エントリー締切まもなく!竹島水族館おみやげPJ受付中

岡崎市の無料ビジネス相談所オカビズです。

特徴をとらえたPOPや自虐的なショーなど、
おもしろい取り組みを多数行い集客V字回復させた
竹島水族館とのコラボ企画

竹島水族館オリジナルおみやげづくりプロジェクト



エントリーの締め切りまで残り約1週間です。

エントリー資格として「オカビズの個別相談のご利用」が条件となっているため、
かけこみでのご相談も増えています。
「まだ一回も行ったことないけど、応募したい!」と思っていらっしゃる方
あきらめずにオカビズにお電話くださいね!

5月中はみなさん、じっくりアイディアを練っていたようで、
5月末から6月初旬にかけてはお問合せもご予約もたくさんです。

「たけすい見てきたよ!」「年パス買っちゃった」
「孫つれて行ってきた」と現地調査も続々と行っている皆さん。
面白いアイディア、新しいコンセプト、お聞きしているだけでももう楽しい!
試作を見ながら「売れるおみやげ」「注目を集めるおみやげ」として
さらに意見を出し合いながらの相談は
毎回すごい熱気です。


「うちの技術でうつぼ作ってみた!」
「既存商品のアレンジでこんなのどうかな?」
「魚関係ならまかせて!」
「たくさんは作れないけど、ニッチなユーザー向けに作ってみたい」
という事業者のみなさん、ぜひ応募お待ちしています!

応募はもちろん無料。

エントリーシートはコチラからダウンロードできます

【エントリー(書類提出)のあとのステップはコチラ】


※※※ご注意ください※※※
・本件に関するお問い合わせは、オカビズへお願いします。
 竹島水族館の小林館長がご厚意で個別のお問い合わせに対応いただいている状況ですが、
 お問い合わせの数も多い状況です。
 水族館の生き物や特徴などは現地へ出向いてご自身の目で見ていただくほか、
 応募の段階では「実際の〇〇の殻がいただければ△△のように加工できます」や
 「たけすいの〇〇の写真をいただいて、それを転写します」などのように
 注記いただければ結構です。
 そのほか、詳細についてもお問い合わせはオカビズへお願いいたします。
・アイディアレベルでもご応募が可能ですが、
 採用後の商品化までの時間を考えると、やはり自社で製作のめどがたったり
 製作をお願いできる企業さんをあらかじめ検討できている商品のほうが
 採用可能性が高まると考えています。
 すてきなアイディアは、実現までに時間はかかっても継続的に検討することも可能です。
 まずはぜひ応募くださいね。

 


たけすい館長「失敗を恐れず!まずは開発者が楽しんで人を楽しませよう!【竹島水族館オリジナルおみやげPJ説明会開催レポ】

岡崎市の無料ビジネス相談所、オカビズです。

連休明けに公開した、オカビズ2019の目玉企画のひとつ

竹島水族館オリジナルおみやげプロジェクト

先日5月16日(木)に、竹島水族館(通称たけすい)の小林館長にお越しいただき
説明会を開催しました。


人気のオリジナルおみやげも実際にお持ちいただきましたが
なかなかのリアルな質感です、インパクト大!

説明会では、たけすいがどんな水族館か
おみやげについての館長の考え
現状あるオリジナルおみやげの開発秘話や
期待するおみやげについて、
ざっくばらんにお話しいただきました。

説明会にご参加いただけなかった方に、
館長の想いや具体的な開発に関する詳細をお伝えします!

何よりここで伝えたいのは、小林館長の想い。
どうして今、たけすいでおみやげづくりに取り組むのか。
それも、オカビズと組んで、地域からその商品を望むのか。


「僕は、悔しいんですよ。
うち(たけすい)はイルカもシャチもいない。
飼おうと思うと、たけすい全部が水槽でないといけないくらい。
だから規模や展示生物でない部分で、他にない魅力を作りたいんです。」

「うちの(おみやげ)商品はすべて地元とコラボしたものです」とするのも
大きな魅力になりうる。
だから、いいものがあればたくさん採用します!
自分たちだけではできないけど、
地域の他の事業者と協力していっしょになってもりあがっていくことを、
水族館がハブになってやっていける。
完成度とか、規定とか、今回の企画はあんまり杓子定規なことをやる取り組みではないので、おもしろがって取り組んでください!」


今回の説明会に参加された事業者さんにも、
締め切りまでの短時間でパッケージも含めて形にするのが
難しい・・・と真剣に考えていただいていますが、
「うちはこんな商品、たけすいらしいこんな形でできるよ!」とか
「海のいきものにピッタリな、こんな包装提案できます」なんていう
応募でもいい。もちろん形になっていたほうが、採用のイメージはしやすいけれど
水族館がハブになって、こっちの中身にこの包装で、なんていうことも
面白ければやるというたけすいの意気込みがある。
オカビズにお越しになる事業者さんは、個人や少人数で事業に取り組む方ばかり。
開発にかけられるお金や時間も限られていますから
今ある資源を生かして、アイディアを絞って、トライできるっていうことです。

続いては、具体的な開発のヒントになる情報を。

【水族館のおみやげになるメリット】
・子供から大人まで、マーケットが幅拾い。客層を選ばない。
・人を選ばない。売り込むことができる。県外からも来てくれる。
・地域~観光、勉強と来館者目的が幅広い
・意外性が狙える

今や全国区の人気が出た竹島水族館。
遠方からの来訪者はおみやげを買いたくなるものです。

【新おみやげの希望や条件など】
・水族館にちなんだものがいい。水族館の想い出として買って帰れるものがいい。
  ―水族館は見るだけで、持ち帰れるものがないので、そういうおみやげがいい。
・タカアシガニ(世界で一番大きなカニ)の目玉商品を作りたいと思っている(現在ないから)
・材料の提供はOK。生き物の質感が知りたいので写真提供して、とか、型とって、とか
  生き物に負担がないものならできる。
・常時ある、というものでなくてもいい。曜日限定で売る、とかでもいい。
  ―生菓子でもOK
・受注生産や委託販売もOK。ポスターとかで告知して受注もあり。
  ―限定一個の職人の技、もあり
・事業者の自店での販売もOK

【たけすい人気のいきもの】
・人気&話題:カピバラ、グソクムシ、チンアナゴ、アシカ、オットセイ、タカアシガニ。
・食べられるのはカニ。グソクムシも内蔵を取って粉末にすれば食べられるが、生はまずい
・きもちわるいといいながら、ウツボしかいない水槽をじっと見るお客さんもいる。結構人気。

現在のおみやげは、オリジナル商品が第4弾まで出ています。
 >参考:竹島水族館HPで紹介されています
開発の途中には、味の試行錯誤、包装の改善、売り上げの変化などがあり、
決して一筋縄ではいかなかったそう。
たけすいは蒲郡市の公的施設でもありますから
「こんなふざけて市役所の人に怒られないかな…」と人並みに考えることもあった小林館長。

でも!
やめるのは簡単。新しいことをやるのは、絶対に大変なんだけど
限られた時間で唸って唸って、みんなに協力してもらって完成させることが
また楽しいのだと。
「ぼく、館長なので、結構権限持ってるんですw」と館長。
いたずらっぽく笑っていましたが、
楽しんで開発をしてもらって、面白いアイディア、ぜひ待っています、とのこと。
ジャッジするだけでなく、面白いアイディアだったら
実現するための方法を一緒に考えることもしてくれるスタンスです。
もちろん売れなければ困るけれど、
最終的には売り上げとか利益率とかより、
買った人が喜んでくれるか、作る側が楽しめるか、
これをきっかけにたけすいや事業者をしってもらうきっかけになってくれることを大切に
考えてくださっています。

さあ、みなさん。
たけすいのおみやげコーナ―を三河の地域商品で埋めましょう!


締め切りは2019 年 6 月 15 日(土)(当日消印有効)
詳細はHP掲載資料ブログ記事をご覧ください。


なお、本プロジェクトは、オカビズご利用事業者を対象にした企画です。
まだ個別相談にお越しになったことがない方は
応募前にご相談のご予約をお願いします(↓下記バナーからHP経由で予約可能です)


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竹島水族館コラボ企画【オリジナルおみやげ開発プロジェクト始動】人気施設へ販路拡大サポートします!

岡崎市の無料ビジネス相談所、オカビズです。
今日は、オカビズをご利用いただいているみなさんに
声を大にして、ご案内したい!

事業者さん、
大人気「竹島水族館」へ販路が開けるチャンスです




蒲郡市にある竹島水族館(通称たけすい)は、
今や全国的に名が売れた人気水族館。

レトロな施設に、生き物への愛情が感じられる手作りのPOPが温かい雰囲気。
えさやりや生き物に直接触れられるなど「体験」を売りにするなど
アイディアで苦境を脱し、
2018年度は来館者数が47万人を超え、過去最高を記録したんだそう!
すごい!

長期休暇を中心に多くの家族連れでにぎわう竹島水族館で
これから「たけすいといえばこれ!」っていう代表商品になるような
オリジナルおみやげを大募集します!
お菓子や雑貨はもちろん、
一点モノしか作れないような匠系の商品も応募可能(書類選考あり)。
加工技術を使った消費者むけ商品、やってみたいなあ。という事業者さんにも
ぜひトライしてほしいです。

もちろん、応募は無料!

「地域のためにおもしろいこと、やりましょう!」
竹島水族館の小林館長とご縁をいただいた昨年2018年11月のOKa-Bizセミナー以来、
ご意見交換を重ねてきた館長と秋元。

蒲郡市にある水族館と岡崎市にある公設の相談所。
市を飛び越えて、
 -竹島水族館の人気を後押しするオリジナルおみやげで、蒲郡を盛り上げ、
 -事業者の新しい販路の開拓をサポートすることで地域の事業者の売上UPする。
それが、今回の「竹島水族館オリジナルおみやげプロジェクト」です。

小林館長から提示された条件は…

「おもしろいもの、ひとひねりあるもの、いいですね~」

!!!!

小林館長のいう、ひとひねりあるものというのが
すごい振り切ってるんですよ。

水族館のおみやげといえば、かわいい雑貨とかぬいぐるみが占拠しているだろうに、
今、竹島水族館のおみやげコーナ―で販売されている商品のうち、
竹島水族館オリジナルのものはコレ!


【カピバラの落とし物】
かわいいけどどこかすましたカピバラの顔と
お菓子の出る場所が衝撃的なお菓子!
これは、かわいい分類です。うん、かわいい。


【超グソクムシ煎餅】
生きた化石としてメディアでも話題の「ダイオウグソクムシ」。
蒲郡では地引網でアナゴなどと一緒にオオグソクムシが大量にとれることから
活用を考えて小林館長が実食!
・・・「シャコみたいな味」食べれなくはないということで
インパクトあるパッケージとともに商品化されたもの。


【超ウツボサブレ】
竹島水族館で人気の「ウツボ軍団」の水槽を
浜松のウナギレベルに引き上げたいという思いで誕生した
「ウツボサブレ」。もちろん粉末入りで、パッケージは「原寸大」というから
そのインパクトは超ド級!

・・・伝わります?この、小林館長の、本気感。
振り切って面白いもの作らないと、お客さんにおもしろさが伝わらないっていうことだと
理解しています。
だからOKa-Bizも、本気でとりくむ事業者さんをサポートして
おもしろい新おみやげをお手伝いします。

応募概要
※募集要項と応募用紙ダウンロードはコチラから
 OKa-Biz受付、岡崎市役所商工労政課でも配布しています。
 






5月16日(木)には、館長と秋元の2枚看板で
プロジェクトの説明会を開催。
たけすいの来場者の特徴や人気のおみやげ、
具体的な条件などについて、小林館長からざっくばらんにお話しいただきます。

秋元からは、新商品の開発に必要な発想のきっかけや
商品化のアイディアをいくつかお話しします。
応募をご検討の方はぜひご参加ください!

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■ 開催概要
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日 時  2019年5月16日(木) 17:00-18:00/16:30開場
場 所  岡崎市福祉会館 3F視聴覚室
      住所:岡崎市朝日町3丁目2番地(名鉄東岡崎駅下車)
     >>http://www.city.okazaki.lg.jp/1200/1201/1212/p001584.html
対 象  中小事業者、個人事業主など竹島水族館おみやげプロジェクトへの参加を検討されている方
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  小林 龍二 氏
     竹島水族館 館長
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■ お申し込み方法
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下記申し込みフォームからお申込みください。
https://kokucheese.com/event/index/564197/
※専用の申し込みフォームが立ち上がります。
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【岡崎の新みやげ誕生】石のまちの食べる御影石!中根商店

愛知県岡崎市の、完全無料のビジネス相談所「OKa-Biz」です、こんにちは!

オカビズのサポートで、岡崎の新みやげが誕生です!

「食べる御影石」



岡崎市で菓子製造・販売を行う「中根商店」さんが、
お土産の新商品開発でオカビズにお越しくださいました。

秋元とのご相談の中で、中根さんの事業に対する思いや
現状のおみやげ事情についてのお考えなどをご意見交換。

その中で、岡崎市藤川地区の特産「むらさき麦」を100%使った
ういろうに着目。
通常のういろうは、米粉を使用しムラのない色ともっちりムッチリとした触感が特徴ですが、
中根さんの手掛けるむらさき麦ういろうは
麦の粒がまだら模様に出ていて、食感もさっくりしたもの。


そこでOKa-Bizでは、このういろうを「御影石」にみたてて販売することを提案。
岡崎市は石のまちとしても名を知られるほど、
良質の御影石の産地であり、100軒を超える石材店があります。
質感だけでなく、ずっしりとした重量感もまさに「食べる御影石」!
石材関連の事業者やイベントも多い岡崎で、
使用シーンがイメージしやすく、お土産足り得る歴史的背景やインパクトも大です。

販売開始時には、中日新聞にも取り上げられました↓


掲載直後は販売場所の道の駅藤川宿
毎日納品に行くほど売れたそうです!
お求めは、ぜひ道の駅藤川さんへどうぞ。

春の花見客を狙って、中根さん、PRも強化していきたい!と
意気込んでおられました。

引き続き、オカビズでサポートします~