タグ検索:老舗企業 , ビジネスサポート , 経営相談所

岡崎市は110歳。でも創業244年の“大パイセン”も! オカビズ13周年企画「110歳の岡崎市より、ぜんぜんパイセン展」

岡崎市の経営相談所「岡崎ビジネスサポートセンター(通称:オカビズ)」(センター長:髙嶋舞)は、開設13周年企画として、2026年10月5日(月)から19日(月)まで、「110歳の岡崎市より、ぜんぜんパイセン展」を開催します。
岡崎市が市制110周年を迎える中、市内には100年以上にわたって地域を支えてきた企業・団体が数多くあります。本展では、創業244年の株式会社糸惣をはじめ、株式会社三浦太鼓店、合資会社池田屋など、110年以上の歴史を持つ企業・団体を紹介。代表する商品や技術、現在そのバトンを担う人々の姿を紹介します。
本展示を通じて、地域の事業者には次の挑戦を考えるヒントを、地域の人々には「岡崎にはこんなに誇れる企業がある」という地域への愛着やシビックプライドにつなげることを目指します。

■背景/地域の未来をつくる老舗企業やアトツギの挑戦を、オカビズが継続して支援
地域経済を支えるうえで、地域に根ざす中小企業・小規模事業者の存在は欠かせません。また企業が時代の変化に対応しながら成長していくためには、新しい商品やサービス、事業のあり方を生み出すイノベーションが重要です。
オカビズでは、その担い手の一つとして、家業を受け継ぎながら新たな挑戦を進める「アトツギ」に注目。これまで、新商品・新サービス開発や新規事業などを支援するとともに、その挑戦を広く発信してきました。
2026年、オカビズは開設13周年を迎え、岡崎市も市制110周年という節目を迎えました。そんな岡崎市内には、市制施行よりも前から事業を続け、100年以上にわたって地域を支えてきた企業・団体が数多くあります。
そこでオカビズでは13周年企画として、市制110周年を機に、市よりも長い歴史を持つ“パイセン”企業・団体に注目。「何を守り、何を変えながら事業をつないできたのか」をひもとく本展を企画しました。

■企画のねらい/老舗の挑戦を、次のイノベーションと地域の誇りへ
100年以上続く企業は、受け継いできた技術や理念、信頼を守りながら、時代に合わせて商品やサービス、事業のあり方を変え、新たな挑戦を重ねてきました。本展では、その「守るもの、変えるもの」を紹介することで、今まさに地域企業を担う経営者やアトツギたちに、自社の次の挑戦を考えるヒントを届けます。老舗企業の歩みを過去の歴史として見るのではなく、「自分たちは次に何を変え、どんな新しい価値を生み出せるのか」を考え、次のイノベーションにつなげてもらうことを目指します。
同時に、地域で働く人やその子どもたちにも、身近な企業が100年以上にわたって岡崎を支え、挑戦を続けてきたことを知ってもらうことで、「岡崎には、こんなに誇れる企業がある」という発見を届けます。
老舗企業の挑戦を、次の企業の挑戦へ。そして、地域の誇りへ。 本展を通じて地域企業の新たな挑戦を後押しするとともに、岡崎への愛着やシビックプライドを育むことを目指します。

■開催概要
本展では、岡崎で110年以上続く企業・団体を取り上げ、それぞれを象徴する商品・製品・技術・仕事とともに、現在そのバトンを預かり、未来へつないでいる代表者や事業を牽引する人々を紹介します。
単に「創業○年」という歴史の長さを伝えるのではなく、その歴史の中で「何を守り、何を変えてきたのか」に焦点を当てることで、企業が長く続くためのヒントと、今も挑戦を続ける老舗企業の姿を伝えます。

<掲載予定企業・団体>
· 株式会社糸惣 創業244年
· 株式会社三浦太鼓店 創業161年
· 合資会社池田屋 創業144年
· 宝生園 創業141年
· 岡崎商工会議所 創立134年
· 有限会社びさん仏壇店 創業131年
· 畔栁提灯店 創業約130年
· 麩屋万商店/株式会社麩屋万 創業115年
· 岡崎石工業株式会社 創業112年
※掲載企業・団体は都合により変更となる場合があります。
※オカビズを利用したことがある企業、および関係団体から選定をしています。

<展示概要>
展示名 「110歳の岡崎市より、ぜんぜんパイセン展」
会場・会期 ①岡崎市図書館交流プラザ りぶら2F エスカレーター上展示コーナー
2026年10月5日(月)~10月19日(月)
②イオンモール岡崎 オカビズ前
2026年10月5日(月)~11月3日(火)
特設ページ
https://www.oka-biz.net/info/news/entry-3965.html


オカビズ13周年記念イベント 老舗企業に学ぶ「続く事業のつくり方」開催 〜地域経済を支える地域企業のイノベーションを考える〜

岡崎市の経営相談所「岡崎ビジネスサポートセンター(通称:オカビズ)」(センター長:髙嶋舞)は、開設13周年を記念し、2026年10月6日(火)に「老舗企業(パイセン)に学ぶ、続く事業のつくり方~守るもの、変えるもの~」を開催します。

当日は、老舗企業や伝統文化の次代を担いながら新たな挑戦を続けるゲストのトークセッションを実施。さらに、オカビズの支援事例や専門家の知見をもとに、参加事業者自身が「自社では次に何ができるのか」を考えるテーマ別分科会も行います。
岡崎市が市制110周年を迎える節目に、長く事業を続けるためのヒントを学ぶとともに、地域の事業者同士が学び、つながり、岡崎全体で新たな挑戦を生み出す力を高める機会を目指します。

■ 背景/100年続く企業から、次の100年をつくるヒントを学ぶ
地域経済を支えているのは、地域に根ざす中小企業・小規模事業者です。そして地域経済が持続的に成長していくためには、こうした企業が社会や市場の変化に対応しながら、新しい商品やサービス、事業のあり方を生み出し続けることが重要です。
岡崎には、長い歴史を持つ企業や事業者が数多くあります。長く続く企業は、伝統や技術、信頼を守るだけでなく、それぞれの時代の変化を捉えながら、商品やサービス、伝え方、事業そのものを変化させてきました。
市制110周年という節目を迎えた今、オカビズでは、こうした長寿企業が「何を守り、何を変えてきたのか」に改めて注目。事業を受け継ぐアトツギたちが、長い歴史の中でどのように新たな価値を生み出し、次の時代へ事業をつないでいるのかを学ぶ機会として、本イベントを企画しました。
本イベントを通じて、個々の企業のイノベーションを後押しするとともに、地域の事業者同士が学び合い、岡崎のまち全体で新たな挑戦を生み出していく力を高めたいと考えています。

■イベント内容
◎トークセッション
1869年創業の木村屋總本店を率いる代表取締役社長・木村光伯氏と、日本舞踊西川流の伝統を受け継ぎながら、異分野とのコラボレーションや新たな舞台づくりに挑戦する四世家元・西川千雅氏を迎えます。長い歴史を受け継ぎながら、新たな挑戦を続ける両氏から、事業を次代へつなぐための考え方を伺います。

<ゲスト>
▼株式会社木村屋總本店 代表取締役社長 木村光伯 氏
2001年に大学卒業後、家業である木村屋總本店に入社。米国で製パン技術や安全衛生管理を学び、2006年より代表取締役社長を務める。長い歴史を持つ企業を受け継ぎながら、新たな事業や文化づくりにも取り組んでいる。
>>https://www.kimuraya-sohonten.co.jp/

▼日本舞踊西川流 四世家元 西川千雅 氏
幼少より日本舞踊・西川流に親しみ、帰国後に西川流宗家を継承。古典の継承に加え、「名古屋をどり」をはじめとする舞台演出や異分野とのコラボレーション、教育・地域文化活動など、日本舞踊の新たな可能性を切り拓いている。
>>http://www.nishikawa-ryu.com/

◎自社の次の一手を考える分科会
オカビズがこれまで支援してきた企業の成功事例や、各分野の専門相談員の知見をインプット。そのうえで参加者同士が意見を交わしながら、自社の強みや課題、これから取り組める新たな挑戦について考えます。
一社だけで考えるのではなく、地域の事業者同士が互いの経験や視点から刺激を受け、つながりながら挑戦を生み出していくことも狙いの一つです。

<セッションの一例>
· 選ばれる理由はターゲットにあり!刺さる商品づくり実例
· 話題を生む商品はこうつくる!トレンド活用実例
· その"弱み"が強みになる!人材不足時代の採用成功事例
· AIで何ができる?仕事に活かせるAIツール入門