「お客様目線」で情報発信していますか?どんなメッセージをブログに載せて集客につなげるか

好評開催中の「オカビズゼミ~絶対に結果を出す、3ヶ月連続ブログ道場~ 」。
5/16に2回目が開催されました!
開催の様子をスタッフまつしたがご紹介。

初回では、講師のミズノから、
「もっと熱くなれよ!」
と松岡修造さんばりに熱いメッセージが。

ご自身の想いを文章にのせて発信する!
ということを皆さん改めて取り組まれました。

今回のブログ道場では、
参加者限定のFacebook非公開グループを作成。
書いたブログ記事をグループでシェアいただいて、
リアクションやコメントをしあっています。

記事のこんなところがいいと思った!
こういった情報が書いてあると嬉しい!
などなど、読み手の感想をざっくばらんに意見交換していますよ。


第2回目のテーマは「お客様目線」




みなさんは情報発信(特にブログ)で、
クロージングメッセージを書かれていますか?

たとえば、
「〇〇という方はぜひ、〇〇してください。」
といったかんじです。



オカビズだと、
事業者さんの売上アップや集客アップを応援します。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

というようなメッセージを締めに入れるようにしています。

でも「毎回書くと、くどいと思われないかな?」
そう、悩むんですよね。

講師の水野からは、

バランスをとるのが大事。
たしかに毎回営業コメントだとくどく感じる方も。
たとえば、施工事例などを紹介したときには、
「このような場合は相談くださいね」としめて、
自社ができることをアピールするとよいです。

とのコメントがありました!

(バランスが難しい、どういうことを書くといいの?
と思う方は、ぜひオカビズにご相談くださいね!)

そしてそして、恒例のゲスト!
今回は、
岡崎市の、蓑川新町と大平町に2店舗、
和洋菓子屋を営む「櫻園」
の髙田さん

にお越しいただきました~!
(櫻園さんは豆乳を使ったカステラ・シフォン・和菓子が人気のお店。
とくに豆乳シフォンのファンです!ふわっふわでおいしいんです~。)

髙田さんは情報発信に真摯に取り組まれて、
成果をあげられているお方。
ブーログ界隈で有名なので、
ご存知な方も多いのではないでしょうか?

そんな髙田さんに、ブログ集客についてお伺いしました。
髙田さん、すごいんです。



▼更新頻度は?
毎日書く!正月も休む理由にならない(!)

▼成果はどうですか?
来店のきっかけは細かく聞けないので、
どれくらいかは正確にわからないけれど、
ブログ見て来店いただいたのかな?という方がみえる。
ブログでアップした商品を欲しいと買いに来る人がいる。

▼どの段階を経て、成果に繋がるようになりましたか?
「とにかく毎日記事をアップする」を半年。商品のことをまじめに。
書けるときにまとめて書いて、予約投稿も活用。

・・・半年続けたけれど、意味があるのかな?って思った。
でもランキングに入るぞ!と目標設定し、励みにしたり、
ブログで上位にランクインしている人と仲良くなって、
見られるコツを聞いたりもした。
そうするうちに読まれるようになっていった。
(今では見事ランクイン!ランキング上位におられます。)

▼どんな記事が反応よいですか?
時事ネタ、地域ネタ、ランキング上位の方に関わるネタなど。
地域ブログの特徴をとらえてブーログ仲間を巻き込むのが大事。


▼たくさん記事をあげているけれどネタには困りませんか?
出かけるときには常にアンテナを張っている。
あと、「こうじゃないといけない」というものはなにもない。
直接的に商品をアピールする以外の記事も書いていく。 

すごいです…!
そして髙田さんから素敵なひとことが。

「どうやったらお客さんが喜んでくれるか、
楽しんでくれるかと意識して書いている」 


かーっ!まさに「お客様目線」を実践されています。

情熱を「相手のために」届ける。
相手が嬉しいと思うことを書く。
相手が欲しいと思っている情報を書く。

ブログは資産になるので、
とにかく記事をあげていくことももちろん大事。

そこに読み手やお客様が読んでいて、
楽しい、知りたい、買ってみたい、頼んでみたい
と思えるような情報を載せていくことがポイントなんですね。




う~ん、そうはいっても難しい…という方へご参考までに。

ブログあるあるとして、あるのが、孤独
目の前に相手がいれば話せるけど、目の前はPC。孤独。
読まれるのかな?読まれているのかな?
という気持ちになり、そのうち、誰に対して書いているのかわからなくなる。

そうすると、みんなに対して書くようになるそうです。
でもそれでは、メッセージがふんわりしてきてしまう。

そのためにおすすめなのが、
「ペルソナの架空の人をつくってその人に向けて書く」こと。

ターゲットとなる相手、顧客層などを意識して、
より具体的に相手をイメージして書くといいそう。

これまでに来られている人がどんな人かを振り返ってみると、
相手をイメージしやすくなるそうですよ。

ブログも含めたSNSを活用しての情報発信など、
オカビズの個別相談でも対応しておりますので、
ぜひ活用くださいね!

ブログ道場もいよいよ折り返し地点。
皆さん真剣に取り組まれ、意見交換も活発に行われていて、
ゼミならではの活気がみなぎる時間になっています。

少しでも学びや成果を得られるよう、
スタッフも皆さんの意見をもとに内容をブラッシュアップしながら、
全力でバックアップしていきます!


【開催レポ】鈴木美穂さんのこれまでとこれからに学んだ、経験を力にかえて行動するためのヒント

2019/5/13に、
マギーズ東京共同代表の鈴木美穂さんを講師にお招きし、
「鈴木美穂のこれまでとこれから」と題したセミナーを開催しました。
(※開催概要はこちら

今回は、オカビズ初の試みで
岡崎市(市民協働推進課)、
特定非営利活動法人 岡崎まち育てセンター・りた、
OKa-Bizの共催で開催しましたよ。



(向かって左から、OKa-Bizセンター長秋元、鈴木美穂さん、市民協働推進課の野澤さん、岡崎まち育てセンター・りたの三矢さん)

当日は満員御礼!多くの方にご参加いただきました。

皆さん鈴木さんのお話を食い入るように聞き入っていました!

鈴木さんのお話を伺い、とにかくその行動力と
パワーあふれるお人柄に心が震えました。
参加者からは勇気や力をもらった!との声が多く寄せられました。

鈴木美穂さんのこれまでのご経験、取り組みの詳細は
著書にありますので割愛しますが、
セミナーを通して、あらゆる事業者さんの
参考になるのでは、と思うポイントに絞ってご紹介。

まずは、お話を伺うなかで感じた、
センター長の秋元が鈴木美穂さんに対して、
とにかくすごい!と感じた3つのこと
を軸にお届けします。

1、発信力
鈴木さんは自分でとにかく情報を探しにいく。
そしてそれをどんどん発信していく。

こんなことがやりたい!こんな情報がほしい!ということを
どんどん発信したから、情報が入ってくる。

発信するから集まってくる。

2、行動力
思ったら、言ってみる、やってみる。
記者時代のお話からも、
STAND UP!!、cue!、マギーズ東京の立ち上げ時のお話からも、
鈴木さんはとにかく行動力がすごいんです。
自分が知りたい、やりたい、こうしたい
と思ったことは、とにかく行動!
それってなかなかできないこと。

3、頼る力
マギーズ東京立ち上げ時の、
クラウドファンディング、土地探し、建物などなど、
限られた資金のなかで、実現させるために、
いろんな人に状況や想いを共感してもらい、
頼れるところは頼っていく。

「お金ないから」ってあきらめない。
いかに想いに共感してもらって、まわりの人に協力してもらえるか。

実際にクラウドファンディングでは、
目標700万円のところ2,200万円と
目標を大幅に超える金額を達成。
これ以外にも5,000万円の寄付が集まったそう!

小さな力をすこしずつ集めて大きな力にしていく。
それが大事。



続いて、スタッフまつしたが印象的だった、
鈴木さんと秋元とのかけあいをシェアします。

(「頼る力すごいですよね」の話から)
秋元:弱みをみせるってこわくないですか?

鈴木さん:
以前は、完璧主義で、努力すればできないことはない、と思っていた。
でもそうじゃない。
わかる人はわかってくれるし、共感してくれるので、
つくろっていてはだめ。
完璧なことが必要なわけではないと知った。
ダメなところもすべてさらけだせるようにしようと、
自分で意識してやっていった。

みんなに好かれることもできないし、
みんなに好かれるようなことをできはしない。

頼る力というところでは、意識していることとして、
その人のできる範囲で、
その人の無理のないように、お願いする、頼る。
そして助けてもらった人をとにかく大切にする。
本気で感謝することと、大切にすることは徹底している。
関わってよかったと思ってもらう。

秋元:なんでそんなに行動できるんですか?

鈴木さん:
記者にとってはあたりまえのこと。

ただ、人間関係は待っていて来るものだけじゃなくて、
自分で作っていくことが大事。
たとえ突撃してだめだったとしても、失うものはない。

できる人ができることをできるだけやっていく、ことで
持続可能な事業を行っていく。
自身の中にも無理をつくらない。

言うのはタダだし、お願いされて嫌な気がする人もそんなにいない。
なんにも失うものない。



…ひとつひとつの言葉に、心がぐっと掴まれます。
事業をやられている方、NPO、市民活動、ボランティア団体の方たちの
活動に生きるに限らず、生き方として学びになる金言をたくさんいただきました。

組織づくりについても、
コレクティブインパクトで課題解決へ。
ひとつの団体だけではできないことも、
いくつかの団体で協力しあうことで解決していく。
いろんな人が対等に語り合って課題解決に向けて取り組んでいく。
ことが重要だとメッセージ。

鈴木さんのお話を伺い、経験を力に変え、
実現したいことはまわりを巻き込みながら、
とにかく行動していくことの大切さを教えていただきました。

参加者の皆さんが、
それぞれの課題を乗り越えるためのヒントを
持ち帰っていただく機会になったのではと思います!

鈴木さん、貴重な機会をいただきありがとうございました!

今年度もオカビズでは、
無料で参加できるセミナーをたくさん準備しています。
ご自身の事業に生かしていただけるようなテーマで、
色々なジャンルでご活躍中のゲストを講師にお招きする予定です。

オカビズFBやメルマガをぜひフォローいただき、
チェックしてみてくださいね!
 ▶7/1ブラックサンダーはなぜ売れ続けるのか?
 ▶9/10 仮:ハローワークを活用した求人セミナー(準備中)


岡崎市の美容室「Hair komorebi(ヘアコモレビ)」。2席だけのプライベートサロンで、乾かすだけでキマる髪に。

岡崎市康生にある小さな美容室「Hair komorebi(ヘアコモレビ)」さん。
2018年11月、康生にオープンしました。
スタッフまつしたが(プライベートで)訪問してきましたよ~
センスが光る、おしゃれでリラックスできるお店です。

2席だけのプライベートサロン



生まれも育ちも岡崎という、オーナーの鈴木さん。
大好きな地元岡崎で、念願であった美容室をオープンされました。
特徴は2席に限ったプライベートサロンであるということ。






天井や壁にはドライフラワー、
シャンプールームの壁にはお花とイラストが。
とても落ち着く空間。



ご家族で来店され、
お母さんがカット中は、お父さんがお子さんをみていて、終わったら交代。
そしてお子さんもカットをして家族みんなでイメージチェンジ!
というお客さんもいるそうです。

他にお客さんがいないので、
お一人でもご家族でも、
ゆったりとした時間を過ごすことができます。

シャンプーからスタイリングまで1人で

コモレビさんにはアシスタントはおらず、鈴木さんが専任で担当。

それは、効率を求め分業をするのではなく、
頭もココロもお客様をおもてなししたいという想いから。

「性別・年代問わず、お茶を飲みに来るような感覚で気軽に来ていただけたら。」
カフェのようにふらっときてくつろげる、
オンリーワンサロンでありたいと鈴木さん。

つくりたいのは、乾かすだけでキマる髪。

それは、ヘアコモレビさんのコンセプト。

朝はなにかといそがしい私たち。
スタイリングがサッとできると嬉しいですよね。
ヘアコモレビがつくりたいのは、乾かすだけでキマる髪。
あなたの髪の生え方や太さ、状態に合わせて
6種類のシャンプー、トリートメントからベストを選び、
ハサミの入れ方を変えることで、
自然とキマるヘアスタイルをつくりあげていきます。
一人ひとりに合わせてお手入れ方法もお伝えしますので、
お客様からも「持ちがいい」と評判です。
アレンジ次第でいくつもの雰囲気をまとわせられる、
一石何鳥のスタイルをぜひ実感してください。

(ブログより引用)

施術中、お話を伺うなかで印象的だった鈴木さんの言葉。

「お客さんができることしかしないんです」
「説明はしっかりと、大事なことは何度でも伝えます」

ひとりひとりとしっかりお話し、
その人に合わせた髪型をつくってくれます。

施術中、髪の状態や扱い方、ケアの方法など、
丁寧に説明してくださいました。

美容室での仕上がりが最高地点にならないよう、
日常で維持できるようにと想いを込めてカットされているそう。
お客さんと真摯に向き合う姿勢がすごく伝わってきました。

なりたい髪型になれる場所

ヘアコモレビさんのブログをご覧になるとわかるように、
みなさんそれぞれに合った素敵な髪になっていますよね。

まつしたは今回訪問してみて、
クセに悩んでいる方にぜひ訪れてほしいな、と思いました。
私自身悩んでいるのですが、ヘアアイロンでごまかさない、
クセを活かした髪型にしてくれますよ!
また梅雨に備えてお世話になろうと思います。

ちなみに、場所は夜は少し見つけにくいので、
地上からみた写真をご紹介!
駐車場は鈴木さんに問い合わせてみてください。



気になった方はぜひお問合せのうえ、訪問してみてくださいね。
人気店なので、早めのご予約をおすすめします!
ヘアアレンジの受付時間なども相談に乗ってくれるそうですよ。嬉しい~!

オカビズでは起業をサポート

副センター長高嶋やコピーライター松田が
コンセプトの明確化について意見交換を。


さらにITアドバイザー梅村が情報発信を力強くサポート。
ブログの方向性や、カスタマイズ、アクセス解析の方法など、
ブログを活用した集客のアドバイスをしました。

鈴木さんがコンスタントに記事をあげられていることもあり、
「ブログを見た!と来訪いただくお客さまが増えています♡」
との嬉しい声もいただきました!



ヘアコモレビさん、鈴木さんの想いが詰まったとっても素敵なお店です!
引き続き応援しています!

◆店  名:Hair komorebi(ヘアコモレビ)
 営業時間やご連絡先はコモレビさんのページで最新情報をご確認ください!


竹島水族館オリジナルおみやげプロジェクト開始! オカビズと竹島水族館が連携し三河を盛り上げる!

岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ/運営:岡崎市・岡崎商工会議所)は、竹島水族館(蒲郡市)と連携し、竹島水族館のおみやげづくりを開始します。三河地域の中小事業者を多くサポートしているOKa-Bizが商品開発や選定、PRをサポートし、地域の事業者にとって販路の拡大機会を提供します。人気が高まる竹島水族館の魅力アップにも貢献します。蒲郡市と岡崎市の行政区を飛び越えて、竹島水族館とオカビズが一緒に三河地域を盛り上げる取り組みです。

竹島水族館おみやげプロジェクトについて


「竹島水族館でしか買えない、ちょっとおもしろいオリジナルなおみやげ」を作るためのプロジェクト。三河地域で技術や商品を磨く地域の事業者の力を借り、竹島水族館の魅力アップを目指します。岡崎を中心とした三河地域からの相談を年間約3,000件受けるOKa-Bizが窓口となり、事業者選定・商品ブラッシュアップなどをサポート。地域の事業者にとって販路の拡大機会を提供します。

竹島水族館について

竹島水族館は蒲郡市にあり、常時およそ500種類前後、約4500匹の生き物を展示公開しています。海水・淡水両方の生物を展示しており、ウツボやオオグソクムシのほか、アシカやカピバラも飼育展示。タカアシガニなどに触れる「さわりんプール」や、えさやり体験ができる「ぱくぱくプール」など、体験できる企画と手作りPOPなど工夫され、ほのぼのとした雰囲気が人気。2015年より小林さんが館長に就任し、閉館の話が浮上した状態からV字回復したことでも有名。2018年度は来館者数が47万人を超え、過去最高を記録しました。

プロジェクト概要

詳細は別紙募集概要を参照(オカビズHPからダウンロードできるほか、オカビズ・岡崎市役所商工労政課でも配布中。

【応募資格】※応募は無料
・個人事業主又は法人であり、単独での応募のほか、グループでの応募も可能とする。
・岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz利用者に限る(未利用の方は応募前に相談予約ください)

【募集するお土産物】
・竹島水族館オリジナルとして販売できるもの
・海の生き物やカピバラなど、水族館に関連したもの
※ロット数や賞味期限など、その他規定あり


【出品の申込み方法】
応募締め切り:平成31年6月15日(土)(当日消印有効)
提出物:エントリーシート       送り先:岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz宛て

小林館長と秋元によるプロジェクト説明会を開催

-------------------------------------------------------
■ 開催概要
-------------------------------------------------------
日 時  2019年5月16日(木) 17:00-18:00/16:30開場
場 所  岡崎市福祉会館 3F視聴覚室
      住所:岡崎市朝日町3丁目2番地(名鉄東岡崎駅下車)
     >>http://www.city.okazaki.lg.jp/1200/1201/1212/p001584.html
対 象  中小事業者、個人事業主など竹島水族館おみやげプロジェクトへの参加を検討されている方
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  小林 龍二 氏
     竹島水族館 館長
-------------------------------------------------------
■ お申し込み方法
-------------------------------------------------------

下記申し込みフォームからお申込みください。
https://kokucheese.com/event/index/564197/
※専用の申し込みフォームが立ち上がります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


印象も燃焼もアップ!新しい習い事の展開「ピンヒールエクササイズ」

名古屋・三河地域を中心にウォーキングレッスンや
「姿勢」を中心にした印象アップのレッスンを行っている
ルナシェールの原山さん。

OKa-Bizセミナーをきっかけに個別相談にお越しいただきました。

その原山さん、毎回すごく素敵なほほえみであいさつくださって
流れるような歩き方、座る姿勢も目を奪われるほど「違う」。
なんというか、本当に美しいんです。

原山さんは「印象マネジメント」のプロとして、姿勢や歩き方、
コーディネートや立ち居振る舞いをトータルサポートしていますが、
髙嶋とのご意見交換から新メニュー誕生しました!

▼(スクール概要)
 脚キュッ!お尻キュッ!お腹キュッ!姿勢ピーン!「ピンヒールエクササイズ」
 レッスン料  1回60分 5,000円(税込)
 人   数  マンツーマン
 レッスン日  応相談
 場   所  名古屋市中川区八熊2-2-6(金山総合駅より徒歩13分)
一石二鳥の習い事「ピンヒールエクササイズ」
歩き方も座り方も美しい原山さんに、髙嶋、聞きました。
「歩き方を変えると、お尻やふくらはぎがキュッとなるもんですか?」
「そうですね、特にハイヒールだと、体幹も必要なのでおなかも鍛えられます」

これまでは歩き方のレッスンといえば
ブライダルシーンのためのレッスンや
仕事・コミュニケーション上の印象を上げるため、など
外見的な印象のためにすることが多かった。
けれど綺麗に歩けるようになるだけでなく、スタイルまでよくなる!
ヨガやジョギングなど健康志向の習い事に需要が高まる中、
印象のためだけでなく、体づくりになるウォーキングレッスンを新サービスとして
髙嶋とのご意見交換の中から誕生しました。

そこからは、OKa-Bizでコピーライター、デザインアドバイザー、ITアドバイザーが
チームでサポート。
効果的な発信を強化してサービスインです!

↑前のめりで「ここを使うってことですね?」と言っている髙嶋ですね


レッスンで実感、いつもの歩き方は楽ちんの極み

実は髙嶋と武田、子連れで原山さんのウォーキングレッスンを受けたんです、
子どもにとっても正しい歩き方はとても気持ちよく、健やかで、美しい。

・・・で、ピンヒールでもないのに、めちゃくちゃお尻のほっぺが痛い!
今まで怠けていた筋肉たちが総動員されているのです。

原山さんが笑顔で「ほっぺにタコ焼き!
おしりのほっぺをくっつけて一つに!」と
子どもにもキャッチ―な声かけでビシビシくるんですが
「正しい歩き方」って、美しいけど、大変!
それだけ、普段の歩き方は長年のクセで楽なものになっているんだなと実感しました。

後日、髙嶋はピンヒールエクササイズを受けて、
これまでの体の使い方(重心や足の出し方など)を徹底サポートされているそう。
髙嶋のこれからの変化も、お楽しみに!?

原山さん、応援しています!

【事業者概要】
RunaCheeru (ルナシェール)  原山ナオ

名古屋市中川区八熊2-2-6
(金山総合駅より徒歩13分)
TEL / FAX : 052-332-1721
info@runacheeru.com

> HP http://runacheeru.com/
> ブログ https://ameblo.jp/nao-runacheeru/




【概要説明会】竹島水族館オリジナルおみやげプロジェクト~おもしろいおみやげ大募集~

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに
必要事項を記入して、申込ください。(外部サイト「こくちーず」に移動します。)
>>https://kokucheese.com/event/index/564197/


====================================

【竹島水族館オリジナルおみやげプロジェクト×OKa-Biz】説明会
 
「おもしろい」「びっくり」「キモかわいい」わくわくするアイディア商品を大募集!

====================================

少ない予算と人員ながらも、展示方法やPOPを工夫し、
お客さんのニーズに応えるコンテンツで
竹島水族館(蒲郡市)をV字回復させた小林館長。
次は、三河地域の事業者の力を借り、
「竹島水族館でしか買えない、オリジナルなおみやげ」で
竹島水族館の魅力アップを目指します。

中小事業者から年間約3,000件の相談を受けるOKa-Bizが、
事業者選定・商品ブラッシュアップなどをサポート。
地域の事業者に新たな販路の拡大機会を提供します。

プロジェクト説明会では、竹島水族館の小林館長から
水族館のこだわりや期待するおみやげ品について、
秋元からは商品開発のアイディアについてお話しします。

※おみやげプロジェクトへの応募は、別途書類の提出が必要です。
 詳細はHPに掲載している応募要項をご確認ください。
 https://www.oka-biz.net/media/001/201904/fin20190426takeshima_apply_1.pdf

-------------------------------------------------------
■ 開催概要
-------------------------------------------------------
日 時  2019年5月16日(木) 17:00-18:00/16:30開場
場 所  岡崎市福祉会館 3F視聴覚室
      住所:岡崎市朝日町3丁目2番地(名鉄東岡崎駅下車)
     >>http://www.city.okazaki.lg.jp/1200/1201/1212/p001584.html
対 象  中小事業者、個人事業主など竹島水族館おみやげプロジェクトへの参加を検討されている方
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  小林 龍二 氏
     竹島水族館 館長

-------------------------------------------------------
■講師のご紹介
-------------------------------------------------------
<講師>
 小林 龍二氏(こばやしりゅうじ)

1981年(昭和56年)蒲郡市生まれ。
蒲郡高校卒業後、北里大学水産学部(現海洋生命科学部)を卒業し、
Uターン就職して竹島水族館に勤める。様々な反抗と改革を繰り返して入館者増を図り、2015年より館長に就任。
閉館の話が浮上した過去最低の約12万人から約40万人に年間入館数を回復させた。
人間環境大学客員教授、専門学校ルネサンスペットアカデミー講師。
市広報誌へ「読む水族館」10年以上連載中。著書「竹島水族館の本」(風媒社)、
「へんなおさかな竹島水族館の魚歴書」(あさ出版)


<ナビゲーター>
秋元 祥治(あきもと しょうじ) OKa-Bizセンター長
NPO法人G-net 理事(創業者)
早稲田大学社会連携研究所招聘研究員
慶應義塾大学SFC研究所 所員
01年創業のG-netは、中小企業支援と若者をつなぐ成功事例として全国的に評価されている。
一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事し、OKa-Bizの立ち上げを担当。
受賞歴に、13年経産省「キャリ教育アワード」優秀賞、
12年内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞、09年経産省「ソーシャルビジネス55選」選出ほか。
中小企業庁よろず支援拠点事業全国本部アドバイザリーボードに14年就任ほか、
内閣府・地域活性化伝道師など公職も多数。
 >>https://www.oka-biz.net/about/member/akimotoshoji.html
 >>http://akimotoshoji.blog.jp/

-------------------------------------------------------
■ お申し込み方法
-------------------------------------------------------
下記項目サイトの指定フォーマットに
必要事項を記入して、申込ください。(外部サイト「こくちーず」に移動します。)
>>https://kokucheese.com/event/index/564197/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼ 
  岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(担当:武田、伊奈)
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【新着!補助金情報】小規模事業者持続化補助金事業の公募開始【〆切:6/12(水)】

こんにちは!
愛知県岡崎市にある、無料の経営相談所「OKa-Biz」です。

今年の小規模事業者を支援するための補助金
「小規模事業者持続化補助金」公募が、
4/25(木)より開始されました。



「小規模事業者持続化補助金」は、小規模事業者が、
商工会・商工会議所と一体となって経営計画を作成し、取り組む
販路開拓を支援する補助金です。

補助金額は、
・補助上限額:50万円
(複数者が連携した共同設備投資等は、補助上限500万円(50万円×10者))
・補助率:2/3
となっています。

過去の採択結果をみると、

「ネットショップ出店と訴求力の高い販促ツール作成による販路開拓」  
「自社ブランド製品の試作開発と新規事業展開での展示会への出展」
「ネイルサービス導入と体験イベント・Web広告活用による集客」
「新店舗移転に伴うホームページ・パンフレットの一新」
「看板・照明器具等の一新と店舗改装による売上増加の実現」   
「看板改修工事による新規顧客の獲得及び店舗のイメージアップ」
「新規顧客との打ち合わせスペースの充実化」

といったものがあります。

ネットショップ開設、ホームページ制作、パンフレット・チラシ作成、看板作成、
展示会出展、店舗リニューアル、打合せスペース充実、試作開発、新サービス導入など、
新たな挑戦を後押しする補助金です。

▼補助金情報はこちら
https://www.mirasapo.jp/subsidy/
(ミラサポHPより。わかりやすくまとまっています。)

オカビズでは、補助金の概要についてのご説明や、
公募に必要な計画書づくりの添削などをサポートしています。
お気軽にお問合せください!


竹島水族館コラボ企画【オリジナルおみやげ開発プロジェクト始動】人気施設へ販路拡大サポートします!

岡崎市の無料ビジネス相談所、オカビズです。
今日は、オカビズをご利用いただいているみなさんに
声を大にして、ご案内したい!

事業者さん、
大人気「竹島水族館」へ販路が開けるチャンスです




蒲郡市にある竹島水族館(通称たけすい)は、
今や全国的に名が売れた人気水族館。

レトロな施設に、生き物への愛情が感じられる手作りのPOPが温かい雰囲気。
えさやりや生き物に直接触れられるなど「体験」を売りにするなど
アイディアで苦境を脱し、
2018年度は来館者数が47万人を超え、過去最高を記録したんだそう!
すごい!

長期休暇を中心に多くの家族連れでにぎわう竹島水族館で
これから「たけすいといえばこれ!」っていう代表商品になるような
オリジナルおみやげを大募集します!
お菓子や雑貨はもちろん、
一点モノしか作れないような匠系の商品も応募可能(書類選考あり)。
加工技術を使った消費者むけ商品、やってみたいなあ。という事業者さんにも
ぜひトライしてほしいです。

もちろん、応募は無料!

「地域のためにおもしろいこと、やりましょう!」
竹島水族館の小林館長とご縁をいただいた昨年2018年11月のOKa-Bizセミナー以来、
ご意見交換を重ねてきた館長と秋元。

蒲郡市にある水族館と岡崎市にある公設の相談所。
市を飛び越えて、
 -竹島水族館の人気を後押しするオリジナルおみやげで、蒲郡を盛り上げ、
 -事業者の新しい販路の開拓をサポートすることで地域の事業者の売上UPする。
それが、今回の「竹島水族館オリジナルおみやげプロジェクト」です。

小林館長から提示された条件は…

「おもしろいもの、ひとひねりあるもの、いいですね~」

!!!!

小林館長のいう、ひとひねりあるものというのが
すごい振り切ってるんですよ。

水族館のおみやげといえば、かわいい雑貨とかぬいぐるみが占拠しているだろうに、
今、竹島水族館のおみやげコーナ―で販売されている商品のうち、
竹島水族館オリジナルのものはコレ!


【カピバラの落とし物】
かわいいけどどこかすましたカピバラの顔と
お菓子の出る場所が衝撃的なお菓子!
これは、かわいい分類です。うん、かわいい。


【超グソクムシ煎餅】
生きた化石としてメディアでも話題の「ダイオウグソクムシ」。
蒲郡では地引網でアナゴなどと一緒にオオグソクムシが大量にとれることから
活用を考えて小林館長が実食!
・・・「シャコみたいな味」食べれなくはないということで
インパクトあるパッケージとともに商品化されたもの。


【超ウツボサブレ】
竹島水族館で人気の「ウツボ軍団」の水槽を
浜松のウナギレベルに引き上げたいという思いで誕生した
「ウツボサブレ」。もちろん粉末入りで、パッケージは「原寸大」というから
そのインパクトは超ド級!

・・・伝わります?この、小林館長の、本気感。
振り切って面白いもの作らないと、お客さんにおもしろさが伝わらないっていうことだと
理解しています。
だからOKa-Bizも、本気でとりくむ事業者さんをサポートして
おもしろい新おみやげをお手伝いします。

応募概要
※募集要項と応募用紙ダウンロードはコチラから
 OKa-Biz受付、岡崎市役所商工労政課でも配布しています。
 






5月16日(木)には、館長と秋元の2枚看板で
プロジェクトの説明会を開催。
たけすいの来場者の特徴や人気のおみやげ、
具体的な条件などについて、小林館長からざっくばらんにお話しいただきます。

秋元からは、新商品の開発に必要な発想のきっかけや
商品化のアイディアをいくつかお話しします。
応募をご検討の方はぜひご参加ください!

-------------------------------------------------------
■ 開催概要
-------------------------------------------------------
日 時  2019年5月16日(木) 17:00-18:00/16:30開場
場 所  岡崎市福祉会館 3F視聴覚室
      住所:岡崎市朝日町3丁目2番地(名鉄東岡崎駅下車)
     >>http://www.city.okazaki.lg.jp/1200/1201/1212/p001584.html
対 象  中小事業者、個人事業主など竹島水族館おみやげプロジェクトへの参加を検討されている方
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  小林 龍二 氏
     竹島水族館 館長
-------------------------------------------------------
■ お申し込み方法
-------------------------------------------------------

下記申し込みフォームからお申込みください。
https://kokucheese.com/event/index/564197/
※専用の申し込みフォームが立ち上がります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【好評につき増席】ブラックサンダーはなぜ売れ続けるのか?国民的人気商品から売れる商品開発、マーケティングを学ぶ

好評につき増席しました!

セミナー続々と開催決定!
開催は2019年7月1日(月)
講師には、
有楽製菓株式会社河合辰信氏をお迎えします。


魅力的なコラボ商品の数々…!

おいしさイナズマ級!でおなじみの、
大人気チョコレート菓子「ブラックサンダー」。

このブラックサンダー、実は販売開始1年で休売になった過去があります。
それが現在では年間2億本を売り上げるほど国民的人気商品に。

ご当地とのコラボ商品なども話題を集めています。
京都に京都ブラックサンダーの専門店があるんですよ!

挫折・失敗・我慢を乗り越えて
これほど人気の商品になった、その大躍進の背景にはなにがあったのでしょうか。

河合社長に、売れる商品づくりやマーケティング展開などについて、
ぐいぐい迫ります。
事業のヒントを持ち帰っていただける機会になると思います!

セミナーはどなたでもご参加いただけます!ぜひお気軽にご参加ください^^

申込はこちらから。
(外部サイト「こくちーず」に移動します。
登録するメールアドレスはPCアドレスを推奨します。



以下、開催概要です。
-------------------------------------------------------
■ 開催概要
-------------------------------------------------------
日 時  2019年7月1日(月) 18:30-20:30/18:00開場
場 所  岡崎市図書館交流プラザ・りぶら3F会議室
      住所:愛知県岡崎市康生通西4丁目71(名鉄東岡崎駅下車)
     >>http://www.library.okazaki.aichi.jp/tosho/index.asp
対 象  中小企業経営者、個人事業主、起業家、学生など
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  河合 辰信 氏
     有楽製菓株式会社 代表取締役社長

-------------------------------------------------------
■講師のご紹介
-------------------------------------------------------
<講師>
河合 辰信(かわい たつのぶ)氏
有楽製菓株式会社 代表取締役社長

1982年生まれ、愛知県豊橋市出身。
愛知県立時習館高校を卒業後、2001年に横浜国立大学、2005年に同大学院と進学し、大学院修了後の2007年にシスコシステムズ合同会社にシステムエンジニアとして入社。
エンタープライズ部門で大手製造業の担当として3年間勤務。
2010年に実家が経営する有楽製菓に入社。入社後は工場勤務、商品開発を経てマーケティングの立ち上げや人事部の立ち上げに関わり、営業の統括も兼務。
マーケティング部では、ブラックサンダーの義理チョコプロモーションやYoutubeのラップ動画など、業界の常識にとらわれないプロモーション活動を牽引。
2018年2月に父である河合伴治社長(現会長)から社長を引き継ぎ、有楽製菓の3代目社長として2年目を迎えた。

<ナビゲーター>
秋元 祥治(あきもと しょうじ) OKa-Bizセンター長
NPO法人G-net 理事(創業者)
早稲田大学社会連携研究所招聘研究員
慶應義塾大学SFC研究所 所員
01年創業のG-netは、中小企業支援と若者をつなぐ成功事例として全国的に評価されている。
一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事し、OKa-Bizの立ち上げを担当。
受賞歴に、13年経産省「キャリ教育アワード」優秀賞、12年内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞、09年経産省「ソーシャルビジネス55選」選出ほか。
中小企業庁よろず支援拠点事業全国本部アドバイザリーボードに14年就任ほか、内閣府・地域活性化伝道師など公職も多数。
 >>https://www.oka-biz.net/about/member/akimotoshoji.html
 >>http://akimotoshoji.blog.jp/

-------------------------------------------------------
■ お申し込み方法
-------------------------------------------------------

下記申し込みフォームからお申込みください。
https://kokucheese.com/event/index/561111/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼ 
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(担当:松下、伊奈)
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【開催レポ】CAMPFIRE家入さんBASE鶴岡さんからの、キモに据えたい5つの発言

はあぁっ!気づけば連休明けてしまいましたが…

新年度早々の2019年4月9日。
岡崎市図書館交流プラザりぶらのホールが
超絶熱い空間になりました。

日本を代表する起業家 家入一真と鶴岡裕太
「ぼくらの未来のつくりかた」

●開催概要はこちら

りぶら最大の収容人数を誇るホール280席が予約で満席。
BASEご担当者も驚く関心の高さです!


安心・安全のプラットフォームで、アイデアや挑戦したいコトを形にする
クラウドファンディングサービスCAMPFIREの家入さんと
ネットショップ作成サービス「BASE」の鶴岡さん。

秋元が進行役となり、
ECでチャレンジを応援する二人から、
起業家に必要なマインドや行動のエッセンスを引き出していきました。


このお話、特に創業を検討されている方にはとても熱く、
老舗の方でももちろん奮い立つことがありました。

オカビズで多くの事業者さんのお話を伺い
がんばる姿を見ている事務局たけだとして
これは参加できなかった事業者さんにもぜひ聞いてほしい!と思った
とても心に残ったことばをピックアップします。

1.起業してないとできないことって、
そんなにない。

「今やるべきことをやらずに、
起業を名目に今の仕事をあきらめたりとかするのは、口実だと思う。
起業するために※※をやめるっていうのは、美談のように聞こえるけど、
土日や夜にできることってまだある。
学校も休学できるし
(鶴岡さんは大学を休学して家入さんのサポートやBASE立ち上げをしています)、
結果だめでしたでも復学できるし、
起業のためにリスクをとらないといけないことではない。
不安を因数分解して、それをつぶしていく思考を深めていけば解決できることって結構ある。」

起業だけでなく、新商品開発や営業活動なども
やれない理由をあげるのは簡単だし、
かといって退路をすべて断ってやるのも中小事業者にとっては
リスクが多いですよね。
今の環境でできること、今の人材でできることを
とにかく取り組むことって、意外とできていない人が多いのかもしれません。

2.「まず自分が与えられるものを回りに与えることから始めたのが、鶴岡さんのすごいところ。」
by家入さん

鶴岡さんは、家入さんのインターンのようなことから始め
一年のうち360日くらいは後を追うように過ごしたといいます。
それでも、鶴岡さん曰く
「家入さんにそんなに期待していない。
家入さんからなんかもらってやろうというのを期待していない。
360日のうち一日いいハナシしてくれたら喜べる。」のだそう。

逆に追われていた家入さんは「自分がやってみたいことを、
鶴岡さんが全部、嫌な顔せず手伝ってくれた。だから、なんか逆に力になりたいと思った。
そのとき自分が与えられるのは、人をつなげることだと思った。」と言って
鶴岡さんの人脈拡大やサポートメンバーを集めるフォローをしてくれたそう。

多くの人が仲間探しに課題を抱えるけれど、
どんな人も、いきなり知らない人に協力なんてできないですよね。
だからまず、自分が与えられるものを周りに与えることから始めたのが
鶴岡さんのすごいところだと、家入さん絶賛です。

3.物欲や価格で価値が決まらない時代=自分が「何が幸せ」かを決めなければいけない苦しさがある。

投資されるような小さな事業者がいい、とか
売り上げ規模が※※以上でないと、とか
何か絶対的な価値観で測れる時代ではなくなっている、とお二人。
相対的な価値観で、それぞれがいいものを判断する時代だから
良くも悪くも、自分で大切だと思うこと・やりたいことが尊重されるということ。

その分、「何が幸せ」か与えられない苦しさがあるといいます。
「幸福度のものさし」は、小さな幸せをちゃんと感じられるか。
それを大事にしていくことで手に入れられるといいます。
あの店より売れている、でなく、目の前のお客さんが喜んでくれた、
子供が「お父さんかっこいい」と言ってくれた、
チームで力を合わせて納期に間に合わせた、
オカビズでも事業者さんからそういううれしそうなお話をたくさん聞きます。
そういう少しずつの幸せを自分の尺度で決めていくこと、ということでしょうか。



4.大きな流れを止める方法を考えるより、流れの中で生きていくのか、を考えたほうが絶対いい。
中小事業者にとって、ネットショッピングは販売機会の拡大にもなり、脅威でもあります。
家入さんや鶴岡さんの耳にも、
価格競争に巻き込まれると感じたり、食われる恐怖感がある事業者から
ネットを使ったサービスに否定的な意見も入るようですが、
冷静に環境を見てみることを提案しています。

「馬車移動が自動車に代わる流れは止められないのと同じ」。

ECをいかに活用していくかや、
その中でもその土地でしか買えないもの・リアルなものの
価値をどう上げていくか、考えたほうがずっと建設的だというのがお二人の意見。
「もう高齢で、ぜんぜんネットとかわかんない」という方も
オカビズでサポートしてネットショップを始めたり
情報発信をするケースもあります。いつからでも遅くはありませんよ!

5.大きなビジョン

「家入さんはビジョンしか語っていない」、と鶴岡さん。
一緒に働く人は、家入さんに共感して、信じている未来を実現するために働いているんだそうで、
家入さんから細かな指示や成否についてのコメントもあまりない様子。

「短期的な目標に一喜一憂があると、どうしてこの仕事しているか、
っていうことを見失いがちだから、
会社の中で大きなビジョンを語ることが(トップの)役割だと思っている。
どんな小さな仕事もビジョンに向かって必要なこと。
ビジョンはアップデートしてもいい。何のためにやるのか、何に貢献するのか、を
チームで共有する楽しさがある。みんなで追えるってかっこいい。」というのが
家入さんの考え。

…事務業務とか軽作業とかだと特に
「あれ私なんでこんなことしてるんだっけ?」なんていう瞬間ありますよね。
それをやることが目的ではなく、その先に先に
つながる業務があって、すべてがつながって会社や事業の
ビジョンが達成される、その大きな流れの一翼をになっているということを
常々意識させるトップがいたら、モチベーションて全然違う。
チームで成し遂げるためにトップに必要なこと、なんですね。


通常のセミナーでは質疑応答の時間もとったりできますが、
今回の規模ではちょっと難しい。。。
ということで、急遽匿名で質問を集められるネットサービスを使って
質問を集めました。
家入さん、鶴岡さんへの随時の感想もつぶやいていて
登壇中もスマホを興味深々にのぞき込むお二人w
なかなかない風景でした。

オカビズスタッフ武田の主観的なまとめになりましたが
聞いている最中「ああ!あの事業者さんのことだな」とか
「この事業者さんに伝えたい!」みたいな気持ちになりました。
そして私自身も。
オカビズはスタッフも相談員もみんな、
地域のために力を生かしたいと想いをもって集まっている仲間なので
「ビジョンを強く発信して」というあたりは特に
とても共感する部分もありました。

全体として、家入さんと鶴岡さんの仲の良い
穏やかな時間の流れのセミナーでした。(内容は激あつでしたが)
今年度もオカビズでは無料で参加できるセミナーを
たくさん準備していますので、オカビズFBやメルマガをぜひフォローくださいね。
 ▶7/1ブラックサンダーはなぜ売れ続けるのか?
 ▶5/13テレビ局記者からがん闘病を経てNPO法人設立。鈴木美穂さん


【ゴールデンウィーク休業のお知らせ】2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月・祝)

【ゴールデンウィーク休業のお知らせ】

OKa-Biz(オカビズ)は、下記期間をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。

2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月・祝)

通常営業は、2019年5月7日(火)から開始いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

なお、休業期間中のお問い合わせは、メール(info@oka-biz.net)、
もしくはHPのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
2019年5月7日(火)以降、順次ご返信を差し上げます。

皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。


売り切れる量しか作らない!鮮度とおいしさにこだわる安城市の洋菓子店「お菓子の店ナチュール」

こんにちは^_^
岡崎市の完全無料のビジネス相談所OKa-Bizです!

今回はスタッフ三浦が
おとなりの街、安城市の洋菓子店「お菓子の店ナチュール(篠目本店)さん」
訪問してきました!!


外観はこんな可愛らしい建物です^_^
駐車場も広々としていてゆったり停められるのが嬉しいですね♪


今回はスタッフのお誕生日のお祝いに
お菓子の詰め合わせを購入しましたにっこり
「お菓子の店ナチュールさん」のお菓子、とってもおいしいんですハート

店内も美味しそうなケーキや焼き菓子がたーくさん^_^!!
テンションがアガリます笑える
見てください、このおしゃれ感びっくりキラン!!




地元の食材を使った商品、三河れもん・三河サブレ。
地元のおみやげが欲しいという方!おみやげにピッタリですよ!!

三河れもん

三河サブレ


この日訪れたのはOPENすぐの時間にもかかわらず
既に3組ほどお客さんが入店済み。
店内はOPENすぐの時間帯とは思えないほど賑わっていました!

ショーケースに並べられたホールケーキには
お名前のタグが付いていてよく見ると予約のケーキがズラリ!!

ちょうど一緒に入ったお客さんもホールケーキの予約をされていました。

クリスマスシーズンクリスマスツリー
24日・25日のケーキは事前予約で売り切れてしまうそうです!!
クリスマスシーズンは
事前予約必須ですよー!!びっくり

今回訪れた篠目本店はカフェスペースも併設されていますので
美味しいケーキが店内でお召し上がりいただけますよ♪
私も今度ゆっくり行ってみようと思います^_^!


家庭で普段楽しんでもらえるケーキとして
地元に愛される「お菓子の店ナチュール」さん。
ぜひぜひ訪れてみてはいかがでしょうかウィンク

ここからは、OKa-Bizでのワンシーンを覗いてみましょう!
以下オーナー鈴木さん: 三浦: 


三「ケーキの破棄って結構多いんですか?」
鈴「いいえ。破棄は少ないほうだと思います^_^
  と言うのも、うちはケーキを冷凍保存しないんです。作った分はほぼ売れちゃうから」


三「びっくりびっくり!!
  でもそんないい事HP探してもどこにも書いてないじゃないですか」

鈴「書く程の事じゃないと思って…」
三「もったいないですよ~!どしどし発信していきましょう!
 HP上でどう伝えていくのか、一緒に整理していきましょうよ♪」



この会話の通り、「お菓子の店ナチュール」さんは、
ケーキの鮮度にこだわり、冷凍は一切しないそう。
基本的には、売り切れるだけの量をその日に焼いて販売しているので、
廃棄もものすごく少ないんですって!

鮮度にこだわるので出来る量は限られている。
売り切れる量しか作らない。


良質な素材を使っているけれど、
シンプルなケーキを作ることで、手ごろな価格を実現。
子どもからお年寄りまで、
誰が食べても美味しいと思うケーキを提供したい。
オーナー鈴木さんのこだわりがたくさん詰まっています!

お店ならではのこだわりも、
ご自身では当たり前に思われていることが、
強みだったりするんですよね!
OKa-Bizではナチュールさんの強みを見える化し、
それを踏まえて情報発信をサポートしています。
HP他、googleマイビジネスの活用方法についても
意見交換を進めていますよ!

ナチュールさん、今後もチームでサポートしていきます!

【事業者情報】
お菓子の店ナチュール(篠目本店)
〒446-0073 愛知県安城市篠目町新郷16-1
TEL 0566-93-2773
営業時間 9:30〜19:30
(カフェスペース)ラストオーダー 17:30
HP: http://nature-anjo-aichi.jp/
インスタ:https://www.instagram.com/nature_anjo/


岡崎市のこだわりハンバーガー専門店「GABURI(ガブリ)」。子連れゆったりランチも◎テイクアウトできるのも嬉しい!

岡崎市で人気のハンバーガー専門店、
GABURI(ガブリ)さんに訪問。

今回はランチのセットをいただきました~
アボカドチーズバーガー!



オカビズの飲食店訪問記といったら(?)
スタッフまつしたが念願かなって訪問しました~
わくわく。



いざ入店♪

店内は広々。木のあたたかみを感じます~
大きな窓から光が入ってきて、明るくて心地の良い雰囲気。

大きなテーブル席とテーブル席が2つ。
奥にはゆったりソファ席。



入店した際には、
小さなお子さま連れのファミリー、
女性グループ、
男性ひとり客、
女性ひとり客、
などなど、幅広い層のお客さんがいました。



このバーガー祭りな空間で、
お子さんが楽しそうに遊んでいましたよ。
明るくて活気のある店内。

ランチを注文



メニューはこんな感じ。
ハンバーガーに、ポテト、サラダ、ドリンクがつくお得なセットです。
お好きなソースやトッピングも選べるので、
自分好みのハンバーガーにカスタマイズすることも可能。

毎月新商品がでて、変わり種バーガーもあるので、
名古屋から月1で来てくださるファンもいるんですって!


この時は新玉ポン玉バーガー。ポンッ

こだわりの詰まったハンバーガー

出来たてにこだわっており、
注文を受けてから調理スタート。

特注のバンズ、
国産とオーストラリア産を独自配合で合わせた牛肉100%のパテ、
フレッシュなレタス、トマト、オニオン。
くわえて濃厚なアボカド、チーズ。

見てください、この美しいフォルム。



ボリュームたっぷり!

包んで食べるための紙がテーブルにあり、
くずれないようそっとくるむ。
これでソースがこぼれないので、モーマンタイ。



(アプリダウンロードでチーズ増し永久無料とな…!?じぇじぇ!)

食べてみると、バンズふっかふか!
ほんのり甘くて、焼いてあるので香ばしさが広がります。

肉厚でジューシーなパテ。
お肉の食感をゴロゴロ感じられるしっかり系。
ブラックペッパーがピリリと全体を引き締めてくれます。

野菜がたっぷりなのも嬉しい!
サラダも、ハンバーガーのなかの野菜も
とってもみずみずしくてシャキシャキ!
トマトがジューシー。
さわやかな酸味でさっぱりと。

ポテトはサクッとカラッと。
鉄板のコンビネーションですよね。

食べ応えがあって大満足。
でも野菜たくさんなので、ぺろっと食べれますよ!

お子様大歓迎

店内が広々としているので、ベビーカーも置くことができます。
ゆったりソファはお子様連れにも人気だそう。
平日は特に利用が多いそうです。
お子様用のメニューもあり、
ブラックペッパーも抜いてもらえます。
おとなもこどもも一緒に本格ハンバーガーを楽しめますよ!

テイクアウトも人気

本格バーガーがおうちでも楽しめるテイクアウトも!
事前にお電話で注文することも可能。
おうちランチ会用に買っていかれるママさんたちも多いそう。
駐車場も広いので停めやすいです。





大きなお口でがぶりと食べたい、
ジューシーでおいしい本格バーガーでした!

お見送りの声も元気いっぱいで、
気持ちのよい接客でした~^^

GABURIさん、ご家族でも、お友達でも、おひとりでも、
いろんなシーンで楽しめるお店です!!

オカビズでは、起業に向けて、
ブログやGoogleマイビジネスなど情報発信の
サポートをしました。

飲食店などの起業の場合、
開業の準備段階から発信をすることで、
ストーリーが見えたり、
開店への期待が高まったり、
オープン以前から多くのかたに知っていただくことができます。

起業を考えられている方、
ぜひ一度オカビズにご相談にいらしてくださいね!

**********************
GABURI(ガブリ)
住所: 愛知県岡崎市西本郷町字社口55-1
電話: 0564-64-5500
【営業時間】
[月火水]
モーニングタイム9:30〜11:00
ランチタイム11:00〜15:00(L.O14:30)
[木金]
モーニングタイム9:30〜11:00
ランチタイム11:00〜15:00(L.O14:30)
ディナータイム17:00〜21:00(L.O20:30)
[土日祝]
ランチタイム11:00〜14:30
ディナータイム14:30〜21:00(L.O20:30)
*尚、ハンバーガー売り切れ次第早仕舞いさせて頂くこともございます。
定休日:不定休
全面禁煙
HP:http://www.burgerhousegaburi2017.com/
ブログ:http://burgerhousegaburi2017.boo-log.com/
FB: https://www.facebook.com/BurgerghouseGaburi2017/

**********************


創業支援!ソーシャルビジネスも「強み」を活かした事業化へ「コネクトスポット」山下さん

OKa-Bizは地域の会社やお店、これから起業・独立したいという方向けの相談所です。相談は1回1時間で「無料」。そして、何度来ていただいてもOKでなんですよ。「お金をかけずに、売上アップする方法」を知恵出しし、成果が出るまで何度でもサポートしています。



今回は、OKa-Bizでも支援に力を入れている創業のお話です。創業は今や特別なことではなく、意欲があれば誰でもチャレンジできます。ただ、開業や事業計画書、資金、集客、新メニューなど考えることがたくさんあり、創業者が一人で進めるのはとても複雑で大変です。OKa-Bizでは、起業前の準備と開業後の安定的な事業運営のため、起業に関わる様々なお手伝いをしています。


 岡崎市で今年4月に開業した、不登校やひきこもりの若者の訪問サポートを行う「コネクトスポット」山下さん。開業に向けた方向性の意見交換や手続きの確認など、約2年前からOKa-Bizにお越しいただき、創業までに9回に渡りサポートしました。



初回のご相談1時間、まずはじっくりとお話を聞かせてもらいました。山下さんは精神科病院で作業療法士として勤務する中で、若い人の多様な課題を実感。ご自身の経験を活かして具体的に誰にどんなサービスができるか、関連する機関と連携していくにはどんな段取りが必要かなど、様々な視点で意見交換を重ねました。公的機関の既存サービスが手薄になりがちなひきこもりや不登校の若者を、個別の状況に合わせてサポートしたい、多様な人が関係していける地域にしたいという熱い思いを知り、創業に向けた伴走サポートをチームで開始。


OKa-Bizには、事業計画の作成や手続きに強い中小企業診断士、SNSやHPなどでの情報発信に強いITアドバイザー、より魅力が伝わるチラシなどをサポートするデザインアドバイザーと様々な分野の専門家が揃っています。特に山下さんの事業は「ソーシャルビジネス」という、社会課題の解決を目的にした事業。寄付や補助金に頼らずに、自社で収益を上げながら継続的に課題解決に取り組むことが大きな特徴です。福祉的な事業でありながら、きちんと売上を上げていく必要があり、そのためにOKa-Bizは山下さんの強みを明確にして事業化をサポートしました。



2018年4月に無事創業を果たしてからは、ご自身の地道な活動が結実し少しずつお問合せやご利用も増えてきているそう。ぼんやりしたアイディア段階でも、ソーシャルビジネスや身の丈起業でも、もちろんOK。創業・独立をお考えの方、お気軽にご相談ください!


コネクトスポット
岡崎市中心の不登校・ひきこもり訪問型サポートサービス
代表:山下祐司
URL:https://connect-spot.net/


世界で一つだけのオリジナルパッチワーク!手作り革靴・革小物の職人「ガロチャ」さんの素敵すぎるアトリエに訪問

岡崎市で手作り革靴・革小物を制作している靴のパズル職人ガロチャさん。



(この写真はガロチャさんよりお借りしています)

創業されて3ヶ月。
東京や名古屋でのイベント、ワークショップへの出店、
「minneが教える売れるきほん帖」にてアトリエ紹介、
地元アーティストとのコラボレーション商品、
海外からの引き合わせ
などなど、どんどん活動の幅を広げられています。

このたび、素敵な商品が誕生しているガロチャさんのアトリエに、
スタッフまつしたが訪問してきました!
特別に制作の工程も公開!
わくわくしっぱなしでしたよ~~~

アトリエ潜入



んもう、入口からおしゃれ。

ドアを開けると…


ここは…ジブリの世界?
(天沢聖司くんがバイオリン作っているときのやつやん…)
思わず心のなかで問いかけるほど素敵な空間。
もともとはガレージだったそう。







商品がズラリ。



革を組み合わせた、靴、小物、かばんなど。
カラフルな色遣いが印象的。
世界に1つだけ、オリジナルの商品です。



パステルカラーの名刺入れやキーケース、小銭入れ。
かわいすぎぃ!女性にも人気の商品です。
パステルカラー大好物。





制作工程に迫る

キモとなるのはこちら。番号がふられたケース。


革の生地を型にあわせて切り抜き。


番号の答えはこの型紙。これが靴の形なんです。
番号ごとに切り抜いた生地を、パズルのように組み合わせていきます。
配色は頭の中で組み立てているのだそう…!



配色したイメージがこちら(この写真はガロチャさんよりお借りしています)



生地はミシンで丁寧に縫い合わせ。


底をつけて完成!


様々な色や素材の生地を、
頭の中で設計図やイメージを作って制作していく…
職人でありアーティスト。

ワークショップも好評

革の生地をつかったワークショップも開催。
自分だけのオリジナルの革小物を作ることができます。

たとえばこちら

キーホルダーやチャーム、ブローチなど。
簡単にできるのでお子さん連れの参加もあるようですよ!
ミシンの経験がない方でも、メガネケースを作れたりもするんですって!
5人集まれば、出張開催大歓迎!(遠方の場合は要交通費)なんだそう!

アーティストとのコラボ作品

西尾市出身のアーティストmaru (神田 葵)さんとの
コラボレーション作品。圧倒!
靴ひももすごくないですか!?
細部にまでこだわりと遊び心を感じる作品。
海外の方にも喜ばれそうですよね。


プレゼントにもおすすめ

ちなみに今回、プレゼント用に商品を購入しました。
いろんな色があるので、プレゼントする相手の
イメージに合わせた色を選ぶのも楽しかったです。
ラッピングもとっても素敵~


素敵な商品は素敵な空間から生まれている

実際に商品が生まれる空間に触れ、
制作の工程を見ることができて、
ガロチャさんの商品が素敵な理由がわかった気がします。


ひとつひとつ丁寧に手作り。
唯一無二、センスとこだわりの光るアトリエと商品です。

会える・手にとる・買えるはこちら

今回訪問したアトリエは、作品づくりの場所。
基本的に販売は行っていないそうので、購入したい場合は
HPminneCreemaなど、ネットショップをチェックしてみてください!

実際に手にとって商品を見たい、買いたいという場合は、
ガロチャさんのイベント出店やワークショップにぜひ訪れてくださいね。
今後のイベント・ワークショップ出店情報はこちら

ローソン岡崎りぶら店のオカビズサポートコーナーでも
ご紹介していますので、お近くの方はぜひ!

オカビズでは創業をバックアップ

事業計画書の作成サポートや、手続き面。
ブログを中心とした情報発信。
販路開拓のための打ち出し。
チラシのアドバイス。






ワンストップで、チームでサポートをしました。

ガロチャさんのチャレンジ、引き続きサポートしていきます!

**********************
革のパズル職人 ガロチャ
住所: 愛知県岡崎市矢作町祇園95-11
(工房兼アトリエなので訪問を検討される方はまずはお電話を!)
電話: 090-3557-4978
Email:taizan0203@castle.ocn.ne.jp
営業時間: 11:00-18:00
HP:https://galocha-shoes.com
ブログ:http://galocha.boo-log.com/
FB: https://www.facebook.com/ガロチャ-革のパズル職人-515250965631832/

**********************


4/19【秋元の無料講演】人手不足の時代こそ働き方改革、多様な人材活用が必要なワケ

岡崎市の完全無料のビジネス相談所、OKa-Bizです!

センター長秋元が、
人材採用・活用をテーマにした
参加無料セミナー開催



OKa-Bizでのご相談、人材採用について、がとても増えています。

地方の合同企業展も、参加者が前年度を大幅に割れる時代。
単に給料を上げたりするだけでは、人材を採用できず、
また採用できたとしても、定着しません。

「働き方改革」とも切っては切れない人材活用。
また、男性ばかりの職場で女性を採用したり、
性的少数者、障がい者、高齢者、子育てママなど
環境や制度の整備でこれまでなかった人材に活躍してもらっている事例など
OKa-Biz等での事例も交えて、
どんな取り組みができるか、どんな効果が期待できるか、などを
お話しします。

今回は岡崎市雇用対策協議会が主催となって
企画してくれた無料セミナーです。
事業者の方、どなたでもご参加いただけますので
ぜひご応募ください!

【講演内容】-------------------------------------------------------------------------------
有効求人倍率は引き続き高い状況にあり、
企業の人手不足、優秀な人材獲得に苦戦している声を耳にします。

2019年4月から始まる「働き方改革」と関連付け、
多様な人材の活用(女性、高齢者、障がい者など)の必要性と、
スモールステップでできる取組みなど、人材活用のヒントを事例とともに示していただきます。

講師は、「人材」で地域活性に取り組むG-net創業者で、
現在は岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(通称:オカビズ)
センター長の秋元氏。


オカビズでは人手不足に悩む事業所からの相談が
多数寄せられており、アドバイス実績も豊富です。
従業員が生き生きと働く職場は生産性が上がるだけでなく、
どんな相乗効果があるのか?
この機会に、ぜひご参加ください。 

【開催概要】-------------------------------------------------------------------------------
日 時:2019年4月19日(金) 18:00~19:30(開場17:30)
会 場:図書館交流プラザ りぶら3階 会議室301
講 師:岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz 
    センター長 秋元 祥治 氏   
主 催:岡崎市雇用対策協議会(岡崎市商工労政課内)
参加対:象事業者の方
定 員:100名(先着順) ※1事業者2名まで。
参加料:無料
申込み:事業所名、参加者氏名、連絡先電話番号を
     E-mail(shoko@city.okazaki.lg.jp)にご連絡ください。
     またはオカビズ受付や岡崎市役所商工労政課窓口にて
     配布中の申し込みチラシに必要事項を記入して
     雇用対策協議会へFAXもしくは直接提出ください。
     コチラから申し込み書のダウンロードもできます
------------------------------------------------------------------------------------



やや早めのご相談案内も可【補助金の活用相談会】2019/4/11現在

岡崎市の完全無料のビジネス相談所、OKa-Bizです!

2019年度が始まり、各種補助金も
公募中のもの/まもなく始まるものなどさまざま。
新しい事業を始めたり、ネット販売システムをつくりたいなど
新しい展開を後押ししてくれるものなので
うまく活用したいですよね。


https://www.mirasapo.jp/subsidy/
(ミラサポHPより。これ、わかりやすくまとまっています)

OKa-Bizでのご相談でも、補助金を使いたいとご希望の事業者さんが
いらっしゃいますが、
よくよく話を聞くと
「知人から聞いて、これを使いたいと思って」など
まだ十分に理解されていないケースや、
その目的であれば別の補助金のほうが適切なケースも。

補助金ごとに用途が決まっており、
申請書を自分で書くのか、業者に書いてもらうのか、なども
違います。

・・・で、うちが使える補助金て、なんなの?

・・・こういうことしたいと思っているけど、何か使える補助金あるの?

・・・●●補助金使おうと思っているけど、申請書とかこんな感じでいいのかな?


ということ、ありませんか?

OKa-Bizでは様々な専門家が相談員として配置され、
補助金の種類やその申請方法などは
中小企業診断士が主に対応します。
申請書類のブラッシュアップもサポートしますよ。

ご相談の中で、
補助金を使って「どう」新展開を効果的にするのか
といった話になれば、
アドバイザーなどの相談員とチームでサポートします。

また、岡崎市の事業者に対してサポートされる
助成金などの情報もあります。
岡崎市役所 商工労政課HP

2019年4月11日現在では、
通常のご相談案内がすでに連休明けになってしまいますが
補助金関連の相談は4月中にご案内できることもありますので
ぜひ一度ご連絡ください。

うまく活用しながら、
現在の事業展開がぐっと加速する補助金の活かし方、
ぜひ一緒に考えましょう!



岡崎最古?の現役百貨店がテナント募集の新サービス!オカビズの支援事例をご紹介

オカビズは、地域の会社やお店、そしてこれから起業・独立したいという方々向けの相談所です。相談は1回1時間で「無料」なんです。そして、何度来ていただいてもOKでなんですよ。

「お金をかけずに、売上アップする方法」を知恵出しし、成果が出るまで何度でもサポートしています。
今日は実際にオカビズを利用し売上アップを実現した事例をご紹介していきます。


“岡崎最古?”の現役百貨店・テナント募集の新サービス。ターゲットを絞ったサービス開発をサポート



今回は、名鉄東岡崎駅直結のレトロなビル「岡ビル百貨店」のお話。

昭和33(1958)年に駅ビルの2F・3Fに設立され、60年にわたって愛されてきた百貨店です。
ビジネスに最適な「駅スグ」の好立地にありながら、近年は改札前へのコンビニ出店や建物の老朽化の影響もあり、店内には空きテナントが目立つようになっていました。

駅周辺の都市整備により、数年以内の建て替えも決まる中で、坪1,000円〜/月と破格の賃借料を設定するものの入居者がない…とのことでOKa-Bizに相談にお越しになりました。

初回のご相談1時間、まずはじっくりとお話を聞かせてもらいました。

お話をお伺いする中でわかってきたのは、テナント募集の情報発信は、施設内の貼り紙だけだということ。
破格の条件も知ってもらわなければ、入居には繋がりません。

岡ビルに愛着を持つ人や、新たに創業・独立を考える人にとっては魅力的なこの物件だからこそ、情報発信を強化したい。しかし、お金はかけられない…そこで、「タダ」でできる情報発信をサポート。

OKa-Bizがご提案したのは、中小企業や個人事業主のチャレンジを、この格安テナント料で後押しする特別企画。
OKa-Bizでも、創業者が出店の場所を探していたり、中小事業者が事業拡大のトライアルをする場所を探している…というご相談は多く、こうした状況を背景にご提案をしました。

初期投資を抑えて、人の流れの多い場所でトライアルできる機会があれば、岡崎の魅力やビジネスチャンスに関心を持つ人はたくさんいるはずです。

その後は現役コピーライターの相談員・松田も一緒になり、キャッチーなネーミングで新サービス「いきなり百貨店」の開発をサポートさせていただきました。



発表直後から注目を集め、さらにメディアなどからの取材も多数。
出店希望のお問い合わせもかなりいただいたようです。

今回の取り組みによる情報発信に効果があり、実際にこの企画での新テナント第一号もオープンしました。

このブログをお読みの方で、岡崎で新たな事業をお考えの方は、岡ビルへの出店「いきなり百貨店」オススメです!
詳しくは、岡ビル百貨店様へ直接お問い合わせしてみてくださいね。


岡ビル百貨店
電話:0564-22-5143
(営業時間 9:30~20:00、定休:水曜日)

担当・宇津野


桜まつりで大賑わいの岡崎公園観光みやげ店へ訪問してきました!~ZARAMEのSABLE33をゲット!~

こんにちは^_^
岡崎市の完全無料のビジネス相談所OKa-Bizです!

だんだんと暖かくなり、桜も今週見頃となりましたね♪

今回は平日でも大賑わいの
「岡崎公園観光みやげ店」へ行ってまいりました^_^!

岡崎公園観光みやげ店は岡崎公園内にあります
桜まつりの真っ只中ということもあり
多くのお客さんで大賑わい!
※写真はなるべく人が写り込まないタイミングをおさえました!

今回スタッフ伊奈が訪問したのはこれをゲットするため!!

ZARAMEさんのドーナツ型サブレ”SABLE33(サブレミカワ)”です!
こだわりたっぷりなドーナツ型のサブレ。
サブレは1枚1枚手作りなのだそうです。
また、このサブレには地元・愛知とお客さんへの愛がたっぷりつまっているようです。

ZARAMEさんの
「地元の材料を使った商品で、地元を活性化させたい!」
という想いと
お客さんからの
「日持ちする商品はない?」
「ZARAME の新商品が欲しい!」
といった、たくさんのリクエストから、素材の良さが活きる加工方法を追求した末に
完成したのがSABLE33なんだそう。

”SABLE33”はフレーバーが3種類。
・ナチュラル(580円)
 愛知県岡崎市の小久井農場の小麦粉の優しい味わいが特徴的で
 バターの香りを楽しむことのできるフレーバー
・抹茶(580円)
 有名な西尾抹茶を使ったフレーバー抹茶の色がとってもきれい!
・豆味噌(580円)
 まるや八丁味噌の伝統製法でつくられた豆味噌を使用。
香ばしさと塩味がアクセントになるフレーバー


”SABLE33”はこの度岡崎市観光土産に認証されたんですよ!
中日新聞2019年4月5日より

OKa-Bizは岡崎市観光推進課
実はOKa-Biz、岡崎観光お土産品づくり推進プロジェクトにも携わっておりますので
このプロジェクトについて少しご紹介しますね♪
岡崎市では岡崎オリジナル観光プロモーションの一環として、
「岡崎に来たら誰もが買っていくお土産」づくりを目指した認証制度があります。
選考を通過し認証されると
岡崎公園観光みやげ店などで販売ができるのです^_^!

ですから岡崎市内でZARAMEさんのSABLE33は今の所
「ZARAME岡崎店」「東岡崎駅内の売店」
「岡崎SA」「岡崎公園観光みやげ店」で購入可能なんです★
最近メディアに取り上げられた反響もあり
品薄状態のようですので、お買い求めの際は
各直接売り場へお問い合わせくださいね♪


ここからは「岡崎公園観光みやげ店」さんのOKa-Bizでのサポートを少しご紹介!
岡崎公園観光みやげ店さんの杉浦さんと山本さんが
初めてOKa-Bizを訪れたのは2018年12月頃。
春先のリニューアルオープンに向けてどうすれば多くの人に
訪れてもらえる売り場になるか…とご相談にお越しくださいました。

センター長秋元がお話をお伺いする中で
”岡崎でいちばんお土産の商品数が多いこと”に着目!
その強みを発信すべくコピーライター松田が加わり、明文化。
「日本で一番岡崎土産のそろう店」というキャッチを一緒に考案しました^_^!
市役所などの公式ページでの情報発信などを通して
2019年3月22日にリニューアルオープン。
本日訪れたときには平日にもかかわらず大賑わい。
これだけでも嬉しかったのに

さらに嬉しかったことがもう一つあるんです!
OKa-Bizでサポートさせていただいた中根商店のむらさき麦ういろう
その名も「食べる御影石」


なんと!岡崎公園観光みやげ店、売り切れ=完売してました!!

OKa-Bizでサポートさせていただいた商品が
色んな方に知っていただけたり、購入していただけることが
何より嬉しい&スタッフ一同励みになります^_^!
今後も多くの事業者様のお役に立てるよう、センター長秋元を
筆頭にスタッフ一丸となって邁進します!


【事業者情報】
岡崎公園観光みやげ店
岡崎市HP
https://okazaki-kanko.jp/okazaki-park/guide/8
愛知県岡崎市康生町561-1
TEL:0564-24-4771
営業時間
9:30~16:30
定休日
年末(12月29日~12月31日)

【事業者情報】
ZARAME CLASSIC岡崎
愛知県岡崎市中田町6-19
HP:http://www.zarame.co.jp/store/okazaki/index.html
TEL:0564-52-8222
営業時間
9:00~24:00


テレビ局記者からがん闘病を経てNPO法人設立 鈴木美穂のこれまでとこれから

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに
必要事項を記入して、申込ください。(外部サイト「こくちーず」に移動します。)
>>https://kokucheese.com/event/index/561095/


====================================

*岡崎市(市民協働推進課)×NPO法人 りた×OKa-Biz 特別コラボセミナー*
 テレビ局記者からがん闘病を経てNPO法人設立
 鈴木美穂のこれまでとこれから

====================================

日本テレビに入社、記者になって3年目に24歳の若さで突然のがん告知。
8ヶ月の闘病を経て復帰し、報道記者、「スッキリ」「ミヤネ屋」 の
ニュースコーナーのデスク兼キャスターとして活躍されます。

そしてがんという特別な経験をした人が、生きやすく、働きやすい社会づくりを目指し、
がん患者と支える人の相談センター「マギーズ東京」を設立。

がん闘病経験、その後のチャレンジ、これから実現したいこと。
NPO法人の設立経緯、課題の乗り越え方、活動を続けるため必要なことは何か。
経験を価値に変え、行動し続ける鈴木美穂氏のこれまでとこれからに迫ります。

-------------------------------------------------------
■ 開催概要
-------------------------------------------------------
日 時  2019年5月13日(月) 18:30-20:30/18:00開場
場 所  岡崎市図書館交流プラザ・りぶら3F会議室
      住所:愛知県岡崎市康生通西4丁目71(名鉄東岡崎駅下車)
     >>http://www.library.okazaki.aichi.jp/tosho/index.asp
対 象  中小企業経営者、個人事業主、起業家、学生、
     市民活動団体・NPO、ボランティア活動団体など
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  鈴木 美穂(すずき みほ)氏
     認定NPO法人マギーズ東京共同代表理事
     元日本テレビ記者・キャスター

-------------------------------------------------------
■講師のご紹介
-------------------------------------------------------
<講師>
鈴木 美穂(すずき みほ)氏
認定NPO法人マギーズ東京共同代表理事/元日本テレビ記者・キャスター
1983 年、東京都生まれ。
2006年慶応義塾大学法学部卒業後、2018年まで日本テレビに在籍。
報道局社会部や政治部の記者、「スッキリ」「ミヤネ屋」のニュースコーナーのデスク兼キャスターなどを歴任。
2008 年、乳がんが発覚し、2009年、若年性がん患者団体「STAND UP!!」を発足。
2016年には、東京都江東区にがん患者や家族が訪れ無料で相談できる 「マギーズ東京」をオープンし、これまで1万4000千人以上の患者や家族が訪問。
自身のがん経験をもとに制作したドキュメンタリー番組「Cancer Gift ~がんって、不幸ですか?」で「日本医学ジャーナリスト協会賞2017映像部門優秀賞」を、「マギーズ東京」で「日経ウーマンオブザイヤー2017チーム賞」を受賞。
2016年から PMDA運営評議会、2017年から厚生労働省「人生の最終段階における医療の普及啓発の在り方に 関する検討会」、2018年から厚生労働省「がんとの共生のあり方に関する有識者会議」「がん研究のあり方検討会」「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」都庁「AYA 世代がんワーキンググループ」など、行政の多数の委員会で委員を務める。
著書に「もしすべてのことに意味があるならーがんがわたしに教えてくれたこと(ダイヤモンド社刊)」

<ナビゲーター>
秋元 祥治(あきもと しょうじ) OKa-Bizセンター長
NPO法人G-net 理事(創業者)
早稲田大学社会連携研究所招聘研究員
慶應義塾大学SFC研究所 所員
01年創業のG-netは、中小企業支援と若者をつなぐ成功事例として全国的に評価されている。
一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事し、OKa-Bizの立ち上げを担当。
受賞歴に、13年経産省「キャリ教育アワード」優秀賞、
12年内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞、09年経産省「ソーシャルビジネス55選」選出ほか。
中小企業庁よろず支援拠点事業全国本部アドバイザリーボードに14年就任ほか、
内閣府・地域活性化伝道師など公職も多数。
 >>https://www.oka-biz.net/about/member/akimotoshoji.html
 >>http://akimotoshoji.blog.jp/

-------------------------------------------------------
■ お申し込み方法
-------------------------------------------------------
下記項目サイトの指定フォーマットに
必要事項を記入して、申込ください。(外部サイト「こくちーず」に移動します。)
>>https://kokucheese.com/event/index/561095/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ お問い合わせ ▼ 
  岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(担当:松下、伊奈)
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


岡崎市図書館交流プラザ・りぶら2F
〒444-0059 MAP
愛知県岡崎市康生通西4-71
岡崎市図書館交流プラザ・りぶら 2F

イオンモール岡崎 3F
〒444-0840 MAP
愛知県岡崎市戸崎町外山38-5
イオンモール岡崎 3F

受付時間:10:00~12:00、13:00~16:30
定休日:土曜・日曜
※りぶらは水曜日全館休館につき休業