タグ検索:バリアフリー

コロナ禍の梅雨に「屋根付きのアウトドア」岡崎市の釣り堀で安くて・近くて・手ぶらで出来る安全レジャー /フィッシュオン岡崎

こんにちは!いきなりですがオカビズから
コロナ禍の梅雨雨にぴったりな
フィッシュオン岡崎(岡崎市法性寺町/代表・長川康夫)さんをご紹介します:
-------------------------------------------------------
安くて、近くて、手ぶらで出来る安全なレジャー
「屋根付きのアウトドア」
釣り堀はコロナ対策も万全です!




常時、コイを中心に1000匹近くの魚が泳いでいる
岡崎市の釣り堀「フィッシュオン岡崎」は、
屋根があるから雨に降られません!でも
【屋根付きのアウトドア】と言えるほど換気を徹底しているので
安心です!

その他にもちゃーんと
竿1本にいたるまでの消毒、
飛沫感染防止ボードの設置、
利用者もスタッフもマスク着用など、
6つの感染対策で安全なアウトドアとして
安くて・近くて・手ぶらで楽しんでいただけます。


■背景
緊急事態宣言で県外への移動自粛が引き続き呼びかけられていますが、
観測史上2番目の早さで梅雨もはじまり、
近くでリフレッシュを兼ねたレジャーを求める声がいま最高潮に達しています。
そこで!!
ソーシャルディスタンスを確保しやすい【アウトドア】が注目の的
キャンプ場や河原、グランピング施設がどこも混んでいるって、
ニュースでもよく目にしますよね。
家庭用にも、BBQグリルやテントなどのアウトドア用品が売上好調です。

そうした背景と、フィッシュオン岡崎さんのサービスを紐づけるのが
今回の「屋根付きのアウトドア」という提案。



オカビズではセンター長・秋元がお話を伺い、
研修中だった気仙沼ビズセンター長・吉澤さんが
今の時期を意識した情報発信のツールをお手伝いしました。



フィッシュオン岡崎・長川さんのお話では、
昔からの付き合いのあるお客様はお店の環境を理解してくれて
徹底した感染対策を知っている方が多いので、
ゴールデンウィーク期間中には
数年ぶりにお越しになった方が何人もいらっしゃったそう。

また、初めての方からのお問い合わせも毎日お電話があって、
これはしっかりと予防対策をしていることをもっと言いましょう!
という流れで、サポートさせていただきました。

雨天時のお出かけの選択肢として捉えてもらえるよう、
“コロナ疲れ”も他人事じゃないこんな状況だからこそ楽しむことを諦めて欲しくない
との想いで取り組む、シーズンを逃さない提案です。


■サービス概要
<6つの感染対策>
 ①竿は使用毎に次亜塩素酸で1本ずつ消毒。


 ② 入口で検温と手指消毒。


 ③ ソーシャルディスタンスを保つ感染防止ボード。


 ④ 密を避けるため、通常よりも定員の数を減らして営業。

 ⑤ 「屋根付きのアウトドア」と言えるほどの換気。


 ⑥ 利用者にもスタッフにもマスク着用の徹底。



<特徴>
 ・三河地方、名古屋近郊で唯一の屋根付き釣り堀。
 ・釣った魚はリリースし、景品と交換形式。
 ・大池の魚は鯉がメイン。最大68センチの大物鯉やきれいな色鯉(錦鯉、ドイツ鯉)、他。
 ・魚種: コイ、金魚、なまず、ヘラブナ、当店一番人気のチョウザメ、一番レアな高級うなぎなど。
  ※季節によって魚種が異なります。

営業時間: 平日12:00~20:00土日祝 10:00~20:00   ※短縮営業。
定休日: 毎週木曜日 (祝日を除く、月に2度は連休)
料金(税込): 
〇大池(1時間~) 大人1,200円~・高校生以下1,100円~・親子券2,100円~
〇金魚池(30分~) 大人・子ども共通 600円~
※上記金額には、竿、餌代、釣り道具一式が含まれております。


■事業者概要
フィッシュオン岡崎
初心者でも釣れる、笑顔になって帰れるサポートが好評の釣り堀店。豊田、豊橋、名古屋をはじめ、遠くは京都、大阪、島根からの来店も。女性や家族連れ、シニア、カップル、障がい者と幅広い客層が特徴で、ろうあ者の就業体験を受け入れるなどバリアフリー対応も積極的に進めています。
代表: 長川康夫
住所: 岡崎市法性寺町荒子33
HP: https://turibori-okazaki.jimdofree.com/


【メディア掲載】補永設計事務所(豊橋市)さん、中部経済新聞さんに掲載!

愛知県初、オーダーメイド・バリアフリー住宅の設計を手がける
(有)補永設計事務所さんが中部経済新聞に掲載されました!

(2018年8月22日)

バリアフリーと聞いて何を思い浮かべますか?
室内の段差をなくす、手すりをつける、車椅子でも入れる広さのトイレの個室など。
公共空間では当たり前に取り入れられるようになりましたが、
個人住宅では、まだまだ少ないのではないでしょうか。

ひとりひとりのニーズに合わせた居住空間があれば、
ご本人はもちろん、いっしょに暮らすご家族や介助者の
ストレスを取り除くことにもつながりますよね。

補永さんは長年、障害者施設の設計に携わり、
50棟を超える実績をもつバリアフリー住宅の匠!

一般的なバリアフリー住宅との違いは、
汎用性のあるバリアフリーの設備をそのまま当てはめるのではないこと。
どんな不便や負担があるのか、まずはじっくりお話を伺い、
お一人おひとりの状況に合わせ、
例えば車椅子で生活される方であれば、
段差をなくす、手すりをつける、移動しやすい広さを確保するだけでなく、
生活動線の中で使いやすい位置にコンセントやスイッチを配したり、
車椅子からの乗り降りの多いトイレの便座や金具部分に強度を持たせたり。
また筋力が低下しないよう、外出しなくても知らず知らず家の中で運動になっているような
自立した生活ができる配慮
家全体をストレスなく動き回れる、
カスタマイズやオーダーメイドの家づくり・リフォームの
提案をしてくださいます。

バリアフリー設計を数多く手がけたノウハウから、
症状の進行具合によって将来新たに生じそうな不便についても
今のうちにできる対策を講じてくださいます。


オカビズでは、センター長の秋元を中心に、
ビジネスコーディネーターの松田、ITアドバイザーの水野、
デザインアドバイザーの稲波が中心となって、
サポートさせていただきました。

住宅をバリアフリーにするためには、
補助金や税金の軽減など、さまざまな支援制度が用意されています。
制度を利用することで、リフォームや建て替えにかかる費用を
上手に抑えたいですね。
**********************
有限会社 補永設計事務所
豊田市東田中郷待ち75-1
電話 0532‐51‐6006
Fax 0532‐51‐6007
ブログ: http://honagasekkei.dosugoi.net/
Facebook: https://www.facebook.com/honagaplan/
**********************