写真映えする〇〇みたいな大福!?福寿園さんの新商品展開をサポート

企画広報の飯田です。


創業45年で、季節のお菓子を提供する
御菓子司 福寿園さんが、お越しになりました。





地元愛知の厳選した材料を使用した菓子を製作するお取り組みをされてます。


前回、センター長の秋元と
具体的に、新たな商品開発に取り組むため意見交換。


今回は、現役のコピーライターである松田が、
夏に発売する新商品の見せ方やネーミングなどをディスカッション。


写真映えする、
「これは!」と思うものが誕生する予感です。
今後出来上がるのが本当に楽しみです。


福寿園さんのチャレンジ、
オカビズは、プロのチームで、応援していきます!


事業者さんや起業家さんが、事業を継続していくためには、情報発信含め、いろんな課題があります。
明確に課題が見えていない場合でも、大丈夫です。

オカビズでは、みなさんのお話をじっくり聞き、真の強みを見出し、知恵を使って今の流れを変えるサポートで、
事業者さんの売上アップを応援します。
ぜひ、気軽にご相談ください。



起業を検討中の方、必見!夜間相談会 5月も開催します

企画広報の武田です。
まだ5月なのに、夏のような日差しですね~

さて、今日は5月26日(金)に開催「夜間起業相談会」のご案内です。
この夜間相談会、4月からスタートしご好評いただいております!


現在お勤め中で起業をご検討の方は、
日中に相談にいらっしゃるのは難しいですよね・・・
そんな時は、ぜひオカビズ
「月末金曜のプレミアムフライデー 夜間起業相談会」をご活用ください!

通常は10時~16時30分の間にご相談を承っているオカビズですが、
夜間起業相談会の日は、15時~20時30分のうち1枠1時間、
5組限定で夜間にご相談を受け付けております。

起業についてお悩みがある方はもちろん、
起業に興味があるけど何から始めたらいいのか分からない方や
起業ってどんなこと?と漠然と思われている方もお気軽にお電話ください!

ご予約お待ちしております~


   【夜間相談会】
日時:5月26日(金)15時~20時30分
   ※ご相談は1回1時間です
場所:岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz
   (岡崎市図書館交流プラザ・りぶら2階)
費用:無料
対象:起業を検討されている方
    起業に興味のある方
   起業して3年以内の方など




壱岐市産業支援センターIki-Biz 森センター長、オカビズでの研修実施中!

企画広報の飯田です。


現在、オカビズでは研修生を受け入れています。

2017年8月新たに長崎県壱岐市に開設される、
壱岐市産業支援センターIki-Biz(イキビズ)」。
そのセンター長を務める森俊介さん。





これまでにもオカビズでは、関市産業支援センターSeki-Biz(セキビズ)福山産業支援センターFuku-Biz(フクビズ)日向市産業支援センターひむか-Biz(ひむかビズ)などエフビズモデルを目指すセンターからトレーニーを受けいれてきました。
先月は長崎県大村市に出来る大村市産業支援センターO-Biz(オービズ)のセンター長もお越しになりました。


せっかくなので、森さんをご紹介。

森さんは現在33歳と現ビズモデルのセンター長の中では最年少。
若くして起業経験もおありです。
それはなんと、メディアに1000回以上も出た、渋谷の「森の図書室
お酒を飲みながらゆっくりと本を読んだり、借りたりすることも出来る素敵な場所です。

わずか1カ月でクラウドファンディングによる資金調達人数(パトロン数)の日本新記録(2014年5月)を達成したことでも有名。
当初目標金額10万円に対して、1737人から953万円もの金額が集まったそうです!


東京で活躍されていましたが、今回新たなチャレンジとして、長崎県の壱岐市に移住し、
壱岐市で事業を行っているみなさまをサポートすることに。


起業の他にも大手企業で営業をやっていたり、日本一周して各地を見てきたりと豊富な経験をお持ちの森さんからは、
我々オカビズのスタッフも良い刺激をいただいています。


これから開設されるイキビズでのご活躍が楽しみです。


場所は違えど、お互い切磋琢磨し、地域の事業者さまの売上アップに貢献していきたいと思います!






新企画!商品撮影個別相談会を開催します。

スタッフの松下です。

突然ですが、「写真撮影って、難しい。」と感じることはありませんか?

さらに商品の撮影となると、売上に繋がる写真はどう撮ればいいのか…と悩まれることもあるかもしれません。
インターネットで商品を買う際に、手に取れない分、写真が購入の決め手となったりもします。

実際にオカビズをご利用いただく事業者さまからも
・商品の撮影をサポートしてほしい
・売上に繋がる商品写真の撮り方が知りたい
・自社商品の良さが伝わる写真はどう撮ればいいのか
などなど、たくさんお声をいただいていました。

そこでご要望にお応えし、今年から始めた新たなサービスがこちら!



○オカビズ初!写真撮影サポート実施しました
http://okabiz.boo-log.com/e403577.html

○商品写真でお悩みの皆さん、写真撮影サポート始めました!
http://okabiz.boo-log.com/e399292.html

セミナーも開催しました。大盛況でした~

○【ビジネス利用限定】スマホで撮影!ネットショップのための商品撮影講座
http://okabiz.boo-log.com/e394448.html

そして、さらに、新企画の登場です!
その名も…

「商品撮影個別相談会」
です。
プロのカメラマンにお越しいただき、1回1時間無料で商品撮影のサポートをします。

皆さまに撮影したい商品をお持ちいただき、ご自分のカメラやスマホを使って、実際に写真を撮りながらプロにアドバイスもらいます。
プロからマンツーマンで自社商品の撮り方を学べるいい機会となります!

対象は継続してオカビズをご利用いただいている事業者さまで、売上アップの相談の一環としてのご利用となります。

記念すべき第1回の開催は、6月23日(金)です。
5枠限定ですので、お早めにお申し込みください!

定期的に開催する予定ですので、ご興味のある方はぜひ一度、オカビズまで相談にお越しください。

ご予約は松下まで。ご連絡お待ちしております!


成功率95%以上 新規顧客開拓の初回アポ取りテクニック

ビジネスコーディネーターの高橋です。


新規顧客開拓は、多くの事業者さまにとって重要な課題の一つです。

最初のハードルは、いかにして初回訪問の約束をとりつけるかです。

新規顧客開拓におけるアポ取りは、お客様とのファーストコンタクトです。
アポ取りでも「第一印象」が非常に大事です。

電話をかけた最初の1分のやり取りが命運を左右します





皆さまはどのようなトークでアポ取りをされていますか?

実はほぼ確実に初回訪問につなげることができるコツがあります。
私が商社で営業をしていたときに実践していた方法です。
以下のようなトークでアポ取りをしていました。

「はじめまして、R社の高橋と申します。
御社のホームページを拝見してお電話いたしました。
弊社はM社の販売代理店で、半導体や電子部品の専門商社です。
そして、M社以外にも特徴ある製品を取り扱っています。
今回お電話しましたのは、弊社が販売代理店になっている、
A国の電源用部品メーカーS社の製品○○の紹介のためです。
その製品は、世界で現在販売されている中で最も低消費電力を実現したもので、
A国のパソコン市場でトップシェアとなっています。
是非とも御社にご紹介いたしたくお電話した次第です。
設計の方にお取次ぎをお願いできますか。」



といった内容です。
既にその製品を検討していた方以外には、ほぼ全員に会ってもらうことができました。


このトークには相手の3つの疑問に答えて納得してもらう3つのポイントがあります。


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ポイント1「どうやって知った?」
==============

初めての電話です。
相手はどうやってこの連絡先が分かったのかを知りたいです。
この例では
「御社のホームページを拝見してお電話いたしました。」
と伝えています。

もし誰かの紹介があってコンタクトしているのであれば、
相手もすぐに話を聞く体勢としてもらえることでしょう。

やはり紹介営業は強いです。


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ポイント2「あなたは何者?」
=============

信用を得るためには、自分が何者かを伝える必要があります。
この例では
「弊社はM社の販売代理店で、半導体や電子部品の専門商社です。」
と伝えています。

R社をご存じのない方もいらっしゃいましたので、
M社という誰もが知っている会社名を出すことで
信用を得るための工夫をしています。

ブランド力、大事ですね。

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ポイント3「私(当社)にとってのメリットは?」
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一番のポイントはここです。
メリットが無ければ話を聞こうという気にはなってもらえません。
この例では
「世界で現在販売されている中で最も低消費電力を実現したもので、
A国のパソコン市場でトップシェアとなっています。」
と伝えることで、ほぼ確実に初回訪問につなげることができました。

携帯情報端末の設計者さまにとって、
機器の消費電力を下げることは永遠の課題であり、
それに貢献することに関する情報になるので会っていただけました。


相手のニーズに応える提案営業、アポ取りのときから始まっているわけです。


「新規顧客開拓の初回アポ取りトーク設計シート」を用意しましたので、
新規顧客開拓の初回アポ取りトークを考えるときの活用してみてください。
オカビズにお越しになった際にお渡しさせていただきます。


オカビズでは皆さまの新規顧客開拓のサポートもしています。


今回はアポ取りのお話でしたが、
そのような具体策を打ち出すお手伝いをしていますので、
ぜひお越しください。



「渡辺米穀店」さんが朝日新聞に掲載されました。

企画広報の飯田です。


岡崎市矢作町のお米屋さん、「渡辺米穀店」さんが朝日新聞(5/9夕刊)に掲載されました。
朝日新聞デジタル版にも掲載されていましたよー。





渡辺米穀店さんの新しく始めた「お米のバー
五つ星お米マイスターの店主の渡辺さんが、好みに合わせてお米をブレンドしてくれるサービスです。


そう、まさに気分や好きな味に合わせてカクテルを作ってくれるバーのマスターのようなんです。


渡辺さんがブレンドしてくれるお米は本当においしく、
それにサービスも選ぶ楽しみを与えてくれます!


記事ではサービスの内容となぜこのようなサービスを始めたかが記載されています。


オカビズでもまさに、どう売るかの展開の部分について、
一緒に意見交換しながら、サポートさせていただきました。


記事にも少しだけ登場させていただきましたよー。


今後も引き続き、渡辺さんのチャレンジをサポートしていきます!


オカビズでは、新たなサービスの展開についてもサポートしております。
皆さま、是非お気軽にご連絡ください。


【株式会社渡辺米穀店】
〒444-0943
愛知県岡崎市矢作町字市場62
TEL 0564-31-3660
https://www.facebook.com/watanabebeikoku
http://watanabebeikoku.boo-log.com/e397805.html


オカビズITアドバイザーが伝授!検索エンジンで上位に位置するコツ

こんにちは、ITアドバイザーの梅村です。


今年のゴールデンウィークは、三重で開催されている、お伊勢さん菓子博2017(第27回全国菓子大博覧会)に行ってきました!(^^)


岡崎市の和菓子屋さんやお菓子屋さんも何社か出品されていて、知ってる名前も多くてニヤニヤと楽しんできました~。まるで本物かのように、お菓子で植物や動物などが作られてます。和菓子って、繊細で美しいですよね。職人さんの匠の技に圧巻です。


さて、今日はITアドバイザーっぽく、検索エンジン(Yahoo!やGoogle)についてのお話です。


オカビズへお越しいただく相談者さんも、自社のサイトやブログの検索順位をとても気にされています。
「うちのサイトを検索で上のほうに出せるようにしたいです!」「SEOについて教えてください!」などなど。


検索エンジンは基本コンセプトとして、「検索する人にとって役立つ情報を、より上位に出す」という仕組みになっています。


そのため、ある程度は検索上位に持っていくコツはあるものの、
結局は「ページの中身がいかに見る人にとって役に立つか」がすべてです。



AI・人工知能ということばが広まっていますが、Googleなどもまさに最先端の人工知能です。
ただ単純にキーワードが一致するページを探すだけでなく、検索している人の位置情報や嗜好、性別や年代、さらには検索している時間帯や頻度などもGoogleさんは考慮して、検索結果を表示しています。


例えば、↓添付の画像を見てください。
オカビズから「auショップ」というキーワードだけで検索すると、岡崎市内のauショップを優先的に上位に表示してくれます。




「岡崎」というキーワードは一切いれてないにもかかわらず。
これが名古屋市内で検索した場合は、名古屋の周辺ショップが上位に表示されます。


いまや検索する人によって、検索結果の並び順はバラバラなのです。
いま岡崎にいる人が求めているのは岡崎の情報であって、
北海道のauショップ情報はいらない可能性が高いというとこまでGoogleが自動で判断しています。


ちょっと怖い一面もありますが、とても便利ですよね。
検索する人に合わせて検索結果をガンガン自動で並び替えてくれます。


他にも、いろいろな仕組みやアルゴリズムが複合的に影響しています。
より詳しく知りたい方はぜひオカビズにお越しください。
売上アップにつながる検索対策や、ホームページの上手なアピール・発信方法なども、専門のITアドバイザーがおチカラになれますよ~(^^)




同じ37歳・25歳で創業して12年目のシェフの次の挑戦をサポートさせて頂きますー。

秋元です。

OKa-Bizにで相談をお受けしていると、ホント色々な世代の方のご相談をお受けすることもあるんです。70代の方の事業展開や売上アップのお手伝いをさせていただくこともあれば、大学生の新規創業(なかには、10代も!)の案件なども、あったり。





先日お越しを頂いたレストラン・TOYBOXの中田さん。( http://g.chaoo.jp/shop/toybox/ )実は以前友人に連れて行ってもらって食事に伺ったことがあり、ハンバーグの美味しさが印象的だったのですが。ななーんと、アキモトとタメ年の37歳。伺ってみると12年前25歳で事業をお始めになったというのです。いやー、すごいなぁと、感嘆しながらお話伺っていました。(いや、ま僕も21で創業したのですが、投資の殆どいらない事業だから、やっぱりすごいな、と思うのです)
レストランの名前「ま、おもちゃ箱ってことでわいわいしたところになればってことかな?」と想像していたのですが、

T たのしく
O おいしい
Y ようしょく(洋食)
BOX 箱(お店)

が、実はその名の由来だと!なーーんと、なるほど。だから、ベーシックなものから創作洋食まで幅広く楽しめるのだな、というお話も聞かせていただりして。

そんな、トイボックスさんの新たな展開について、様々な角度からご意見交換。さっそく現役コピーライターでもある松田くんや、ITアドバイザーの水野さんにも相談に加わってもらい、
新たな挑戦をサポートさせて頂きます!

・・・って、書いていたら久しぶりにトイボックスさんにいきたくなってきたw
岡崎市民病院から、割と近くのとこですね。


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TOYBOX(トイボックス)
http://g.chaoo.jp/shop/toybox/
住所:愛知県岡崎市洞町宮の腰19-4
電話:0564-26-3251
営業時間:11:00~22:00(O.S.21:00)
定休日:月曜(月曜が祝日の場合翌日休み)
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復刻ドラゴンは序章、純国産花火再起プロジェクト本章「ドラゴンズ・ドラゴン」始まる!

高嶋です。


太田煙火さんの「ドラゴンズ・ドラゴン」プロジェクトはじまりました!!
> https://camp-fire.jp/projects/view/26730






昨年の夏、旋風を巻き起こした玩具花火「復刻ドラゴン」。
今年は、地元・中日ドラゴンズとコラボした「ドラゴンズ・ドラゴン」にチャレンジです。


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真の狙い
====

このプロジェクトは、単に太田さんが、そして私がドラゴンズファンだからではありません。
真の狙いは、面白い花火を使うきっかけを作り、もう一度、花火の面白さを再発見するきっかけにしてほしいと立ち上げたプロジェクト。
これを機に、豪快な個性ある純国産花火の需要を増やすことを目指しています。


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中国産花火に押されている純国産花火の現状
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実は、現在日本の花火市場の9割は中国をはじめとする外国産のもの。
ちなみに、原料まで国産で揃えた純国産花火は数パーセントだそうです。

その要因を太田さんはこう話しています。

話は、昭和50年頃にまでさかのぼります。当時は言わば、バブルの時代。増え続ける花火のニーズに国内の生産だけでは応えきれず、中国に製造を頼ったことが、振り返ればそもそものきっかけになっています。当時、外国産の花火の品質はあまり良くなく、日本からの技術指導もあり日本品質に匹敵するものが入ってくるようになっていました。
しかし、そんな昭和50年頃をピークに花火の需要は減少。結果、国産よりも安い外国産の花火が主流になっていきました。



なぜ花火の需要が減っているのか。
その要因の一つとして、花火がしにくくなっている現状があると、太田さん。
音がうるさい、煙がうるさい、火花が高いのは危ない。。。
なんて。
音は出なく、煙は少なく、火花は低く、色は少ない。
やる場所が減り、花火の消費が減る。
花火は面白くなくなり、花火の消費は減る。
・・・・
悪循環に入ってしまった感じです。


ちなみに、音が出ない、煙は少ない、火花は低い、色は少ない・・・みたいな地味な花火は、どこでも作れる。
だから、より差別化が効かなくなり、安価な中国産に変わっていく。
国内の花火メーカーにとっては、さらなる悪循環。


花火は売れない。
売れる花火は外国産に変わっていく。
・・・という現実。


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純国産花火にこだわる、製造メーカーの思い
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でもね、
太田さんは、できるだけ「純国産花火」にこだわります。
原料も国産、作る場所も国内。

なぜか。
国内の原料の方が、質が安定をしているから。

それ以上に大きな理由は、
国内で原料を手に入れるメーカーが減ると、
国内で原料を作らなくなる。


すでに、手に入らなくなった国内産の原料はかなりあるようです。
このままいくと、
いつかは、国内で原料の調達はできなくなる。
「これじゃ、製造業って言えないだろ!!」
と太田さん、毎回、熱弁をふるってくれます。


そう、
太田さんは、花火製造業という、製造業を守りたい。
そんな思いが強くあるんです。



復刻ドラゴンは序章。ここからが本章。

前回の復刻「ドラゴン」は、
とにかく、国産花火の現状を知ってもらうこと、
そして、とにかく安価な外国産に押された純国産花火メーカーの太田さんにとって、背水の陣だったわけです。


だから、とにかく、
「ドラゴン」を、
第1に安いことを要求され、
とにかく、火の高さも、色も、煙も、音も、抑えられたことを要求される、
パッケージの中に入れ込み、
太田煙火を守りたい、国産花火を守りたい、
そんな思いで突っ走ったプロジェクトだったのです。

その思いが通じ、
クラウドファンディング300%越えの数字を叩き出し、
無事に製品化し、この夏、パッケージに入れ込んでもらったのです。


だから、
ここからが本章です。

まずは、アンテナ高い人たちに、国産花火の現状を知って応援してもらい。
そのことが報道され、多くの方にさらに現状を知ってもらう機会ができました。
そして、
太田さんも事業を継続できています。

次は、
音も、火も、煙も、
本当の意味で、醍醐味のある「純国産花火」を、試してもらうことで、
圧倒的な面白みを再度実感してもらうことが大事。
そこから、
やっぱり、パッケージに入ったものではなく、
ちょっと高いけど、この圧倒的に面白い花火を、買おう!!!


そう、
火の高さ、音、色、煙など、どれも豪快な、純国産の1個売りの花火を買ってもらいたい!!


そう、
ここからが純国産花火、再浮上の本章。


だからね、
とにかく際立つ商品を作り、手にして欲しかったのです。
どこどこファンとか、もう関係ないわけです。
「ドラゴンズ必勝」って、ドラゴンズファンには使ってもらいたいです。
でも他球団のファンも、とにかく、ドアラついてるとか、関係なく、とりあえず、手に取って欲しいのです。



純国産花火メーカーが再起をかけたプロジェクト本編。
ドラゴンズファンの方はぜひ!
ドラゴンズファンじゃない方もぜひ!
大応援ください~!!
> https://camp-fire.jp/projects/view/26730




2回目以降のご相談

このページでは、2回目以降の相談、継続利用の方向けの情報を掲載しています。いつもオカビズをご利用いただきありがとうございます!

オカビズのご利用について

オカビズは何度でも無料で利用いただけます。一度、相談が完了しても、別の課題ができたら、いつでもご連絡ください。
相談予約は、お電話または、予約フォームで受け付けています。


嬉しい報告ぜひお聞かせください


オカビズを利用いただいたことによって、「お問合わせがあった」「売上があがった」「取材の依頼があった」「ブログを見てお店に来てくれた」など、嬉しい変化があった際には、ぜひ教えてください!どんなに些細なことでも結構です。
スタッフ一同、皆さまのお役に立てたとわかればとても励みになります。そしてより一層、サポート内容を充実させるため、参考にさせていただきます。
お電話または、オカビズ成果報告フォームからぜひご連絡ください。

その後のご状況をお聞かせください

ビジネスの状況は日々刻々と動いていきます。皆さまのその後のご状況や、サポート後の変化などをお聞かせください。
また、きめ細かいサポートをさせていただくため、サポート内容をよりよいものにしていくために、皆さまのご意見やご感想などを教えてください。
お電話または、オカビズ近況報告フォームからご連絡ください。

ビジネスに役立つ情報を発信しています

オカビズからお役立ちを日々発信していますので、チェックしてみてください。

相談予約のキャンセル待ちについて

急遽、相談枠が空いた場合などに、LINE公式アカウントでキャンセル待ちの情報を発信しています。お急ぎの方で、早めに相談したい場合は、ご登録くださいませ。

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ヤフーのEC専門家と本気で売上アップを目指す「オカビズネットショップ道場」第一回開催レポート

企画広報飯田です。


先日、4/28(金)、ヤフーさんのネットショップの専門家をお招きして、「3回連続無料・オカビズネットショップ道場」と題し、実践セミナーの第1回目を開催しました。


今回はいつものセミナーとは少し異なり、
三回連続で開催し、聞くだけで終わるのではなく、
売上アップのため、実際にネットショップの運用を実践していくことを目標にしています!



ネットショップを開設したものの、
もっともっと売上を伸ばすにはどうしたらいいか、、、
具体的にどこに注意していけばいいのかわからいない、、、



そんな皆さまの思いから、開催しました。


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第一回目の熱いセミナーの様子を飯田がレポート。
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セミナーのナビゲーターはセンター長の秋元が担当。
今回の趣旨などを説明。



参加する皆さま全員が、今後目標達成を目指す仲間。
ということで、アイスブレイクも兼ねた自己紹介タイム。
場が一気に打ち解けました。






その後は、ネットショップでの売上アップのノウハウを全国を飛び回り伝えている、
ヤフーの白山氏、山口氏の講義。


ネットショッピングの市場の成長率は113%と伸びており、
スマホを使用した割合も大きくなっている。
ネットショップをうまく使うことで、確実に販路が広がること。


だからこそ具体的にどうしていくべきか、熱くお話しいただきました。



後半は、岡崎市内で実際にネットショップで売上を伸ばしている、
「あだちねっと美米屋」足立和重氏による講演。


Yahoo!ショッピング年間ベストストアの食品部門で第1位を獲得した経験を持つ足立氏。
どんなことをおこなっているか、なにを意識しているか等を具体的にお話しいただきました。


同じ地域で結果を出している足立氏の話に、
皆さん前のめりで聞き入っていました。


店頭と同じでネットショップでも丁寧な接客を行う」ことが大切で、
ページを作りこむのも丁寧な接客に繋がることとおっしゃったのが印象的でした。


セミナーに参加していただいた皆さまからは、「気づけていない点に気付けた」「次回も楽しみで、すぐ実践したい」
などの声もいただき、満足していただいたとともに、次回への意気込みも聞くことができました。


セミナーだけでなくオカビズの通常相談でも、
ネットショップについてのお悩みに対してもサポートしております。
是非お気軽にご連絡ください。




建具屋さんの、強み「見える化する」知恵だしを、サポート!

秋元です。
OKa-Bizにお越しをいただいているのは、建具職人・近建木工所の近藤さん。





要望してもらえば「なんでもできるよー」と涼しげにおっしゃるんです。
これまでのお仕事の事例を拝見するとすごいなぁー、と思うものがたくさん。


一方で、なんでもできるから要望を自由に言って…と言われると多くの人は、
きっと何をどう頼んでいいのかわからない。。。というのもまた事実。
お寿司屋さんで「時価」って書いてあると、ビビる…ってのと同じ感じかもしれません。


そこでOKa-Bizでの個別相談を通じて、近藤さんの熟練の技術をいかに「見える化」し、発信していくかということを、意見交換。
そして、具体的な利用シーンをいかに提案していくかがポイント


様々な角度からおはなしを伺わせていただきながら、
近藤さんのセールスポイントを引き出し、
そして事業展開のコンセプトを一緒に組み立てていきます。


そして、ITアドバイザーの水野さんや、デザインアドバイザーの瀧口さん、
そしてコピーライターの松田くんとチームで連携しながらサポート。


いよいよ、第一弾となる取り組みが見えて来ました。
近藤さんの魅力がより多くの方に伝わって、新たな受注につながっていくよう引き続きサポートしていきますー。




限られた時間で成果出し、子育ても

副センター長の高嶋の今に至る経緯や、子育てをする母という立場を活かしたコンサルティングや働き方について聖教新聞に掲載されました。


オカビズ初!写真撮影サポート実施しました

企画広報の飯田です。


オカビズでは、商品をあまり上手く撮れない、どう撮っていいかわからない、、、など
写真撮影に悩む事業者さんへ向けて、3月より写真撮影サポートを始めています。


今回、記念すべき、第一号の利用者さんがいらっしゃいました



いらっしゃったのは、愛知県から雅楽を通し、
日本文化を伝えている「雅楽二重奏菊理(ががくにじゅうそうくくり)」の近藤さん夫妻。

近藤さんは、これからネットショップを開設する予定。
しかし、ネットショップ運営の肝となる、
雅楽楽器の写真撮影に悩んでいらっしゃいました。

そこで、写真撮影サポートです!!


デザインアドバイザー稲波がサポートです。
まずは、写真をどんなものに使用するのか、ヒアリング。
その後、実際に簡易スタジオを使ってアドバイス。





被写体への光の当て方やカメラの角度など、
撮影上で気を付ける点をお伝えしました。


実際に、ご自身たちで、雅楽楽器の撮影!!
撮影のコツをつかんで、
今後のネットショップ展開に生かしていただければと思います。


売上を上げるためには、
チラシやウェブなどに掲載する写真が重要。
悩んでいる事業者の皆さん、
是非お気軽にご連絡ください。
オカビズでは、売上アップに向けた様々なお悩みを解決するため、知恵を出し、サポートしていきます。


※写真撮影サポートは、売上アップ支援の一環で行なっています。
 機材のみのお貸出しは実施しておりませんのでご了承ください。
 また、カメラ等もご持参をお願いしています。
 詳しくは受付までお問い合わせください。




大村市産業支援センターO-Biz 若杉センター長、オカビズでの研修実施中!

企画広報コーディネーターの飯田です。


現在、2017年7月新たに長崎県大村市に開設される、
大村市産業支援センターO-Biz(オービズ)」のセンター長として活躍される
若杉誠司さんが研修でいらっしゃっています。




これまでにもオカビズでは、セキビズフクビズひむかビズなどエフビズモデルを目指すセンターからトレーニーを受けいれてきました。
エフビズとともにオカビズの取組みを注目していただくのは本当にありがたいです。


せっかくなので若杉さんから自己PRをいただきました。


大村市産業支援センター長(O-Biz)の若杉です。
これまでは政府開発援助(ODA)の途上国支援業務、人材ビジネス、教育事業、外国企業とジョイントベンチャーでIT系企業を立ち上げるなど全く異なる事業領域を渡り歩いてきました。平センター長率いる新上五島町産業サポートセンター(シマビズ)に続き、長崎県としては2番目のセンターになります。f-Biz系として、地元の皆さんに信頼され、行列のできる経営相談所を目指します。



豊富な経験をお持ちの若杉さんからは、
我々オカビズのスタッフも良い刺激をいただいています。


今後開設されるオービズでのご活躍が楽しみです。


場所は違えど、お互い切磋琢磨し、地域の事業者さんの売上アップに貢献していきたいと思います!






【新スタッフ】企画広報コーディネーターの武田です

はじめまして!
4月よりOKa-Bizメンバーに加わりました。

企画広報コーディネータの武田です。





メーカーで広告宣伝の仕事に携わっていましたが、
出産を機に退社。

いつかまた、社会に出て働きたいと願い続け、
この春、OKa-Bizでその夢が叶いました。
様々な事業をされている皆さまの話を伺い、
熱気と活気にあふれた毎日にワクワク上矢印

張り切っている武田ではありますが、
子ども二人のお迎えなどもあり、
平日15時までOKa-Bizで皆さまのお電話やお越しをお待ちしていますキラン

不慣れなこともあろうかと思いますが、
皆さま、どうぞよろしくお願い致します。



目線が上がる。ビズのみなさんと研修

高嶋です。


4月18日の午後から、各地からビズのセンター長や副センター長が集まっての研修会。
さすが、レベル高いみなさんとの意見交換は、より濃い時間でした。


研修会の一コマ。
小出さんが熱を込めて、言葉を発しました。



 中小企業の経営者は、自分の人生を背負ってる。
 だから、いろんなチャレンジをしている。
 これまで頑張ってきた、取り組んできたであろう、
 誰でも思いつきそうなことを言ってちゃダメだ。
 我々は、通常の相談所と同じこと言ってちゃダメだ。
 相手がハッと驚く、目線が上がること。
 絶対にある隙間を探すんだ。
 固定概念をぶっ壊す。
 「その手があったか!!」
 そう思わせることが、我々の価値なんだ。





自分もハッと気づく瞬間でした。
物事に近づきすぎていたことを感じ、ふと俯瞰して物事を見てみる。
そう、目線がグッと上がる瞬間でした。


いや、期待値が高いからこそ、できると思っていただけるからこその発言。


今日もありがとうございました!!





ビジネス支援へスタッフ研修会

4月17日、岡崎市康生通西の市図書館交流プラザで、全国6都市の同種支援センターのセンター長が集合した研修会を開催したことが毎日新聞に掲載されました。


岡崎市の凄腕カメラマン山手スタジオ鈴木さん、新商品の販路開拓をサポート

こんにちは!企画広報の飯田です。

先日は、山手スタジオの鈴木紀之さんが相談にいらっしゃいました。
山手スタジオは、岡崎市明大寺町で記念写真撮影などを行うフォトスタジオ。


鈴木さんは国家検定一級写真技能士やデジタル写真一級写真技能士をもつ凄腕のカメラマン。
今回は、新商品をお持ちいただいて、これからの展開方法についてのご相談でした。
センター長の秋元が、商品開発の経緯などをお伺いし、
コンセプトやターゲットなど鈴木さんと一緒にディスカッションを深めていきました。





今後の戦略がみえてきましたよ。
発表前なので、商品はまだお見せできませんが、またご報告します^^


OKa-Bizでは、新商品を開発したけどどう展開をしていったらいいか検討している事業者さんをターゲット設定や情報発信などあらゆる面からサポートしています。
ぜひご活用ください。





岡崎市図書館交流プラザ・りぶら2F
〒444-0059 MAP
愛知県岡崎市康生通西4-71
岡崎市図書館交流プラザ・りぶら 2F

イオンモール岡崎 3F
〒444-0840 MAP
愛知県岡崎市戸崎町外山38-5
イオンモール岡崎 3F

受付時間:10:00~12:00、13:00~16:30
定休日:土曜・日曜
※りぶらは水曜日全館休館につき休業