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満員御礼!CAMPFIRE家入氏、BASE鶴岡氏が講師のセミナー開催決定~起業、クラウドファンディング、ネットショップ~

【3/9追記】
告知開始2週間で再増席した150席が満席となりました。
急遽会場を調整し、3F会議室から1Fホールに変更ができました!
定員は280名です。これ以上大きな会場がありませんので、
定員に達し次第、締め切りとなります。
関心がある方は、お早めにお申込みくださいませ。
また、周りで関心がありそうな方がいましたら、
お声かけいただけますと幸いですm(__)m
すでにお申込みいただいている皆様につきましては、
会場変更しておりますので、ご注意のうえご来場ください!

【2/23追記】
告知開始1日で定員50名に達したため、会場を調整し50⇒150名まで増席しました。
現状、これ以上の増席が難しいので、お早めにお申し込みください。(先着順)

新着セミナー情報解禁です!

開催は2019年4月9日(火)
講師には、
日本最大のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」
代表取締役社長の家入一真氏、
ネットショップ作成サービス「BASE」
代表取締役CEOの鶴岡裕太氏
のお二人をお招きします。

事業を複数立ち上げ、数々の起業家も輩出している、
CAMPFIRE創業者 家入氏。
22歳で起業し、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2019」3位に選出された、
BASE創業者 鶴岡氏。

世の中に価値あるサービスを生み出すため、
起業家に必要なマインドや行動はなにか。
CAMPFIRE、BASEそれぞれのサービス誕生秘話や
事業への活用法を踏まえて、
日本を代表する起業家であるお二人に、
未来のつくりかたについて迫ります。

今回は2部制での開催!

▼ 第1部 トークセッション
-起業前
 ・どういった思い(マインド)を持って起業に至ったか
 ・家入氏は起業家に対して、先輩起業家としてどのようなアドバイスをしたか
-起業後
 ・鶴岡氏が実際に起業してみて、自身に起きた変化
 ・事業の存続、拡大していくために必要なこと など

▼第2部 テーマを選んでのパネルディスカッション
-資金調達/EC/集客/オンラインとオフライン/ブランディング/みらいのオカネ 
など

豪華なゲストに、起業やサービス開発秘話についてなど、
ぐいぐいお伺いしたいと思います。

これから起業したいという方、
すでに起業している方、
クラウドファンディングやネットショップを活用したい方、
そしてとにかく2人の話を聞いてみたい!という方、
皆さまにぜひぜひご参加いただきたいセミナーです!




申込はこちらから。
(外部サイト「こくちーず」に移動します。
登録するメールアドレスは携帯アドレス以外を推奨します。)

■以下概要です。
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*岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz 第38回チャレンジセミナー *
 日本を代表する起業家 家入一真 鶴岡裕太 
 ぼくらの未来のつくりかた
 起業、クラウドファンディング、ネットショップ、その先に

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事業を複数立ち上げ、数々の起業家も輩出している、CAMPFIRE創業者 家入一真氏。
22歳で起業し、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2019」3位に選出された、
EコマースプラットフォームBASE創業者 鶴岡裕太氏。

世の中に価値あるサービスを生み出すため、起業家に必要なマインドや行動はなにか。
CAMPFIRE、BASEそれぞれのサービス誕生秘話や事業への活用法を踏まえて、
日本を代表する起業家たちに、未来のつくりかたについて迫ります。

▼第1部 トークセッション
-起業前
 ・どういった思い(マインド)を持って起業に至ったか
 ・家入氏は起業家に対して、先輩起業家としてどのようなアドバイスをしたか
-起業後
 ・鶴岡氏が実際に起業してみて、自身に起きた変化
 ・事業の存続、拡大していくために必要なこと など

▼第2部 テーマを選んでのパネルディスカッション
ー資金調達/EC/集客/オンラインとオフライン/ブランディング/みらいのオカネ 
など

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■ 開催概要
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日 時  2019年4月9日(火) 18:30-20:30/18:00開場
場 所  岡崎市図書館交流プラザ・りぶら 1Fホール
      住所:愛知県岡崎市康生通西4丁目71(名鉄東岡崎駅下車)
     >>http://www.library.okazaki.aichi.jp/tosho/index.asp
対 象  中小企業経営者、個人事業主、起業家、学生など
定 員  50名(先着順)
参加費  無料
講 師  家入 一真 氏
     株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長
 
     鶴岡 裕太 氏
     BASE株式会社 代表取締役CEO

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■講師のご紹介
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<講師>
・家入 一真(いえいり かずま)氏
株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長
1978年、福岡県出身。 「ロリポップ」「minne」など個人向けサービスを運営する株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を福岡で創業、2008年にJASDAQ市場最年少で上場。
退任後、2011年クラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREを創業、代表取締役社長に就任。他にもBASE株式会社の共同創業取締役、エンジェル投資家として60社を超えるスタートアップへの投資・支援、現代の駆け込み寺シェアハウス「リバ邸」の全国展開なども。
2018年、シード向けベンチャーキャピタル「NOW」を設立。第一号として、最大50億円規模のファンドを組成。生きづらさを抱える人の居場所づくりや、「やさしい革命」を合言葉に、テクノロジーによる社会のアップデートを人生のテーマに活動しています。

・鶴岡 裕太(つるおか ゆうた)氏
BASE株式会社 代表取締役CEO
1989年生まれ。2012年に22歳でBASE株式会社を設立。
「価値の交換をよりシンプルにし、世界中の人々が最適な経済活動を行えるようにする」をミッションに、決済の簡易化とリスクの無いあたたかい金融を主軸にしたEコマースプラットフォーム「BASE」等を運営。
BASE100%子会社で、お支払いアプリ「PAY ID」、オンライン決済サービス「PAY.JP」を運営するPAY株式会社の取締役、金融事業に取り組むBASE BANK株式会社の代表取締役CEOも務める。
2018年、Forbes JAPAN「日本の起業家BEST」3位に選出。

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■ お申し込み方法
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下記項目サイトの指定フォーマットに
必要事項を記入して、申込ください
>>https://kokucheese.com/event/index/556515/


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▼ お問い合わせ ▼ 
  岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(担当:松下、伊奈)
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
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【メディア掲載】自習室カフェ開設への寄付を募るクラウドファンディング開始

学習支援カフェ「自習室&カフェtalk」を始めるため、クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げた、鈴木久仁子さんが中日新聞に掲載されました!

(ほか、テレビ局2社、新聞社1社より問い合わせがあったそうですよ!)

豊橋市在住の鈴木さんは、ご両親が他界され空き家になった実家を改装して、
貧困家庭の中高生や学びなおしたい社会人を対象に学習支援カフェを立ち上げたいと
オカビズにお越しになりました。

この学習支援カフェの周囲2キロ圏内に高校が6校あるという立地。
支援を受けられずに学習の機会を得られない子供たちに、落ち着いた場所とボランティアによる学習補助を提供したい。
その想いを実現させるため、オカビズでは、センター長秋元、コピーライター松田、ITアドバイザー水野がチームとなってプロジェクトのコンセプト設計やクラウドファンディングページの立ち上げ、情報発信についてサポートしました。



この学習支援カフェ「自習室&カフェtalk」はカフェ、自習室ともに運営はすべてボランティアスタッフが行い、11時〜15時まではランチを開いて一般の方の来店を増やし、カフェ営業での収益で自習室を運営する仕組みです。

4月のオープンに向けて、改装や設備の整備を自己資金、スタッフやボランティアの協力で進めていますが、利用環境整備、安定した運営には資金が必要なため、クラウドファンディングプロジェクトを開始しています。

〈クラウドファンディング プロジェクト概要〉
利用サービス名:CAMPFIRE
プロジェクト名:1クラスに5人も?貧困家庭の中高生のための学習支援カフェ作りに力を貸してください
目標金額 :2,000,000円
募集期間 :2018年2月1日から4月19日まで

>>クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/59644


▼プロジェクト/中高生のため自習室カフェづくり
〈自習室カフェ概要〉
名 称:自習室 &カフェ talk
場 所:愛知県豊橋市老松町194
営業時間:カフェ/11時〜15時 、 自習室/15時〜19時
・自習室利用料は1回200円(飲み物・おやつ代)。同月11回以降の利用は無料(月額最大2,000円)
・カフェ、自習室ともにすべてボランティアスタッフによる運営
・子どもたちの学習指導も退職した元教師などのボランティアが担当

クラウドファンディング終了まで2ヶ月をきりました。
運営や展開など今後も鈴木さんのチャレンジ、引き続き応援します!!

これから起業をしてみたい
やりたいことはあるけどまとまらない
アイデアベースだけど今後どう進めていけばいいのだろう
というお考えの方、ぜひ一度オカビズをご利用ください。一緒に進めていきましょう!



復刻ドラゴンは序章、純国産花火再起プロジェクト本章「ドラゴンズ・ドラゴン」始まる!

高嶋です。


太田煙火さんの「ドラゴンズ・ドラゴン」プロジェクトはじまりました!!
> https://camp-fire.jp/projects/view/26730






昨年の夏、旋風を巻き起こした玩具花火「復刻ドラゴン」。
今年は、地元・中日ドラゴンズとコラボした「ドラゴンズ・ドラゴン」にチャレンジです。


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真の狙い
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このプロジェクトは、単に太田さんが、そして私がドラゴンズファンだからではありません。
真の狙いは、面白い花火を使うきっかけを作り、もう一度、花火の面白さを再発見するきっかけにしてほしいと立ち上げたプロジェクト。
これを機に、豪快な個性ある純国産花火の需要を増やすことを目指しています。


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中国産花火に押されている純国産花火の現状
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実は、現在日本の花火市場の9割は中国をはじめとする外国産のもの。
ちなみに、原料まで国産で揃えた純国産花火は数パーセントだそうです。

その要因を太田さんはこう話しています。

話は、昭和50年頃にまでさかのぼります。当時は言わば、バブルの時代。増え続ける花火のニーズに国内の生産だけでは応えきれず、中国に製造を頼ったことが、振り返ればそもそものきっかけになっています。当時、外国産の花火の品質はあまり良くなく、日本からの技術指導もあり日本品質に匹敵するものが入ってくるようになっていました。
しかし、そんな昭和50年頃をピークに花火の需要は減少。結果、国産よりも安い外国産の花火が主流になっていきました。



なぜ花火の需要が減っているのか。
その要因の一つとして、花火がしにくくなっている現状があると、太田さん。
音がうるさい、煙がうるさい、火花が高いのは危ない。。。
なんて。
音は出なく、煙は少なく、火花は低く、色は少ない。
やる場所が減り、花火の消費が減る。
花火は面白くなくなり、花火の消費は減る。
・・・・
悪循環に入ってしまった感じです。


ちなみに、音が出ない、煙は少ない、火花は低い、色は少ない・・・みたいな地味な花火は、どこでも作れる。
だから、より差別化が効かなくなり、安価な中国産に変わっていく。
国内の花火メーカーにとっては、さらなる悪循環。


花火は売れない。
売れる花火は外国産に変わっていく。
・・・という現実。


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純国産花火にこだわる、製造メーカーの思い
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でもね、
太田さんは、できるだけ「純国産花火」にこだわります。
原料も国産、作る場所も国内。

なぜか。
国内の原料の方が、質が安定をしているから。

それ以上に大きな理由は、
国内で原料を手に入れるメーカーが減ると、
国内で原料を作らなくなる。


すでに、手に入らなくなった国内産の原料はかなりあるようです。
このままいくと、
いつかは、国内で原料の調達はできなくなる。
「これじゃ、製造業って言えないだろ!!」
と太田さん、毎回、熱弁をふるってくれます。


そう、
太田さんは、花火製造業という、製造業を守りたい。
そんな思いが強くあるんです。



復刻ドラゴンは序章。ここからが本章。

前回の復刻「ドラゴン」は、
とにかく、国産花火の現状を知ってもらうこと、
そして、とにかく安価な外国産に押された純国産花火メーカーの太田さんにとって、背水の陣だったわけです。


だから、とにかく、
「ドラゴン」を、
第1に安いことを要求され、
とにかく、火の高さも、色も、煙も、音も、抑えられたことを要求される、
パッケージの中に入れ込み、
太田煙火を守りたい、国産花火を守りたい、
そんな思いで突っ走ったプロジェクトだったのです。

その思いが通じ、
クラウドファンディング300%越えの数字を叩き出し、
無事に製品化し、この夏、パッケージに入れ込んでもらったのです。


だから、
ここからが本章です。

まずは、アンテナ高い人たちに、国産花火の現状を知って応援してもらい。
そのことが報道され、多くの方にさらに現状を知ってもらう機会ができました。
そして、
太田さんも事業を継続できています。

次は、
音も、火も、煙も、
本当の意味で、醍醐味のある「純国産花火」を、試してもらうことで、
圧倒的な面白みを再度実感してもらうことが大事。
そこから、
やっぱり、パッケージに入ったものではなく、
ちょっと高いけど、この圧倒的に面白い花火を、買おう!!!


そう、
火の高さ、音、色、煙など、どれも豪快な、純国産の1個売りの花火を買ってもらいたい!!


そう、
ここからが純国産花火、再浮上の本章。


だからね、
とにかく際立つ商品を作り、手にして欲しかったのです。
どこどこファンとか、もう関係ないわけです。
「ドラゴンズ必勝」って、ドラゴンズファンには使ってもらいたいです。
でも他球団のファンも、とにかく、ドアラついてるとか、関係なく、とりあえず、手に取って欲しいのです。



純国産花火メーカーが再起をかけたプロジェクト本編。
ドラゴンズファンの方はぜひ!
ドラゴンズファンじゃない方もぜひ!
大応援ください~!!
> https://camp-fire.jp/projects/view/26730