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オカビズゼミ「 ChatGPTでアイデア出し! “売れる”キャッチコピーを作ろう」

お申し込み方法

下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
申込〆切:2023年9月4日(月)  正午12:00まで
※定員に達したため募集を締め切りました。

※パソコンのアドレスでご登録ください。
携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。

 >>お申込みフォーム


ゼミ開催概要

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■ オカビズゼミ ■
まず使ってみる!初心者向け実践講座②
ChatGPTでアイデア出し!
“売れる”キャッチコピーを作ろう

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ChatGPTはアイデア出しがとっても得意!
自社商品・サービスがもっと“売れる”ためのキャッチコピーづくりは
彼らに任せてしまいましょう。
でもそのためには人間がコンセプトをしっかり整えてあげることが大切。
このゼミでは、良いキャッチコピーを作れるコンセプトづくりのコツを、
ワークショップやディスカッションから学びます!

▼ゼミの内容
・徹底解説!
 ChatGPTに聞く前に!「コンセプト作り」
・実践しよう!
 商品・サービスのコンセプトを作ろう
 ChatGPTで“売れる”キャッチコピーを作ろう

▼こんな方にオススメ
・ChatGPTを業務に活かしたい
・ChatGPTからいい答えが返ってこない
・商品サービスの魅力をわかりやすく伝えたい
・販路開拓を効率的にやりたい

▼対象となる方
・ChatGPTを業務に活かしたい中小事業者(初心者向け)
・ChatGPTアカウントを作成済みの方
 ※ChatGPT使用にはアカウント作成が必要です。
  あらかじめ作成のうえお申込みください。

  (アカウント未作成の方はオカビズにご連絡いただければ作成のサポートをいたします。)

▼持ち物
ChatGPTが使えるPC・スマホ端末
※会場には無料Wi-Fiあり

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■ 開催概要
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日  時  9月4日(月)  13:00~14:30
場  所  イオンモール岡崎3階 オカビズ
講  師  松田広宣(オカビズコピーライター)
定  員  8名(先着順)
対  象  ChatGPTを業務に活かしたい中小事業者(初心者向け)
持 ち 物  ChatGPTが使えるPC・スマホ端末
      ※あらかじめChatGPTアカウント作成が必要です。
      (作成方法がわからない方はオカビズまでご連絡ください)
申込〆切  2023年9月4日(月) 正午12:00まで

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■講師のご紹介
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<講師>
松田広宣(まつだひろのぶ)
オカビズコピーライター


>>オカビズスタッフ紹介を見る

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■ お申し込み方法
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下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、お申込ください。
申込〆切:2023年9月4日(月)  正午12:00まで    

※パソコンのアドレスでご登録ください。
携帯のアドレスだと容量の関係ではじかれることがあります。

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▼ お問い合わせ ▼ 
岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(担当:内山)
電話:0564-26-2231(10:00〜17:00、土・日曜定休)
メール:info@oka-biz.net
URL:https://www.oka-biz.net/
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連載『キャッチコピーにセンスはいらない!』 第4回「流行り言葉を入れる」

こんにちは!ビジネスコーディネーターの松田です。

『キャッチコピーにセンスはいらない!』、
第4回は「流行り言葉を入れる」です。

言葉にも鮮度があります。
よく「使い古された」「手垢のついた」なんてことをいいますが、
どこにでも使われているような言葉では
注目してもらうことはできません。

だからこそ、新鮮な言葉=流行っている言葉を
コピーに入れてあげると目に留まりやすくなります。

と、説明するより具体例があったほうが
イメージしていただきやすいと思いますので
下記をご覧ください。

CASE1------------------------------------

逃げるは恥だが、
天下は獲れる。

徳川家康のことなら、生誕地・岡崎へ


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手前みそで恐縮ですが、
これは2017年に私が岡崎市のPRのために書いたコピーです。

お察しのとおり、
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」と、
三方が原の戦いで命からがら
逃げ出した家康とをかけてつくったコピーです。

このコピーは当時、朝日新聞デジタルに取り上げていただき、
Yahoo!ニュースにも転載がされました。
当初、このコピーが入っていない別のタイトルで
記事が掲載されたのですが、
記者さんが機転を利かせてくれたのか
コピーが入ったタイトルに変更された途端、
SNS上でたくさんシェアされるようになりました。

このシリーズで、

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家臣ファースト

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というコピーも書きましたが、
これも小池都知事が掲げる「都民ファースト」と、
家康の家臣想いだった一面をかけてつくった言葉です。



CASE2------------------------------------

”ウオ”リンピック金銀セット

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これは、OKa-Bizの相談者さんである
蒲郡海鮮市場さんが最近発売された商品。
「キンメダイ」と「ギンメダイ」を、
平昌五輪で日本代表が獲得した金銀のメダル数にちなんだ数だけ
セットにして販売したもの。

オリンピック期間中に発売したことで
中日新聞にどーんと取り上げていただきました
↓ ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

http://okabiz.boo-log.com/e436999.html

「ただのダジャレじゃん!」と思われるかもですが、
蒲郡は「キンメダイ」と「ギンメダイ」がそろって水揚げされるから、
という理由付けができたからこそ、突破できた事例です。
ダジャレも使い方次第でバカにできません。

CASE3------------------------------------

忖度まんじゅう

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これはもうご存知のとおり、
大阪のとある方の発言から火がついた
「忖度(そんたく)」という言葉を活用した商品。

大阪の会社が発売し、ヒット。
流行語大賞でも表彰されています。
↓ ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
https://www.heso-pro.com/project/sontaku/


「忖度」という言葉を「まんじゅう」という、
時代劇などで「おぬしもワルよのう」なシーンで使われる
アイテムと組み合わせたところが
またうまいというかニクイというか。

まんじゅう自体にもこだわりがあるのだと思いますが、
きっと、おいしいまんじゅうなら他にもたくさんあるはず。
やはり、いち早く「忖度」という文字を入れたことが
ヒットの要因だと思います。


3つの事例をご紹介しました。
半ば強引にでも、いまはやっているもの、
流行っている言葉を自社の商品などにくっつけてみると、
思いもよらない強い言葉が生まれることがあります。
一度、やってみてください!

OKa-Bizでは、御社の強みがより活きる
情報発信のお手伝いもしています。

強みがわからない!
どう言えばいいかわからない!

という方は一度ご相談にお越しください。

以上、ビジネスコーディネーター松田がお送りしました。



中学生がオカビズに突撃取材。 「松田広宣さん、キャッチコピーについておしえてください!」

こんにちは。企画広報の中根です。

先日、オカビズに、愛知教育大学付属 岡崎中学校1年・近藤壮真くんが来訪しました。同校が取り組んでいる「個人テーマ学習」と呼ばれる学習の一環で、「キャッチコピー」について取材することが目的。近藤くん本人から電話があり、現役コピーライターでもあるオカビズ相談員の「松田広宣」指名で取材依頼をもらいました!



「キャッチコピーについてお話を伺いたいです」
「ぼくは、愛知教育大学付属 岡崎中学校1年の近藤壮真といいます。」
突然の中学生からの電話にびっくりしましたが、お話しをきいてみると、自分で決めたテーマについて3年かけて追究するという「個人テーマ学習」と呼ばれる学習の一環で、近藤くんは「CMの魅力」をテーマに選択したとのこと。自分でCM制作会社に取材をしたところ、「キャッチコピーがとても大事だ」と言われたそうです。

「キャッチコピーって?」インターネットで調べたところ、現役のコピーライターである松田を見つけ、さらに松田がオカビズで相談員を務めていることにたどりつきました。「松田さんに直接話を聞きたい!」と、オカビズに電話してくれたのでした。

「たった一言の言葉がそんなに考えられていたなんて、驚きました」
当日、約束の時間前にまだあどけない感じの近藤くんがやってきました。さすがに少し緊張気味。。。

それでも、取材がはじまると
「キャッチコピーと普通の言葉の違いは?」
「インパクトのある言葉にするには?」
「広告の未来はどうなると思いますか?」
「このキャッチコピーはどうやって考えたのですか?」など、質問を10個以上も用意してくる、熱心な姿が印象的でした。

およそ1時間の取材を終え、「キャッチコピーはパッと浮かぶものというイメージがありましたが、ターゲットが誰か、競合商品との違いは何かなど、こんなにも考えられているものだとは知らなくて、びっくりしました」と話してくれました 元気

13歳ながら自らアポをとり、物怖じすることなく質問をぶつけてくれた近藤くん。その行動力は大人顔負けです。将来は起業家かも?
その時はオカビズに相談にきてくださいね~ 手のひら
近藤くん、ありがとうございました!






連載『キャッチコピーにセンスはいらない!』 番外編「そもそも…"キャッチコピー"ってなんだっけ?」

こんにちは!ビジネスコーディネーターの松田です。
これまで3回にわたってキャッチコピーの考え方などを
お伝えしてきましたが、今回は番外編として、
そもそも「キャッチコピーとは何ぞや?」
ということをお話したいと思います。



これまであたりまえのように
キャッチコピーキャッチコピーと言ってきましたが、
耳慣れない言葉ですよね。。。

なので、まずはキャッチコピーとは何か、
その役割とは何かということに立ち返ってお話ししたいと思います。

■キャッチコピーとは何か
キャッチコピーとは何かを考えるにあたって、
「キャッチ」と「コピー」に分解して、
言葉の意味から見ていきたいと思います。
まず、「コピー」から。
そもそも「コピー」とは、
「広告に表記されている、商品の魅力や機能を
伝えるための言葉」のことです。

だから「コピーライター」って、
「商品の魅力や機能を伝えるための言葉を書く人」
という意味なんですね。
昔は「広告文案家」と呼ばれていたりしたんですよ。

では、その「コピー」の前にくっついている、
「キャッチ」はどうでしょうか。
これは文字通り、「つかむ」という意味です。
では、何をつかむのか??
それは、「人のこころ」だったり、
「人の目」だと言われています。

つまり、キャッチコピーとは、
「人の心をつかむ(注意を引く)ための、
商品の魅力や機能を伝えるための言葉」
なんですね。

■なぜキャッチコピーが必要か
ではなぜ、キャッチコピーが必要なのか。
商品の魅力や機能をただ文章で書くだけでいいのでは?
と思いますよね。

でも、広告は「招かれざる客」。
ちょっと、思い出してみてください。
ネットニュースや動画を見ていて、
チラチラと表示される広告はただジャマなだけですし、
テレビを見ていても、雑誌を眺めていても、
CMや広告は飛ばしたくなりますよね。
毎日ポストに入っているチラシやDMも、
3秒でゴミ箱行きです。

ということは、私たちは広告を考える場合、
その3秒の間に「あなたのための商品ですよ!」
ということを伝え、心をつかまなければならないのです。

キャッチコピーが大切ですよーと言われるのは、そのため。
商品の魅力や機能を短く、端的に表すことで、
「あ、自分のための商品だ」「これほしい!」「え、何?」と
思ってもらうために必要なのです。

…というお話をすると、
いやいや、3秒で人の心をつかむ言葉なんて考えられるかい…
と思われますよね。

でも、だからこそ、
私はこのブログにこうタイトルをつけさせていただきました。
「キャッチコピーにセンスはいらない!」
と。

広告の賞を取るような鮮やかなキャッチコピーはむずかしくても、
ちょっとしたコツや考え方を身につけるだけで、
言葉はぐっと伝わりやすいものに変わります。

オカビズでは、ホームページやダイレクトメール、
ネットショップなどのキャッチコピー、プレスリリースなど、
より伝わりやすい言葉をつくるサポートも実施しています。

自社の商品・サービスの魅力を、
1人でも多くの方に届けたいという事業者の方は、
一度ご相談にお越しください。

ビジネスコーディネーター・松田がお送りいたしました。




■連載『キャッチコピーにセンスはいらない!』
第0回 「キャッチコピーにセンスはいらない!」
第1回 「そのキャッチコピー、相手が言ってほしいことですか?」
第2回 「ライバルがアピールしていないことをアピールする」
第3回 番外編「そもそも…"キャッチコピー"ってなんだっけ?」


連載『キャッチコピーにセンスはいらない!』第2回→「ライバルがアピールしていないことをアピールする」

こんにちは!
ビジネスコーディネーターの松田です。

突然ですが、いま話題のこの動画、もうご覧になりましたか?
世の中のミュージックビデオ(MV)の「あるある」を集めた、
アーティスト「岡崎体育」さんの新曲「MUSIC VIDEO」のMVです。



公開から1週間で再生回数が100万回以上になっています。

なぜ、この曲、MVをつくったのか。
ご本人がインタビューでこう答えています。

”予算や費用の少ない中で活動するインディーズアーティストが知名度を上げるためには、ハイクオリティで類を見ないミュージックビデオのアウトプットが最も重要だと考えています。それを念頭においた上で色々な打ち出し方を探りましたが、結局もう「ミュージックビデオのことそのまま歌にしたら面白いんちゃうかな」というメタ表現に行き着きました”(参照:SENSORS)

予算や知名度のないなかで目立つためにと考えた結果、
このような表現に行き着いたんですね。

今回のブログでご紹介したいことも、まさにそこ。
前回のコラムでは、コピーを書く気持ちとして、
「ターゲットの言いたいことを言う」ことを挙げさせていただきました。

 ↓前回の記事はコチラ↓
 第1回「そのキャッチコピー、相手が言ってほしいことですか?」
 http://okabiz.boo-log.com/c15861.html

そのうえで意識したいことが、第2回のテーマ。
「ライバルがアピールしていないことをアピールする」です。

たくさんの競合がいるなかで埋もれてしまわないために、
他社(商品)の強みと自社(商品)の強みを洗い出し、
その「違い」をアピールするんです。


■CASE1

たとえば、新パッケージを採用したお醤油の広告。
密封性が高まり、醤油が酸化しにくいというメリットを
訴求ポイントにした、次のような広告がありました。

コピーは、

「お宅のしょうゆは、赤いですか。」

酸化を防ぐ

色が黒くならない

赤いまま

というこの商品でしか言えない事実を、
他社の商品を引き合いに出してうまく訴求しています。


■CASE2

先日、ファーストフードのM社のじゃがいもの調達が難しくなり、
Sサイズしか提供できないという事態になったときのこと。

その状況を追い風として、L社が次のようなキャンペーンを展開しました。

「ポテト、全サイズ提供できます」

ネット上では批判もあったようですが、
広告戦略的に見れば、けっして間違った方法ではないと思います。

何を訴求するかを考えるときは
ぜひ、ライバル企業はどんな訴求をしているのか?を研究してみてください。

オカビズでは、チラシやネットショップのキャッチコピー、
プレスリリースなど、より強い言葉をつくるサポートも実施しています。


より集客したい、より多くの人に商品の魅力を届けたい、という事業者の方は、
一度ご相談にお越しください。

ビジネスコーディネーター・松田がお送りいたしました。

■連載『キャッチコピーにセンスはいらない!』
第0回 「キャッチコピーにセンスはいらない!」
第1回 「そのキャッチコピー、相手が言ってほしいことですか?」
第2回 「ライバルがアピールしていないことをアピールする」


現役コピーライターによる新連載『キャッチコピーにセンスはいらない!』

こんにちは!

はじめまして。
新・相談員の松田広宣(ひろのぶ)と申します。


自撮りはニガテです。。。

この11月からご縁をいただき、
オカビズに参加させていただくことになりました。
よろしくお願いいたします!

ベビーフェイスなのか、すこしぽっちゃりしているからなのか
「33歳です」と年齢を申し上げると
「あ…意外といっとるんやね」とよく言われます。
そろそろ、たるんだおなかまわり以外にも貫禄がほしい今日この頃です。

タイトルにもありますように、
私はふだん、コピーライターとしてお仕事をさせていただいております。
(ちなみに、「岡崎 コピーライター」と検索いただいて
一番上に出てくる「ARAWAS(あらわす)」というのが
私の事務所のホームページです)


ここでは、その経験のなかから、
読んだその日から使える「キャッチコピーの考え方」を発信していきたいと思います。

題して、『キャッチコピーにセンスはいらない!』


そうなんです。いらないんです、センス。
私にはセンスがないから…という方も、
安心してください!(はいてますよ!って書きたくなりますね)
自分を否定するようですが、キャッチコピーはどなたでも書けるようになります。

なぜでしょうか?
それは、キャッチコピーに必要なのは、
「コツ」だからです。

「センス」と言われるとお手上げですが、
「コツ」ならできそうですよね。

私もコピーライターを志したとき、
「センスはいらない」と聞いてすごく励まされたのを覚えています。


では、さっそく、
その「コツ」をひとつご紹介し…え、長いですか?

そうですか…せっかくなので
ひとつご紹介して終わろうかと思ったのですが…
そうですよね…みなさん、お忙しいですよね…

え?引き伸ばそうとしている?
回を稼ごうとしている?
そ、そんなわけないじゃないですか!

いや、もう師走なのであまりお時間を頂戴してもどうかと…(もごもごもご)
いずれにしても!お忙しいところお読みいただき、ありがとうございました!


次回以降、ちゃんとキャッチコピーを書く
「コツ」についてお伝えしていきますので、
新連載『キャッチコピーにセンスはいらない!』にご期待いただければ幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします。

ビジネスコーディネーター・松田がお送りいたしました。

■連載『キャッチコピーにセンスはいらない!』
第0回 「キャッチコピーにセンスはいらない!」
第1回 「そのキャッチコピー、相手が言ってほしいことですか?」
第2回 「ライバルがアピールしていないことをアピールする」

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▼ お問い合わせ ▼
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
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白井石鹸の白井さんと専門家相談員コピーライター石原さん

こんにちは!浅井です。

本日ご紹介するのは、写真左手の方。
白井石鹸の白井さんです。


そして、右手の女性は、
専門家相談員のコピーライター石原さん。


白井石鹸さんは、大正時代の創業依頼、
洗濯石鹸を主にした製品を
昔ながらの手法で製造されています。

その白井石鹸さんならではの良さを
効果的に伝えるには、
どんな言葉がベストなのか。

コピーライターといっしょに
考えているんです。

ぴしりと響くキャッチコピーで、
白井石鹸さんの販路拡大、
応援していきます!

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▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・浅井
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
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