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年商7倍には知恵と工夫がありました。~9/19オカビズセミナーレポート~

こんにちは、オカビズスタッフの飯田です。


先日の9月19日、オカビズではセミナーを開催しました。
お呼びしたのは7月にカンブリア宮殿でも放送され、今注目の株式会社みやじ豚の代表、宮治勇輔さん。


無名な豚肉から、希少で利益率の高いブランド豚へ年商7倍、「みやじ豚」の奇跡と題して、
どうやってそこまでのブランドに作り上げたのか、
どんな方法で売っていったのかなどを中心にお話しいただきました。

やはり、飛躍的に売上を伸ばしたその裏には、
宮治さんの努力や知恵・工夫がありました。

お越しになれなかった皆さまもいらっしゃると思いますので、
セミナーの様子を飯田がお伝えいたします!


毎回恒例ですが、今回もナビゲーターはオカビズセンター長の秋元。




今回はなんと70人を超える多くの方。
講師が宮治さんということで、畜産業や農業を行う事業者さんも多くいらっしゃいました。





宮治さんの熱のこもった講演。
本当に説明が具体的でわかりやすい!さすがです。

宮治さんはご自身をみやじ豚のプロデューサーであると認識し、
プロデューサーの仕事は「熱い思いを届け、売ること」

さらに、講演では「知られていないことは存在していないこと」、「成功の秘けつはフォーカスすること」、
「ないもの作るのではなくあるものをどう活かすのか」などなど、、

多くの印象に残る金言が飛び出し、あっという間の時間でした。

お越しになった事業者の皆さまからも、
「具体的にわかりやすくビジネスモデルまで聞けて参考になった。」
「実際に自分の事業に活かせることが聞けた」などの声を。


宮治さんが言うプロデューサーは「売る人」。
オカビズも事業を行う皆さまの「売上を上げること」を使命としています。

そのため、みなさんのお話をじっくり聞き、真の強みを見出し、
知恵を使って今の流れを変えるサポートで、事業者さんの売上アップを応援します。

ぜひ、気軽にご相談ください!



老舗に裏付けられた技術を活かし新展開!創業83年の盆栽園「大樹園」さんをサポート

OKa-Biz、スタッフの飯田です。

先日、岡崎の老舗盆栽園の大樹園の鈴木さんが、お越しになりました。
 >>http://kuromatu-daijuen.com/




大樹園さんは、創業83年で、今日お越しくださった鈴木さんは若き4代目。
長い歴史に裏付けられた確かな技術があり、世に出た名樹はたくさん。
また、盆栽のみならず一人一人の個性を見出して育ててきた弟子たちも裁界で活躍しているそうです。

そんな大樹園さん、今後の展開として、
新サービスの開始の戦略を一緒に練ってきました。
この日はビジネスコーディネーターの高木と意見交換。

8月にお披露目をかねたイベントを実施されます。
とっても奥深い盆栽の世界。
ご注目いただけるように、着実に準備を進めています。

大樹園さんのチャレンジ、今後の展開が楽しみです。

事業者さんや起業家さんが、事業を継続していくためには、いろんな課題があります。
明確に課題が見えていない場合でも、大丈夫です。
OKa-Bizでは、みなさんのお話をじっくり聞き、真の強みを見出し、知恵を使って今の流れを変えるサポートで、事業者さんの売上アップを応援します。
ぜひ、気軽にご相談ください。




ブログを書くのは大変と思う方必見!オカビズIT専門家が伝えるブログの書き方

こんにちは。ITアドバイザーの鈴木です。


最近ビジネスBLOGをスタートしたホンダ自動車整備工場さん。
始めたばかりなのに、ブログの内容が分かりやすいので、素晴らしい!
と思いました。



ホンダ自動車整備工場さんとの意見交換風景


そこでブログの書き方について、私から聞いてみると・・・


●本田さんのブログ、ていねいで分かりやすいです!
「まぁ、ネタを探すのが大変だけどね。」

●なにかコツや、本田さんなりの工夫があるのでしょうか?
「うーん、コツっていうほどじゃないけど、オチを考えてから書いてるかな。」

●オチですか?
「ブログ記事の締め方を、先に考えるっていうことだね。」

●その締め方に向けて、書いていくということでしょうか。
「そうだね。オチが決まっていないと、ダラダラ書いてしまうから。」

●その書き方ができるのは、すごいことだと思いますよ!



・・・なんていう、良い話がお聞きできました。

いや〜、ブログを始めたばかりなのに、本田さんの取り組み方は良いですね!
私が相談者さんから学ばせていただくことも、たくさんあります。


ブログ書き始めの壁を、高く感じられる相談者さんは多くいらっしゃいます。
そこで「オチ(結論)を先に考える」という方法は、有効です。
伝えたい結論がハッキリしていれば、
その結論に繋がる内容だけを書き進めれば良いからです。


もしも「なんか、ブログは書けなかったんだよね・・・」という方がいましたら、
【結論を先に考えて、結論に向かって書き進める】
という方法で、チャレンジしてみてはどうでしょうか?


そのほかにもブログなど情報発信について悩むことが多くあると思います。
そんな時は、是非オカビズにご相談ください。

オカビズでは売上アップに繋がる情報発信についてもサポートしています。
お気軽にご連絡ください。




新サービスに向けて展開中!スペシャルなコーヒーを提供する豆蔵さん

こんにちは、最近乙川沿いを散歩することにはまっている、企画広報の飯田です。


少しずつ、日中は暖かくなってきており、オカビズのあるリブラにもいつも以上に多くの方が来ています。
オカビズにも毎回多くの事業者さんにお越しいただき、ありがたく思っております。


先日お越しになったのは、
岡崎市でスペシャリティコーヒーを提供する豆蔵さん。



豆蔵さんは海外に直接出向きコーヒー豆の仕入れを行い、焙煎、抽出まで徹底的にこだわり、
より美味しいコーヒーを1999年創業から提供し続けています。


この日は代表の柴田さんと焙煎、抽出を行う天野さんがお越しになり、
今後の新サービスについて話を深めていきました。



天野さんは昨年9月コーヒーのテイスティングを競う
ジャパンカップテイスターズチャンピオンシップ2016」で
なんと日本一になった実力者!


今年の6月にハンガリーで開催される世界大会に出場するそう。
ぜひ、頑張っていただきたいです。
オカビズ一同応援してます。


次の休みの日に、
コーヒーに目がない飯田は実際に豆蔵さんのコーヒーを飲みに行きました。


おしゃれな入口


表彰状などが飾られていました。


さまざまな産地のこだわりぬかれたコーヒー豆


コーヒーは味わい深く絶品でした。


スペシャルなコーヒーを提供する豆蔵さんの今後の展開に目が離せません。


今後の展開について少しでもお悩みになりましたら、是非オカビズにご連絡ください。
全力でサポートさせていただきます!
ご連絡お待ちしています。

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珈琲通 豆蔵 岡崎店
住所 愛知県岡崎市細川町字長根38-4
T E L 0564-45-1088
営業時間 8:00~19:00 (L.O 18:45)
・モーニングタイム8:00~12:00(440円~)
・ランチタイム12:00~14:00(980円~)
定 休 日 金曜日 席 数 61席(エリア分煙)
駐 車 場 31台
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植物のお医者さん「樹医」の西村さん、強みを活かした新展開へ進行中!

こんにちは、企画広報の飯田です。
少しずつ気温が上がってきており、春が着々と近づいてきているなと感じてます。


先日も多くの事業者さんがオカビズにいらっしゃいました。
今回は樹医である、シャロームツリーホウジツの西村さんをご紹介。


西村さんは岡崎市で樹医を行っており、植物の生育について本当に詳しい。
農家さん向けに農作物の効率良い生育方法を教えたり、植物を活性させる酵素等を販売したりしています。


売上アップのための販路開拓でお悩みになり、相談にお越しになりました。



センター長の秋元と意見交換を行う西村さん(右)


お話する中で西村さんの強みを再認識。
その強みを活かし、さらにターゲットを絞った新展開を一緒に考えました。


今後、どのように打ち出すかのサポートも行っていきます!


植物のことを知り尽くした西村さんだからこそできる展開。
これから開始するのが本当に楽しみです。


ビジネスに少しでもお悩みのかたはお気軽にオカビズにご連絡ください。
お悩みに対して、全力でサポートさせていただきます。
ご連絡お待ちしています。







提案力をより磨く!f-Biz小出センター長を招いた研修会実施

企画広報の飯田です。


OKa-Bizではありがたいことに月200件ほどの相談をお受けしてます。
毎回毎回の相談に対して、全力でサポートさせていただいています!


ただ、今よりももっともっと満足していただける提案をできるように、スキルアップの研修を行ってます。



先日もオカビズがモデルとしているf-Biz小出センター長をお招きし、研修を実施。





中小企業支援の先駆者でトップランナーである小出さんの研修は、オカビズ相談員にとって今できること以上に、より相談事業者さんに貢献できることはないか、

さらなる提案力向上のために小出さんに直接アドバイスをいただく機会です。



毎回具体的な事例について真剣な意見交換が行われ、とても熱く刺激的な場となります!




それぞれ事例に対してグループの意見を発表し、小出さんにフィードバックしてもらいます。


今回はお隣の岐阜県の関市から同じビズモデルのSeki-Bizの杉山センター長、松浦副センター長も参加。



目指すべき方向が同じ仲間同士、お互いに意見交換し、切磋琢磨!!
約3時間みっちり研修を行い、とても密度の濃い時間となりました。



今回の研修についてオカビズのビジネスコーディネーターである松田の感想は


「今回の研修で相談を受けている中で違和感を感じ取ることを大事にすることを改めて学んだ。たとえばお店だったらコンセプトはどうか、店をどのように見られるかなど顧客目線でいることを意識したい。また、支援する側もさらに軸を持つことが大事と感じた。この研修は本当に貴重な機会で、相談に来ていただける皆さまのためによりスキルを上げたい。」

であり、今回の研修をフルで活かし、みなさまへのより良いサポートに繋げます。


参加したスタッフ全員がそれぞれ今後のサポートに活かす機会となりました。


これからもスタッフ一同事業を行う皆さまに、今よりもさらにより良いご提案ができるようにスキルアップを図っていきます。
そして、挑戦を続ける、これから始める事業者の皆さまを全力でサポートしていきます。


是非お気軽にご連絡ください!
よろしくお願いします。


岡崎伝統の石工業の新たな挑戦①!磯貝彫刻さんの事例

企画広報の飯田です。


岡崎市には400年もの歴史を持つ伝統の産業があります。
それは「石工業」!!


市内で採れる加工するのに良質な素材の「みかげ石」と400年伝承され続けてきた技術で作られた
燈篭や仏像彫刻が全国的に有名です。  


今回は、有限会社磯貝彫刻さんの事例を紹介。


磯貝彫刻さんは美術彫刻、仏像、狛犬、燈篭を手掛けています。
発注を依頼されるのは自治体や公共団体、企業が多く、近年は既存の製品の落ち込みが大きかったそう。


代表の磯貝康隆さんは現状も踏まえ
「燈篭や仏像などの重々しい石工品じゃなく現代スタイルに合う、身近な石工品を作りたい」
という思いから新たな挑戦を行いました!


岡崎市の市制100周年記念の「赤い糸新商品開発プロジェクト
に参画し、個人の方が気軽に使える一輪挿し「石輪花」誕生させました。


オカビズにはどのように商品を知ってもらうか、販路開拓の相談をしていただきました。





こちらの製品は熟練した技で一つずつ手作り。
また燈篭の仕上げに使用する「ビシャン」という道具で仕上げ、独特の風合いを持たせた職人の思いのこもった商品です。





オカビズとしては、磯貝さんと話を進める上で、
ターゲットを絞った展開を提案し、メディア向けのプレスリリース、ネットショップ開設などをサポート。



その結果、中部経済新聞、毎日新聞に取り上げていただき、幸先のいいスタートをきりました。
また、岡崎の新しい特産品として市内の土産店や雑貨店での取り扱いも検討されています。
今後も個人向けにどんどん売り出していきたいと磯貝さんは考えています。


みなさまも伝統の技が光った新しい岡崎のお土産や結婚式の引き出物としていかがでしょうか。

以上のようにオカビズでは、販路の開拓の相談も多くいただいております。
どんなターゲットに打ち出すことがいいのか、どのように打ち出すのかなどご提案をさせていただいております。


販路開拓でお悩みの方はお気軽にご連絡ください。
全力でサポートします!
その他ビジネスでお悩みのことがありましたらご相談ください。
よろしくお願いします。

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有限会社磯貝彫刻 代表取締役 磯貝泰隆
住所:〒444-0936 愛知県岡崎市上佐々木町字西勝18-2
電話:0564-31-4854
http://www.isocho.com/
https://www.facebook.com/isocho.y/
http://isogystone.theshop.jp/


商品:石輪花‐いしりんか‐
価格:5,940円(税込)
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求人広告の反響を劇的に変える、3つの考え方。

ビジネスコーディネーター松田です。



人手が足りない。
求人を出してるけど、応募がない。

そう悩んでいる方も多いかもしれません。

OKa-Bizでも採用にまつわる
ご相談が増えてきました。

この人手不足感、
過去10年で最高だそうですね。

企業の人手不足が過去10年で最悪に…特に深刻な業界は「放送」と◯◯◯!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170223-00130356-hbolz-soci

ヤマト運輸も人手不足により配達量の抑制を検討しているとか。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170223/k10010887131000.html

この先も、買い手市場に
なる可能性は少ない。
少子高齢化が加速し、
労働人口そのものが減っていくからです。

でも、事業を継続するためには、
採用しないといけない。
じゃあ、どうするのか?
採用に対する考え方を
あらためる時期に来ているのかもしれません。

私がポイントになると考えるのは、
次の3つのことです。

求職者目線の情報発信


ひとつは、求職者の
立場に立って発信をすること。

え、そんなこと?と思われるかもしれませんが、
求職者目線でのメッセージを考えるのは
意外とむずかしいもの。

こんな仕事をお願いしたい。
こんな働きを期待している。
〇〇の資格と経験を持っている方。
〇〇人を大量採用します。

などなど、こちら側の都合ばかり
押し付けてしまいがちです。

そうではなく。
その求人広告の向こうにいる、
求職者の立場になって考える。

結婚して奥さんと子どもがいるなら、
給与が下がるんじゃないかと
心配しているだろうな。

「経験者募集」といっても、
どれくらいの経験が
必要なのか知りたいかな。

人間関係、職場の雰囲気、
残業は。休みは。

年齢、未婚/既婚、これまでの経験、
ウチに就職(転職)してくれるとすれば、
どんな動機なのか。今、どんなことに
不安・不満を抱いているのか。

そうイメージするだけで、
発信する内容は変わってくるはずです。

前職給を保証します。

建築現場での仕事の流れが
わかるくらいの経験があれば大丈夫。

早く帰れるので、
みんな夕飯は家族と食べています。

会社によって伝えられることは違います。
しかし、そこで働いている方がいるかぎり、
何かしらの魅力が必ずあるというのが持論です。

他社が採らない人を採る


どんな人を採用していくかに
話がおよぶと、こんな風に答える
企業が多いです。



“明るくて前向きで素直で、
協調性があって
やる気があって、
ちょっとやそっとのことじゃ
へこたれなくて、
イノベーションを起こせる理系。



そんなやつどこにおんねん。

おったとしても、超レア人材。
どこの企業も欲しいに決まってます。

だとすれば。
あえて、他社が採用しない層を
採りに行くのは手です。

飽和している市場をレッドオーシャン、
まだまだ手つかずの市場を
ブルーオーシャンなんて
呼んだりしますが、
採用でも考え方は同じ。

今でこそ採用しようという
動きになってきていますが、

子育て中の女性、高齢者、外国人、LGBT

を積極的に採用しにいく
企業はまだまだ少ないというのが実感です。

時短をOKにする。
急な休みに備える。
社内分業を進める。
教育係を据える。

そんな体制を整えるのは
手間だし、マンパワーのかかること。
それでも採りに行かれる企業は
いち早く戦力化できる可能性が高いです。
企業のイメージUPにもつながりますしね。

お金をかけずに、汗をかく。

3つのなかで、一番重要だと思うのがこれ。
できるできないで
これからの採用に
大きな差になると思います。

これまでの採用は広告を出したら、
あとは応募が来るのを待つだけでした。
でも、それだけじゃもう見てもらえない。
採用予算のある企業が、
自社よりもデカい広告を出していたり、
そもそも求人数が
膨大な量になっているからです。

だとすれば、もう自分たちで
見てもらえるように努力するしかない。
自社の求人をSNSでシェアする。
友人・知人に紹介してもらえないか
メッセージを送ってみる。

お金をかけずに、
自分たちで汗をかくしかないんです。
自分の知り合いを6人たどれば、
世界中の誰とでもつながれる、
なんて考え方もあるくらい(六次の隔たり)、
人脈を活かして採用するという
流れがすでに出てきています。

以下の媒体の考え方がそれ。
自社でシェアすることを前提に、
無料で求人ページをつくれるサービスです。

スタンバイ・カンパニー
https://stanby.co/

Wantedly
https://www.wantedly.com/


何より、社長をはじめ
社員が採用に一生懸命になっている
会社て、それだけで魅力的じゃないですか。

===
まとめ
===

■求職者目線の情報発信
■他社が採らない人を採る
■お金をかけずに、汗をかく。


人を採用しようかな、
応募がないな、と思ったら
以上3つのポイントを意識してみてください。


また、オカビズでも採用に関してのゼミを3月7日(火)に開催します。
担当はビジネスコーディネーターの高木。
内容としては、そもそも今どんな人材が必要なのかという根本から、求人票の書き方まで、もっと求人の上手な会社になる方法について学べます。
是非ご参加ください。
詳細はブログで!!




ほんなら、また。

松田広宣
コピーライター
OKa-Bizビジネスコーディネーター


ワークショップ形式で実践的!欲しい人材を集める、魅力的な求人情報作成講座レポート

こんにちは、企画・広報の飯田です。


先日2月9日に株式会社ビズリーチの執行役員佐藤和男氏を迎え、
「欲しい人材を集める!魅力的な求人情報の作成テクニック講座」と題し、実践セミナーを開催しました。



今は求人に関しては、売り手市場。
有効求人倍率は1.43倍となっています。
さらに中長期的にみると若者は減少し、倍率はさらに上昇するそう、、、


そんな中、やはり、中小企業さんの悩みのおおきな一つとして
「人材の確保」が挙げられます。


ただ、そこまで費用がかけられない、、、というのが実際の声。
どうにかお金をかけずに良い人材を確保したい!!



そんなみなさまの思いから開催しました。



その様子をわたくし飯田がレポートします!



セミナーのナビゲーターは採用の相談も多く受けている松田が担当。



講師の佐藤さんの採用の現状等の話。
採用は売り手市場だからこそ、ますます中小企業は人材を集めにくくなるとのこと。
だからこそ今すべきことをお話しいただきました。



本セミナーはワークショップ形式。
インプットだけでなく自ら考えアウトプットすることができる場となりました。







ケーススタディを設定して、皆さまそれぞれグループに分かれて、求人情報を実際に考えました。

佐藤さんの話したポイント

・誰に伝えるか
・何を伝えるか
・キャッチコピー


を意識して、グループでそれぞれ意見交換。





その後発表し、佐藤さんからのフィードバックをいただきました。


また、地方の様々な事業者さんの採用に成功した事例も紹介。
さまざまな場所で採用を支援してきた佐藤さんだからこその説得力がある話に、
みなさん前のめりで聞き入っていました。


求人情報にいかに自社の魅力を求職者に伝えるかが大事で、
「求人票はラブレターだ!」とおっしゃったのが印象的でした。



セミナーに参加していただいた皆さまからは、「実践的に学べ、すぐに自社で活かせそうです!」
などの声をいただき、満足していただく事が出来ました。
また、採用に関する相談をオカビズにしたいと言っていただける方も多かったです。


是非採用等でお悩みのみなさま、オカビズにお気軽にご連絡ください!
全力でサポートします。
よろしくお願いします。



みんなで学びあうオカビズゼミ!テーマは「より良い人が採れる求人のコツ」

こんにちは、企画・広報の飯田です。


先日2月9日に株式会社ビズリーチさんによる「欲しい人材を集める!魅力的な求人情報の作成テクニック講座」を開催しました。
大勢の方にご参加いただき、ワークショップ形式で密度の濃いセミナーとなり、多くの方に満足の声をいただきました。
(様子は近日改めてブログでお伝えします)


セミナーも好評でしたし、相談におきましても求人に関する内容は増加中。


そんなニーズに応え、今回オカビズゼミを開催することにしました!



オカビズの新企画「オカビズゼミ」は、オカビズの相談員が講師となり、オカビズの相談スペースでアットホームな雰囲気で行います。


通常のオカビズの1対1の相談スタイルや大人数のセミナーと異なり、少人数制のゼミ形式ですので、

・参加者同士のディスカッションができる
・ほかの参加者のケースが参考になり、学びが深くなる

などなど、今までとは違った学び合いのある場所です!



ゼミの気になるテーマは


「より良い人が採れる求人コツ」







今回のテーマは、中小企業の多くが悩みを抱えている「求人」。ハローワークを活用している企業も多いですが、現在の求人票ではあまり差別化がされていません。より有効な求人をするために、その求人票のちょっとした書き方、そしてそれに止まらない押さえておきたい求人のツボを学び合います。


▼講師
OKa-Biz ビジネスコーディネーター/中小企業診断士 髙木 冨美子

▼こんな方にオススメ!
・ハローワークで求人をしているが応募がない
・効果的な求人・採用活動について知りたい


▼ゼミの内容
そもそも今どんな人材が必要なのかという根本から、求人票の書き方まで、もっと求人の上手な会社になる方法について学びます。

▼当日の持ち物
筆記用具、ハローワークに出している求人票など求人に使っているツール

▼開催概要
日時:2017年3月7日(火) 13:00〜15:00
講師:OKa-Biz ビジネスコーディネーター 髙木 冨美子
場所:OKa-Biz相談スペース(岡崎市図書館交流プラザ・りぶら2F)
主催:岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz
参加費:無料
定員:8名(※応募多数の場合は抽選とさせていただき、当選された方にメールでお知らせ致します。)
お申込み締切:2月28日(火)
===========================
▼お申し込み方法
下記の必要事項を本文に書いて、岡崎ビジネスサポートセンターまでメール(info@oka-biz.net)でお申込みください。メールの件名は「3/7求人ゼミ」でお願いします。

(1) 事業所名
(2) 参加者のお名前、メールアドレス、お電話番号(当日ご連絡のつく電話番号)
(3) 事業内容、アピールしたい自社商品あるいはサービス
(4) 質問したいこと
※個人情報の取り扱いについて
お申込時に頂いた個人情報は、当センター及び岡崎市で厳重に管理し、主催する事業にのみ利用させて頂きます。
===========================
▼お問い合わせ先
岡崎ビジネスサポートセンター(担当:堀部、中根)
電話/0564-26-2231  FAX/0564-26-2232 
メール/info@oka-biz.net


ママが活躍する小さな町工場が生み出した「お名前かくれんぼ」。全国的な注目を集める商品の開発秘話。

高嶋です。


大注目を集めている「お名前かくれんぼ」。

開発をしたのは、自動車部品の下請けメーカー、飯田樹脂さん。
 > http://www.iidajushi.co.jp/
 > http://iidajushi.boo-log.com/e390681.html
女性たちが活躍する町工場から、生まれました。


飯田樹脂さんが、
OKa-Bizに最初にお越しをいただいたのは、2015年夏頃でした。


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モノづくり女子が活躍する町工場
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飯田樹脂は、昭和63年の創業から現在に至るまで、自動車ライン機械部品などの樹脂加工のメーカーです。
これまで仕事を安定して受注されています。
この企業の特徴は、社員のうち約6割が女性。
しかも、その女性たちのうち、半分は子育て中のママたちです。
創業当初から、人材を区別せず、柔軟な対応で、子育てママも多く雇用をしてきました。
 > http://takashima.blog.jp/archives/54615477.html
そして、10年前から、
「自動車部品を作っているだけじゃ、彼女たちの感性がもったいない!」
という社長の思いから、女性社員を中心に、ウェルカムボードなどオーダメイドの樹脂商品を制作し始めます。

当初は、このオーダーメイドのウェルカムボードの販路拡大についてのご相談でした。


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モノづくり女子が活躍する飯田樹脂のセールスポイント
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女性たちが活躍している会社の商品開発だからと、
高嶋も声をかけてもらい、2回目の相談から入りました。

お話を聞いていると、ものづくりに対するこだわりと発想力がとてもすごい。
作っている商品は、ウェルカムボードに始まり、ティッシュケース、フォトフレーム、表札、魚拓などなど、もうとどまるところを知りません。
そして、
これまで主だった広報をしたことはなく、口コミなどで相手から、こんなもの作ってくれませんか?という依頼を受けて、全て、オーダーメイドで作っています。

この会社のセールスポイントを整理しました。
・技術力の高さ
・モノづくりの現場で女性が多く活躍していること
・オーダーメイドで商品が作れること
・子育てママの発想力の豊かさ
 ー子どもたちへの観察力の高さ
 ー親のニーズを的確に捉え、商品に活かせる発想力


女性活躍が叫ばれる中、
女性が多く活躍する町工場から、子育てママの感性を生かした商品を提案する。
しかも、メモリアル性が高く、既製品なのにオリジナル性を追求できるもの。
こういう観点で話し合いをし、初の既製品として、身長計を提案しました。

「それは欲しいかも!!」
モノづくりママたちに共感が走り、すぐにアイデア出しが始まります。
子どもの視点から、住環境の視点から、親の視点から、祖父母の視点から、、、



そして、次の相談時には、いくつかの商品が出来上がってきました。
想像以上に、
感性豊かで、完成度が高い、
子ども達のニーズ、かつ親のニーズを捉えた商品がずらっと並びました。

 男の子は、〇〇が好き。
 親は、こういうのを大事にしたい。
 だからこういう形で、こういう特徴の商品にしました!!
みたいな。

この親の視点、子どもへの愛情はすごいなー!!と改めて感心をしたのです。

そこから、ブラッシュアップを重ね、時々の写真や身長を彫刻したプレートなどが挟み込めれる、飯田樹脂初の自社商品「オリジナル身長計」を発売しました。
 > http://iidajushi.boo-log.com/c15661.html



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不審者事件をきっかけに商品開発の提案
==============================

いくつものメディアに取り上げられ、身長計が順調にスタート。
この女性たちが活躍する町工場と身長計に注目が集まり、受注も増えてきた頃。

昨年・2016年3月に埼玉の不明少女が約2年ぶりに発見されたニュースがありました。

我が家の長女は、2017年の春、小学校に入学予定です。
親として、怖いなー。。。
どうやって子どもを登下校から守るのか?
声をかけられたら、振り返るよなー。
確かに出会った人に挨拶しなさいって言うしな。。。
とか、不審者事件を見るたびにそう思います。

そして、
その事件以降、入学の時期が過ぎて、
名札の扱いが議論になっているニュースを目にしました。

名札ってどうしているんだろうと、素朴に思ったのです。
そもそも、名札なんていらないんじゃないの?とも思いました。

そこで、名札について調べてみました。
名札は、なぜなくならないのか?
調べて見ると、
例えば、災害時。
例えば、学校での注意などなど、のために必要であると。
裏返したところに書いてあるだけでは、どうも足りないという意見も多いようです。

じゃあ、
名札の扱いってどうなってるの?
・そのまま、堂々とつける。
・登下校時は、裏返す。
・学校で着脱、保管。
・廃止。

学校は、色々と対策を考えているようです。


じゃあ、不審者対策の名札はあるか調べました。
裏返せる名札が見つかりました。
それ以上にはない。
見えない名札とか、ないのかなーとか思いましたが、調べてみてもないんですよね。

ありそうでない。


飯田樹脂には3Dで彫れる技術があり、太陽を当てるだけで光ったうように見えたり、
また濃淡が出せるから筆文字の表札がとても好評だというお話を知っていました。
魚拓まで彫っているほど。
そして、あの湧き出るような発想力。
この技術と発想力がある飯田樹脂なら、作れるかもしれないなと思ったのです。

そこで、ちょうど夏ごろ、
飯田樹脂さんが、ご相談にお越しになったのを見つけて、
帰り際、切り出してみたんです。

「遠くからだと名前が見えづらい名札って作れないんですか?」

「え~!!それ、とってもいいですね。
 そんなの簡単に作れますよ!!!! 」

そこから、一気に話は膨らみました。

飯田樹脂の小学校2年生のママは、
持ち物への名前は全部、裏側に書いてるの。
でも、名札はねー、白地に黒文字!
いやね、裏返せって言ってるのに、
子どもはめんどくさがって、絶対に裏返さないの!
これ、絶対にいい!!


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モノづくりママの発想力・商品力を一気に仕上げる
====================================

そこからのスピードと膨らみは圧巻でした。
2週間後の打ち合わせ時には、なんと、我が娘たちの名前のついた試作品までも!!
ずらっと、数点が並びました。

女の子は、プリンセス大好きでしょ。
だから、これ!!

と、キラキラ!!
子どもたちも、案の定、大喜び^^






そして、
これって、お稽古バックとかにもつけたいじゃない!!

そう、
お稽古バックにつける、
趣味思考でつける、
用途やつける場所を考える、、、
・・・・・と、
豊かな発想力と観察力から、様々な商品ができました。

今回も、私の想像の域をはるかに超えて、
商品が一気に出来上がってきたんです。

商品力の高さに圧巻です。
これ、このまま世の中に出しましょうよ!!!


ということで、
デザインやITのアドバイザーなどでチームを組んで、
この商品を、一緒に一気に仕上げに取り掛かりました。

デザインのアドバイザーが一緒になって、
「お名前かくれんぼ」
という、とてもイメージしやすい商品名をつけてくれ、
ウェブ上での発信と、
保育園・幼稚園・小学校への営業と展開を図りました。


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女性にしか発想できない、共感できないネタがある
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しかし、このネタ、開発段階でわかったことは、男性にはあまりピンとこないということ。
特に女の子の子どもがいない人には、全くピンとこないようです。

飯田樹脂さんとは絶対的な共感で、こんなにトントンと話が進んだのに、
OKa-Bizの相談員ですら、当事者でない男性陣は、
へ~、そんな問題あるんだ~・・・って感じ。
なんだ、この反応?!!!!ってくらい、ポカーーーーンって感じでした。

え~っ?!と思って、
何人かの子どもを持つ女性にヒアリングすると、いや、ちゃんと共感されるんです。
なるほどっ!!
女性が捉えることができるニーズ、共感できるネタがあるって、
まさに、こういうことなんですねー。


また、
この商品は、同じような技術力を持ったところであれば、真似される可能性がある。
第一人者のポジションを取る必要があります。
だから、一気に進める必要がありました。


そこで、
学校などに一気に営業をかけ、
女性記者により積極的にリーチをし、
学校だけじゃなく、
直接の消費者にリーチしようと、雑貨店などへの連携展開を図り始めました。


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全国的に注目!ヤフトピでも話題騒然!!
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その結果、
中日新聞に、12月に取り上げられました。



楽天市場から、この商品は面白いから出品してもらいたいと、
かなり破格にお誘いをいただき、急ピッチで出店に至りました。
> http://www.rakuten.co.jp/rfresin-2015/

そして、2月5日。毎日新聞が全国社会面で取り上げたことから、
全国で話題となりました。



日本テレビ系のニュースになり、ヤフトピにも登場しました!!
> http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170208-00000078-nnn-soci



そして、なんと、あの尾木ママのブログにも登場したんです!!
 > http://ameblo.jp/oginaoki/page-4.html


と言うことで、
先週から注文は殺到のようです。
大注目です。


そして、
一段落する春には、
さらなる展開に向けて、次の手も打っていこうと作戦会議中です!
これからも飯田樹脂さんのチャレンジ、
OKa-Biz一丸となって、全力応援です ^ ^ 



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予算はかけない、知恵を使って流れを変えるOKa-Biz的サポート
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この飯田樹脂さんの商品、
大掛かりな投資や大量の広告費を使うことではなく、
企業が持つ強みをしっかりと活かし、
知恵を使って、今の流れを変える。
一緒に知恵を使うのが、f-Biz的、OKa-Biz的なサポート、
私たちの役割です。

小さな企業がその強みをしっかりと生かして、流れを変えていけるよう、
これからもより多くの企業のチャレンジを、しっかりと支えていきたいと思います
!!




第1回チャレンジセミナー・本間正人氏

第1回OKa-Bizチャレンジセミナー
コーチングの第一人者に学ぶ
『部下のモチベーションをあげるコミュニケーション』
申込受付中です

20140114本間正人氏


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**岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz チャレンジセミナー**

 『 部下のモチベーションをあげるコミュニケーション 』

 個人の能力向上をいかに企業の業績に結びつけるのか?
 欠点修正ではなく、強みを引き出し、モチーベーションを
 引き上げることを中心に、コーチングの第1人者から学びます

 講師:本間正人氏
(京都造形芸術大学教授、16万部のベストセラー「ほめ言葉ハンドブック」著者)
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経営の三大要素にあげられる「ヒト」「モノ」「カネ」。

本セミナーではその「ヒト」に焦点をあてます。

組織内のコミュニケーションを育み、
個人の能力をいかに企業の業績に結び付けるか、
企業規模問わず必要なコミュニケーション。

コーチングの第一人者である本間正人氏をお招きして、
成果をあげる組織づくり、社内活性化のための
コミュニケーションについてお話を頂きます。

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■ 開催概要
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日 時  2014年1月14日(火) 18:30~20:30/18:00開場
場 所  岡崎市図書館交流プラザ・りぶら会議室301-302
      住所:愛知県岡崎市康生通西4丁目71(名鉄東岡崎駅下車)
      >>http://www.library.okazaki.aichi.jp/tosho/index.asp
対 象  岡崎市内または岡崎近隣の中小企業経営者、個人事業主、起業家など
定 員  約100名(先着順)
参加費  無料

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■講師のご紹介
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<講師>
◆ 本間正人氏(京都造形芸術大学教授)
京都造形芸術大学教授(芸術学部長補佐、一般教養カリキュラム改革担当)、
帝塚山学院大学客員教授、NPO法人学習学協会代表理事、
一般社団法人サルボダヤJAPAN代表理事他
個人の能力向上をいかに企業の業績に結びつけるか「学習する組織論」にも活動範囲を広げ、欠点修正ではなく「強みを引き出すAI組織開発手法」の普及につとめている。1000人といった大人数でも、参加型のエクササイズを通じて、個人と組織のエネルギーを高め、未来志向の行動のきっかけづくりにつながるプログラムを提供している。特に、1000人を超える大人数のファシリテーションは常識を超えた盛り上がりとなり、研修主催者の度肝を抜いてきた。
コーチングやポジティブ組織開発、ほめ言葉などの著書54冊
 >>http://www.learnology.co.jp/results/profile/

<ナビゲーター>
◆ OKa-Biz ビジネスコーディネーター 髙嶋舞氏
0102年、102万人の観客を動員した第4回にっぽんど真ん中祭り実行委員長を務める。
06年、産業支援第一人者である小出宗昭氏に弟子入りし、起業および産業支援の道に進む。
09年、独立。10年、東海若手起業塾事務局長就任。
09年度経産省地域力連携拠点全国最年少コーディネーター、
ぎふ経営者懇談会委員などの公職を歴任。
 >>http://takashimamai.wix.com/takashimaya#

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■ お申し込み方法
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下記項目を明記の上、メールまたはFAXでお申込ください。
1.お名前(ふりがな)
2.ご所属
3.連絡先(電話番号、E-Mail)
4.所在地(岡崎市内・岡崎市外)
 →E-Mail:info@oka-biz.net
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▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
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