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24時間相談可能な不登校生徒専門塾はじめました。岡崎市「仲川学院」

こんにちは^_^
岡崎市の完全無料のビジネス相談所OKa-Bizです!

今回は岡崎市で
学習塾を営まれている仲川学院さんの
お取り組みについてのご紹介です★


▼仲川学院とは・・・?
岡崎市の石神町と戸崎町に教室があります。
一流大学を目指す国語、英語、推薦入試への指導から、
高校入試対策の他、不登校、
その他のハンディキャップを抱えたお子さまへの
指導にも対応している学習塾です。

塾長の仲川さんは生徒さん、一人一人に
真摯に向き合ってくださる
まさに塾会の松岡修造!!
親御さんからもアツい支持がある塾長さんです!


▼学校へ行けない人が年々増えている!?
文部科学省が毎年公表している「児童生徒の問題行動・不登校等調査」によると、
年間30日以上欠席した不登校の子どもは
全国の国公私立の小中学生合わせて13万人強
その中でも長期間欠席をした理由として
「病気」や「経済的理由」を差し置いて、
「不登校」が圧倒的に大きな割合をしめています。
岡崎市の中学生だけを見ても約500人*の不登校児がいるとされています。
(*岡崎市教育委員会発表)


▼新たに「不登校サポート塾」はじめました
そんな教育界で課題とされている
不登校生徒へのサポートの一環として
仲川学院さんでは
2019年6月から総合指導学習塾に加え
「仲川不登校サポート塾」を開校されました!

仲川学院を開校以来、一般生徒に交じって通塾してくれた
不登校状態の生徒は26名
そのうち24名復学・進学に導いてきた実績がある仲川さん。
学習塾での勉強指導ノウハウに加えて、
学んできた精神保健学の知識を用いた指導を行い、
既存の社会保障やサービスでは手の届かないきめ細やかなサポートを
してくださいます。

▼オカビズでのサポート

オカビズではビジネスコーディネーター三浦が中心にサポート!
お話をお伺いする中で、仲川さんの
本当に生徒さんの事を真剣に考えている想い
より、生徒さん・親御さんに伝えるには
どんな方法があるかご意見交換しました。


ITアドバイザー水野が加わり
特設ページの作成からブログの開設サポートをしました!
すると、書けば書くほど
仲川学院さんの魅力が伝わり
ブログを読んでくれるファンの獲得に成功しました★
魅力が伝わる情報発信のカギは
「キャラクターを全面に打ち出すこと」だったのです!

水野からヒトコト

仲川さんは本当に真っ直ぐで熱い方で、
子どもたちに対する教育への熱意がビンビン伝わってくる方なんです。
そういったアツい方の情報発信は、人柄をちゃんと出すことが大事!
はじめは勇気がいるかもしれないけれども
遠慮しないで、言いたいこと、思いをちゃんと伝えることはとっても大切なんですよ!


ブログを始める前は
口コミでの入塾がほとんどだったのが
ブログから入塾や講座の申込みが増えたそう!
そして2019年6月から新しく始める
不登校塾に関するページのコンテンツを追加・整理しと
読み手に情報がしっかりと伝わるようウェブ発信のサポートもしました!


デザインアドバイザー瀧口は
チラシの魅せ方についてご意見交換!
・どんな場所にチラシを置くべきなのか
・ターゲットは誰なのか

ただチラシは配ればいいものではなく
しっかりとターゲットを絞ることの大切さについて
お伝えしました^_^
そのほか、デザインアドバイザー瀧口が
紹介するチラシのポスティングのコツについて
過去のブログでご紹介しています。
ぜひ、ご覧ください^_^


コピーライター松田は
WEBページに掲載する文言を
わかりやすい言葉にリライトするお手伝い!
そのほか、より多くの方に
不登校塾開校を知っていただくために
ご自身で作成されたプレスリリースのブラッシュアップもお手伝いしました。
・実際のリリース記事などを参考にどう書くのか
・強みがが伝わるタイトルのつけ方
・リリースで使用する画像について

など具体例を交えてアドバイス!

仲川学院さんのお取り組みに関心を寄せていただき
多くのメディアに取り上げられました!!

2019年07月6日  朝日新聞デジタル
(リンク先に飛ぶと、一部記事が閲覧ができます)
>https://www.asahi.com/articles/ASM6F6SZLM6FOBJB00J.html

2019/8/13(火)朝日新聞 


20191101 中京テレビ『キャッチ』
(テレビ画面キャプチャは著作権の関係上掲載ができません。ごめんなさい。)


今後も仲川学院さんのチャレンジ
応援しています!!

【事業者さん情報】
総合指導学習塾 仲川学院
仲川不登校サポート塾
〒444-0078
愛知県岡崎市石神町1-2愛石ビル202
TEL:070-5405-9249
[開校時間]
仲川不登校サポート塾 13:00〜17:00
総合指導学習塾19:30〜22:00
HP:https://nakagawagakuin.jimdofree.com/
ブログ:http://vowwowisno1intheworld.boo-log.com/


イタヤさん、デイサービス青空さんと連携した新サービス、中部経済新聞に掲載されました!

スタッフの飯田です。


OKa-Bizがサポートをさせていただいている、
新築・増改築を手掛ける、イタヤさんの
岡崎市のデイサービス青空さんなどと連携し、
開始した介護支援事業が、
2017年5月29日の中部経済新聞に掲載されました。

イタヤさんのブログでも紹介されています。
→【ブログ


<今回掲載された介護支援事業についての開始前の意見交換の様子>


OKa-Bizでは、今後の事業展開について、
副センター長を中心にチームでサポートしています。
事業の展開がぐっと加速するよう、メディア展開を始め、情報発信もお手伝いしています。


先日もお越しいただきITアドバイザー水野が情報発信についてサポート。


イタヤさんのチャレンジ、今後の展開が楽しみです!
これからも継続して応援していきます!


事業者さんや起業家さんが、売上を上げ、事業継続していくためには、
情報発信も含め、いろんな課題があります。

OKa-Bizでは、みなさんのお話をじっくり聞き、真の強みを見出し、
知恵を使って今の流れを変えるサポートで、事業者さんの売上アップを応援します。
ぜひ、気軽にご相談ください。



「渡辺米穀店」さんが朝日新聞に掲載されました。

企画広報の飯田です。


岡崎市矢作町のお米屋さん、「渡辺米穀店」さんが朝日新聞(5/9夕刊)に掲載されました。
朝日新聞デジタル版にも掲載されていましたよー。





渡辺米穀店さんの新しく始めた「お米のバー
五つ星お米マイスターの店主の渡辺さんが、好みに合わせてお米をブレンドしてくれるサービスです。


そう、まさに気分や好きな味に合わせてカクテルを作ってくれるバーのマスターのようなんです。


渡辺さんがブレンドしてくれるお米は本当においしく、
それにサービスも選ぶ楽しみを与えてくれます!


記事ではサービスの内容となぜこのようなサービスを始めたかが記載されています。


オカビズでもまさに、どう売るかの展開の部分について、
一緒に意見交換しながら、サポートさせていただきました。


記事にも少しだけ登場させていただきましたよー。


今後も引き続き、渡辺さんのチャレンジをサポートしていきます!


オカビズでは、新たなサービスの展開についてもサポートしております。
皆さま、是非お気軽にご連絡ください。


【株式会社渡辺米穀店】
〒444-0943
愛知県岡崎市矢作町字市場62
TEL 0564-31-3660
https://www.facebook.com/watanabebeikoku
http://watanabebeikoku.boo-log.com/e397805.html


ママが活躍する小さな町工場が生み出した「お名前かくれんぼ」。全国的な注目を集める商品の開発秘話。

高嶋です。


大注目を集めている「お名前かくれんぼ」。

開発をしたのは、自動車部品の下請けメーカー、飯田樹脂さん。
 > http://www.iidajushi.co.jp/
 > http://iidajushi.boo-log.com/e390681.html
女性たちが活躍する町工場から、生まれました。


飯田樹脂さんが、
OKa-Bizに最初にお越しをいただいたのは、2015年夏頃でした。


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モノづくり女子が活躍する町工場
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飯田樹脂は、昭和63年の創業から現在に至るまで、自動車ライン機械部品などの樹脂加工のメーカーです。
これまで仕事を安定して受注されています。
この企業の特徴は、社員のうち約6割が女性。
しかも、その女性たちのうち、半分は子育て中のママたちです。
創業当初から、人材を区別せず、柔軟な対応で、子育てママも多く雇用をしてきました。
 > http://takashima.blog.jp/archives/54615477.html
そして、10年前から、
「自動車部品を作っているだけじゃ、彼女たちの感性がもったいない!」
という社長の思いから、女性社員を中心に、ウェルカムボードなどオーダメイドの樹脂商品を制作し始めます。

当初は、このオーダーメイドのウェルカムボードの販路拡大についてのご相談でした。


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モノづくり女子が活躍する飯田樹脂のセールスポイント
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女性たちが活躍している会社の商品開発だからと、
高嶋も声をかけてもらい、2回目の相談から入りました。

お話を聞いていると、ものづくりに対するこだわりと発想力がとてもすごい。
作っている商品は、ウェルカムボードに始まり、ティッシュケース、フォトフレーム、表札、魚拓などなど、もうとどまるところを知りません。
そして、
これまで主だった広報をしたことはなく、口コミなどで相手から、こんなもの作ってくれませんか?という依頼を受けて、全て、オーダーメイドで作っています。

この会社のセールスポイントを整理しました。
・技術力の高さ
・モノづくりの現場で女性が多く活躍していること
・オーダーメイドで商品が作れること
・子育てママの発想力の豊かさ
 ー子どもたちへの観察力の高さ
 ー親のニーズを的確に捉え、商品に活かせる発想力


女性活躍が叫ばれる中、
女性が多く活躍する町工場から、子育てママの感性を生かした商品を提案する。
しかも、メモリアル性が高く、既製品なのにオリジナル性を追求できるもの。
こういう観点で話し合いをし、初の既製品として、身長計を提案しました。

「それは欲しいかも!!」
モノづくりママたちに共感が走り、すぐにアイデア出しが始まります。
子どもの視点から、住環境の視点から、親の視点から、祖父母の視点から、、、



そして、次の相談時には、いくつかの商品が出来上がってきました。
想像以上に、
感性豊かで、完成度が高い、
子ども達のニーズ、かつ親のニーズを捉えた商品がずらっと並びました。

 男の子は、〇〇が好き。
 親は、こういうのを大事にしたい。
 だからこういう形で、こういう特徴の商品にしました!!
みたいな。

この親の視点、子どもへの愛情はすごいなー!!と改めて感心をしたのです。

そこから、ブラッシュアップを重ね、時々の写真や身長を彫刻したプレートなどが挟み込めれる、飯田樹脂初の自社商品「オリジナル身長計」を発売しました。
 > http://iidajushi.boo-log.com/c15661.html



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不審者事件をきっかけに商品開発の提案
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いくつものメディアに取り上げられ、身長計が順調にスタート。
この女性たちが活躍する町工場と身長計に注目が集まり、受注も増えてきた頃。

昨年・2016年3月に埼玉の不明少女が約2年ぶりに発見されたニュースがありました。

我が家の長女は、2017年の春、小学校に入学予定です。
親として、怖いなー。。。
どうやって子どもを登下校から守るのか?
声をかけられたら、振り返るよなー。
確かに出会った人に挨拶しなさいって言うしな。。。
とか、不審者事件を見るたびにそう思います。

そして、
その事件以降、入学の時期が過ぎて、
名札の扱いが議論になっているニュースを目にしました。

名札ってどうしているんだろうと、素朴に思ったのです。
そもそも、名札なんていらないんじゃないの?とも思いました。

そこで、名札について調べてみました。
名札は、なぜなくならないのか?
調べて見ると、
例えば、災害時。
例えば、学校での注意などなど、のために必要であると。
裏返したところに書いてあるだけでは、どうも足りないという意見も多いようです。

じゃあ、
名札の扱いってどうなってるの?
・そのまま、堂々とつける。
・登下校時は、裏返す。
・学校で着脱、保管。
・廃止。

学校は、色々と対策を考えているようです。


じゃあ、不審者対策の名札はあるか調べました。
裏返せる名札が見つかりました。
それ以上にはない。
見えない名札とか、ないのかなーとか思いましたが、調べてみてもないんですよね。

ありそうでない。


飯田樹脂には3Dで彫れる技術があり、太陽を当てるだけで光ったうように見えたり、
また濃淡が出せるから筆文字の表札がとても好評だというお話を知っていました。
魚拓まで彫っているほど。
そして、あの湧き出るような発想力。
この技術と発想力がある飯田樹脂なら、作れるかもしれないなと思ったのです。

そこで、ちょうど夏ごろ、
飯田樹脂さんが、ご相談にお越しになったのを見つけて、
帰り際、切り出してみたんです。

「遠くからだと名前が見えづらい名札って作れないんですか?」

「え~!!それ、とってもいいですね。
 そんなの簡単に作れますよ!!!! 」

そこから、一気に話は膨らみました。

飯田樹脂の小学校2年生のママは、
持ち物への名前は全部、裏側に書いてるの。
でも、名札はねー、白地に黒文字!
いやね、裏返せって言ってるのに、
子どもはめんどくさがって、絶対に裏返さないの!
これ、絶対にいい!!


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モノづくりママの発想力・商品力を一気に仕上げる
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そこからのスピードと膨らみは圧巻でした。
2週間後の打ち合わせ時には、なんと、我が娘たちの名前のついた試作品までも!!
ずらっと、数点が並びました。

女の子は、プリンセス大好きでしょ。
だから、これ!!

と、キラキラ!!
子どもたちも、案の定、大喜び^^






そして、
これって、お稽古バックとかにもつけたいじゃない!!

そう、
お稽古バックにつける、
趣味思考でつける、
用途やつける場所を考える、、、
・・・・・と、
豊かな発想力と観察力から、様々な商品ができました。

今回も、私の想像の域をはるかに超えて、
商品が一気に出来上がってきたんです。

商品力の高さに圧巻です。
これ、このまま世の中に出しましょうよ!!!


ということで、
デザインやITのアドバイザーなどでチームを組んで、
この商品を、一緒に一気に仕上げに取り掛かりました。

デザインのアドバイザーが一緒になって、
「お名前かくれんぼ」
という、とてもイメージしやすい商品名をつけてくれ、
ウェブ上での発信と、
保育園・幼稚園・小学校への営業と展開を図りました。


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女性にしか発想できない、共感できないネタがある
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しかし、このネタ、開発段階でわかったことは、男性にはあまりピンとこないということ。
特に女の子の子どもがいない人には、全くピンとこないようです。

飯田樹脂さんとは絶対的な共感で、こんなにトントンと話が進んだのに、
OKa-Bizの相談員ですら、当事者でない男性陣は、
へ~、そんな問題あるんだ~・・・って感じ。
なんだ、この反応?!!!!ってくらい、ポカーーーーンって感じでした。

え~っ?!と思って、
何人かの子どもを持つ女性にヒアリングすると、いや、ちゃんと共感されるんです。
なるほどっ!!
女性が捉えることができるニーズ、共感できるネタがあるって、
まさに、こういうことなんですねー。


また、
この商品は、同じような技術力を持ったところであれば、真似される可能性がある。
第一人者のポジションを取る必要があります。
だから、一気に進める必要がありました。


そこで、
学校などに一気に営業をかけ、
女性記者により積極的にリーチをし、
学校だけじゃなく、
直接の消費者にリーチしようと、雑貨店などへの連携展開を図り始めました。


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全国的に注目!ヤフトピでも話題騒然!!
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その結果、
中日新聞に、12月に取り上げられました。



楽天市場から、この商品は面白いから出品してもらいたいと、
かなり破格にお誘いをいただき、急ピッチで出店に至りました。
> http://www.rakuten.co.jp/rfresin-2015/

そして、2月5日。毎日新聞が全国社会面で取り上げたことから、
全国で話題となりました。



日本テレビ系のニュースになり、ヤフトピにも登場しました!!
> http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170208-00000078-nnn-soci



そして、なんと、あの尾木ママのブログにも登場したんです!!
 > http://ameblo.jp/oginaoki/page-4.html


と言うことで、
先週から注文は殺到のようです。
大注目です。


そして、
一段落する春には、
さらなる展開に向けて、次の手も打っていこうと作戦会議中です!
これからも飯田樹脂さんのチャレンジ、
OKa-Biz一丸となって、全力応援です ^ ^ 



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予算はかけない、知恵を使って流れを変えるOKa-Biz的サポート
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この飯田樹脂さんの商品、
大掛かりな投資や大量の広告費を使うことではなく、
企業が持つ強みをしっかりと活かし、
知恵を使って、今の流れを変える。
一緒に知恵を使うのが、f-Biz的、OKa-Biz的なサポート、
私たちの役割です。

小さな企業がその強みをしっかりと生かして、流れを変えていけるよう、
これからもより多くの企業のチャレンジを、しっかりと支えていきたいと思います
!!




高い技術力で高品質!深い味わいのあるオリジナル活版印刷を広めたい!

企画・広報コーディネーターの飯田です。


今回のブログでは、ご相談をいただいた事例をご紹介したいと思います。


ご紹介するのは、

昭和印刷株式会社さん


ご相談いただいた内容は、

活版印刷の良さを多くの方に伝え、色々な方にご利用いただきたい
というものでした。


そもそも活版印刷とは、活字を組み合わせて作った版を使用して印刷するものです。


活版印刷は、デジタル印刷の登場により衰退の一路をたどっていました。そのような中、2000年以降、欧米を中心にそのハンドメイド感が見直され、
日本でも若いアーティストやデザイナーを中心に、近年、利用が増えているんです!


一方で、印刷に求められる技術レベルが高く、安定的に高品質な印刷物を提供することは難しく、対応できる印刷所は全国的にも極めて稀少なのです。



社長の山本さんが、活版印刷に目を付けたきっかけは、2015年夏、印刷業界の集まりで現代版活版印刷に出会い、その美しさに魅せられたことでした。
活版印刷に必要な保存状態の良いプラテン機は、本当に希少でつてをたどって探し出し、入手したそうです。


この機械は現在製造されてなく、部品を探すのさえとても難しいとのこと。



ほれぼれするフォルムです!


美しい!!


しかし、衰退してしまった活版印刷は技術習得の機会も少なく、印刷の現場に携わってきた山本さんにとっても一筋縄でいかず、研究や試行錯誤をひとり重ねたそう。

プラテン機のクセものみこみ、高品質の活版印刷を安定して提供できるまでに一年の歳月がかかったとのこと。

す、すごい!!!




活版印刷ならではの風合いが本当に素敵です。

この努力や思いには頭が下がります。


研究や努力によって培われた技術は素晴らしく、とても高品質です。


まさに、それこそが昭和印刷さんの強みです!


その強みを広く伝えるため、プレスリリース等有効な方法をご提案させていただきました。


その結果朝日新聞さんに取り上げていただくことができました。




是非、自分の顔となる名刺の作成や自分たちだけのオリジナルなウェディングカード、招待状、ショップカードなど「その人らしさ」を全面に押し出したい方へ
「記憶に残る活版印刷」としてご利用してみてはいかがでしょうか。


昭和印刷株式会社 代表:山本 芳弘(やまもとよしひろ)
住 所:〒444-0833 愛知県岡崎市柱曙1丁目6番地7 
電話:0564-53-1155 / FAX:0564-55-0250
E-mail:showa@sb3.so-net.ne.jp
ウェブサイト:http://kappan-aichi.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/kappan.aichi/
Instagram:https://www.instagram.com/kappan.aichi/





以上のような商品の広報やどう知っていただくかなどのご相談も受けさせていただいております。
ビジネスの悩みや課題がございましたら、オカビズにご連絡いただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。




【メディア掲載】純国産の噴出花火「ドラゴン」復活プロジェクト!太田煙火さんのチャレンジ

こんにちは!企画広報の久保田です。

三河花火を継承する(株)太田煙火製造所の太田社長は平成20年に生産中止となった「ドラゴン」を復刻させるべく、「CAMPFIRE」でクラウドファンディング挑戦中です!

すでに目標金額をはるかに超える支援が集まっており、注目度の高さが伺えます。

>「ドラゴンを復活させ、危機に瀕する国産花火の炎を燃え上がらせたい!」




この盛り上がりにメディアも注目!!
新聞各紙に取り上げられましたので、ご紹介いたします。


(中日新聞)


(讀賣新聞)


(日本経済新聞)

OKa-Bizは引き続き、太田さまのチャレンジをサポートしていきます!



※副センター長・高嶋もブログで紹介中!是非、ご覧ください。
>>http://okabiz.boo-log.com/e372802.html


「天使のプレゼント」さんが東海愛知新聞に掲載されました!

こんにちは!OKa-Biz企画広報の久保田です。

岡崎市洞町の建設業スカイグラウンドの社内ベンチャー「天使のプレゼント」さんが東海愛知新聞(5月11日発行)に掲載されましたにこにこ




「天使のプレゼント」のプロジェクトは後藤奈緒さんが代表として平成24年6月に発足。
ハンドマッサージやアロマセラピー、メーク、占い、ヨガなどの「癒し」の技術を持つ講師を登録し、企業の福利厚生や個人向け体験会などで技術を提供されており、新聞記事には後藤さんが「癒し分野」に着目し、サービスを開始した経緯が記載されています。

OKa-Bizでは、ビジネスブログによる集客や新サービスの開発について、サポートをしています。

現代社会に生きる私たちにとって、「癒し」は重要なキーワード!
今後もさらなる事業発展が期待できるのではないでしょうかキランキラン

OKa-Bizでは「天使のプレゼント」さんの活動を
引き続き応援していきますよー!ピース

▼事業者情報


【天使のプレゼント】
株式会社スカイグラウンド
〒444-0008 愛知県岡崎市洞町字鷹野14-20
TEL:0564-47-8965




【ブログ】
癒やしでイベント集客のお手伝い 癒しプロダクション「天使のプレゼント」岡崎市


【メディア掲載】朝日新聞・副センター長・髙嶋のインタビュー記事「地域の人の役に立ちたい」

堀部です!こんにちは~。

ご紹介が遅れましたが、、、夏季休業に入る少し前。
8月10日の朝日新聞に、副センター長・髙嶋のインタビュー記事が掲載されました!!



学生時代のどまつりでの活動から地域産業の担い手を目指すに至ったまで。そして、OKa-Bizの副センター長を務める今とこれからについて記事にして頂きました。

ご覧になりたい方は、OKa-Bizにお越しくださいね^^



こちらは取材当日、「記事の一言」でもコメント頂いた起業相談時のときのもの。記事にあるように、とっても笑顔で『わくわくしてきました~』と帰られました。

相談者の皆さんが笑顔で帰られる。OKa-Bizスタッフにとって嬉しい瞬間です^^


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▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・大前
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
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【メディア掲載】OKa-Biz×名古屋銀行×蒲郡信用金庫の連携締結式 テレビ・新聞で紹介されました

3月10日のOKa-Bizと
名古屋銀行、蒲郡信用金庫との連携締結式。

3月11日の新聞各社で取り上げられています!

中日新聞西三河版


中部経済新聞


東海愛知新聞



そして、当日10日の
中京テレビの夕方のニュースでも放映されました。
「地域の活性化で名古屋銀行と岡崎市など協定(愛知県)」
http://www.news24.jp/nnn/news86223777.html



多くのご注目を頂き、
大変嬉しく、そして引き締まる思いです。

ありがとうございます。
さらに頑張っていきたいと思います。

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▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・八窪
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/
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【メディア掲載】「行列ができるビジネス相談所」公明新聞に掲載されました

堀部です!こんにちは☆

本日11月20日の公明新聞。


「行列ができるビジネス相談所」

嬉しいタイトルでOKa-Bizのことを掲載頂きました!!


1年間の相談件数の推移も紹介されています。

当初月間目標50件を毎月越え、
7月以降は150件を超える3倍の相談件数になっています。


各方面でご注目を頂き、
本当に嬉しい限りです。

慢心せず、
引き続き皆さまのご期待に応えられるよう
頑張ります!!!

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▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・浅井
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/ 
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【メディア掲載】ふとんのタツネさん・女子会用ふとんの貸し出しサービススタート!!

堀部です~☆こんにちは!!

さて、本日10月11日の東海愛知新聞。



ふとんのタツネさんが始めたサービス
「お泊まり女子会専用貸し布団」が掲載されています!

9割以上の女性が女子会を経験、、
うち7割はホームパーティーを経験し、
宿泊を伴った女子会への参加は3割を超えています。

OKa-Bizにお越し頂く中で、こうしたデータを参考に
女子会にターゲットを絞ったサービスを開始することになりました。

このサービスにメディアも注目。





ビジネスブログからも反響があったと
報告をしてくれた坂部さん。

これからの展開が楽しみですね☆

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▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・浅井
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【メディア掲載】三光ライト工業所・環境に優しい小型植木鉢拡販

堀部です~OKa-Biz2年目突入ですよ~!!!




さて、そんなOKa-Bizの2年目突入記念日に、
嬉しいメディア掲載が。

最近はメディアの常連になっていますね、
三光ライト工業所のエコプラスチックの新事業、
環境に優しい小型植木鉢について
掲載を頂いています。


大岩社長の取り組み、快進撃、
OKa-Bizもしっかりサポートしていきたいと思います。

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▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・浅井
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【メディア掲載】9月30日東海愛知新聞1面トップ!!開設1周年記念特集

堀部です!こんにちは~☆

9月30日の東海愛知新聞、
皆さん見ましたか~??




どん!!と1面トップにOKa-Biz特集を頂きました。

10月で2周年を迎えるOKa-Biz。
1年を振り返った総括として、
センター長の秋元のインタビューが大きく掲載をされています。

さて、本日1年目最終日。

予約もマックスでした。

いよいよ2年目に突入です。
相談者の皆さまの売上アップに貢献できるよう、
更なる飛躍をしていきたいと思います。

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▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・浅井
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【メディア掲載】岡崎市×岡崎商工会議所×日本政策金融公庫の締結式の様子が紹介されました

堀部です~こんにちは!!


昨日行われた、岡崎市、岡崎商工会議所
そして日本政策金融公庫岡崎支店との締結式の様子が
新聞各社に掲載を頂きました~☆

<中日新聞西三河版>


<中部経済新聞>


<東海愛知新聞>


全て、9月26日付の新聞です。

嬉しいご注目に感謝です!!
さあ、ますます頑張りますよー☆

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▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・浅井
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/
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新田哲史さんのプレスリリースセミナー盛況に終了です

堀部です!こんにちは~


昨日は、久しぶりのセミナー開催でした。
(昨年度の9週連続セミナーを思うと、
すごく久しぶりに感じましたが、実は1ヶ月ぶりでした。)


前回キャンセル待ちにもなった、
新田哲史さんをお招きしての開催です。



前回は、定員20名だったのですが、今回は30名での募集。
しかしながら40名を超える方にお申込みを頂きました。
大盛況です。


元読売新聞の記者である新田さんのお話は、
記者から見てどういうものが取材したくなるのか、
記者はどういうところを見ているのか、
とても納得感があり、
参加者の皆さんからも満足の声を多く頂きました。


そして、地元ケーブルテレビ、ミクスネットワークの取材もありました。

6月1日~10日の「市民招待席」で放映予定です。

ご契約者は是非ともご覧になってくださいね。
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▼ お問い合わせ ▼
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 
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