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オカビズ、マックスバリュ岡崎美合店と連携し 岡崎市制110周年記念「地域の逸品フェア」を開催

 岡崎市の経営相談所「岡崎ビジネスサポートセンター」(通称:オカビズ/センター長 髙嶋舞)は、岡崎市制110周年を記念し、マックスバリュ岡崎美合店と連携して、地域事業者の優れた商品を集めたフェアを2026年7月2日(木)から4日間開催します。フェアでは、大正庵釜春の「家康が愛したうどん」や、2種類の八丁味噌などをブレンドした、とんかつ一休の「みそだれ」などを含む、岡崎市内の9事業者の商品を販売予定です。市制110周年という節目を機に、地元の人たちにも地域の知られざる良い商品を知ってもらい、岡崎への愛着や地域の魅力の再発見につなげることを目指します。

■背景
岡崎市は2026年に市制110周年を迎えます。長い歴史の中で育まれてきた地域の産業や食文化、ものづくりの力は、岡崎の大きな魅力の一つです。一方で、地域には優れた商品や事業者が数多くあるにもかかわらず、地元の人に十分知られていない商品も少なくありません。
オカビズではこれまで、地域の中小企業・小規模事業者に対し、売上アップや新商品開発、情報発信などの支援を行ってきました。その中で、地域に根ざした良い商品を、より多くの人に知ってもらう機会をつくることの重要性を感じてきました。
そこで今回、岡崎市制110周年という節目にあわせ、マックスバリュ岡崎美合店と連携し、地域の魅力ある商品を集めたフェアを開催します。地域の人たちが身近な売り場で岡崎の知られざる逸品に触れることで、地元の魅力を再発見し、地域への愛着を深めるきっかけにしたいと考えています。

<フェア概要>
名称 岡崎市制110周年記念 地域の逸品フェア
開催期間 2026年7月2日(木)~7月5日(日)
会場 マックスバリュ岡崎美合店 (愛知県岡崎市美合町字つむぎ南1番1)
主催 岡崎ビジネスサポートセンター(オカビズ)、マックスバリュ岡崎美合店
事業者数 10社

<フェア出品事業者・商品>
1.SASAGO BAKERY/岡崎市上六名3丁目11−2 : 幻のお米『ミネアサヒ』を使った極もち食パン
2.小野玉川堂×岩津高校調理国際科コラボ/岡崎市伝馬通4-3 : あん忍ばせ 岡崎かすてら
3.石窯パン工房グランクレール/岡崎市赤渋町田中31-1 : 新おかざきカレーパン・おかざき焼カレーパン
4.パティスリーレマン/岡崎市鴨田町田起32-11 : 家康公の隠し味パイ 
5.大正庵釜春/岡崎市中岡崎町6-9 : 家康公が愛したうどん
6.名代とんかつ一休/岡崎市真伝町字前田18-2 : 岡崎の味みそだれ
7.シェ・カズ/岡崎市岩津町字壇ノ上151-4 : 家康公の味噌クッキー
8.有限会社ウイポップ/岡崎市下衣文町下屋敷37-4 : 5種の豆素材そのままの味 デコまめ
9.岡崎きく工房-就労サポートアクト-/岡崎市稲熊町字1-74 : 三河野菜の葵ピクルス
10.NPO法人アルクス/岡崎市牧御堂町字油田 29-1-101 : 岡崎ハニーランタン

<経緯>
「岡崎らしさ、岡崎の魅力が伝わる商品であること」として商品を募集し、応募した中から、マックスバリュ岡崎美合店の選考を経て、10事業者の商品が採用をされました。


岡崎の企業・施設22社が“自由研究“をプロデュース! 昨年好評のオカビズ発・地域まるごと学びの場 「花火」「木材」「お米」「ドローン」「岡崎城」など、地元ならではのリアルな体験型研究を提供

岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(以下「オカビズ」/センター長 高嶋舞)は、6月25日(木)から市内小中学生向けに、地域の企業や団体と連携した企画「2026年夏おかざき自由研究カタログ」を公開します。
本企画は昨年初めて実施し、参加事業者・参加者の双方から好評だったことを受け、今年も実施するものです。昨年は18事業者が参加しましたが、今年は22事業者・施設、25コンテンツに拡大。「みる・きく・たべる・つくる・じっけんする」をテーマに、岡崎にあるお店や会社、施設で体験できる、ここにしかない自由研究テーマを紹介します。
夏休みの学びと地域への関心を結びつけ、子どもたちが岡崎の産業や仕事、まちの魅力に触れるきっかけをつくる取り組みです。

■ねらい:岡崎の産業・仕事を地域の子どもたちに知ってほしい
岡崎市には、自動車関連産業をはじめ、花火、石材、木材、食品、ものづくり、観光、文化施設など、地域に根ざした多様な事業者・施設が存在します。一方で、子どもたちが普段の生活の中で地域の企業や仕事に触れる機会は多くありません。
本企画では、小中学生が夏休みの自由研究をきっかけに、地域の事業者を訪ねたり、プロから直接話を聞いたり、手を動かして体験したりする機会をつくります。子どもたち自身の学びはもちろん、保護者にとっても「岡崎にこんな会社があったんだ」「こんな仕事があるんだ」と地域を知る機会となることを目指しています。
また、地域の中小企業にとっても、将来を担う子どもたちやその家族と接点を持ち、自社の技術や仕事の魅力を伝える機会になります。
 
■「おかざき自由研究カタログ」:昨年18社から今年22社25コンテンツへ拡大
「おかざき自由研究カタログ」は、岡崎市内の中小事業者や施設などが、夏休みの自由研究につながる体験教室、ワークショップ、見学、キット販売などを提供する企画です。
昨年初めて実施したところ、参加した事業者からは「子どもたちに自社の仕事を知ってもらう機会になった」、参加者からは「夏休みの自由研究に役立った」「地域の会社を知ることができた」など好評の声が寄せられました。その反響を受け、今年は参加数を22社・施設、25コンテンツに拡大して実施します。

■取り組みの背景:中小企業と地域の子どもたちの接点づくり
地域の中小企業にとって、自社の仕事や技術を地域に知ってもらうことは、人材確保や事業継続の観点からも重要です。しかし、普段の事業活動の中で子どもたちや保護者に直接発信する機会は限られています。
一方、子どもたちにとっても、地域にある会社や仕事、施設を知ることは、将来の職業観や地元への愛着につながる大切な学びです。
オカビズでは、事業者が持つ技術や知識、店舗・施設の魅力を「自由研究」という子どもたちに身近な切り口に変換。事業者にはテーマづくりや発信のサポートを行い、子どもたちには夏休みに楽しく学べる機会を届けます。


オカビズと日本政策金融公庫岡崎支店が金融支援の連携を強化

■背景■
創業や新規事業への挑戦、設備投資、事業拡大などにおいて、資金調達は多くの事業者にとって重要なテーマです。
一方で、融資の相談や申請については、「金融機関に相談するのは緊張する」「何をどこまで準備すればよいかわからない」「専門用語や手続きが難しい」といった不安を抱える事業者も少なくありません。
オカビズではこれまでも、創業者をはじめ多くの中小事業者に対し、売上アップや事業計画づくり、新規事業立ち上げなどの相談支援を行ってきました。こうした相談の中では、資金調達が必要となる場合も多く、ご自身で金融機関へ相談や申請に行くように促してきました。

そこでこのたび、日本政策金融公庫と連携を深め、オカビズで公庫担当者が同席する事前相談の仕組みを強化します。事業者が普段相談しているオカビズという場で、資金調達についても相談できる体制を整えることで、創業しやすく、新しい挑戦を始めやすい地域環境づくりを目指します。

■連携の詳細■
本連携では、オカビズに相談に訪れた創業予定者や中小事業者のうち、融資や資金調達に関する相談が必要な場合に、日本政策金融公庫の担当者がオカビズでの相談に同席し、事前相談を実施します。

この仕組みにより、事業者は事業計画や資金使途について、経営支援と金融支援の両面から相談できるようになります。オカビズ相談員が事業の方向性や計画内容を整理しながら、公庫担当者が融資相談の観点で必要事項を確認することで、事業者は融資申請に向けた準備のイメージを持ちやすくなります。

また、相談の場では、事業者本人が聞きづらいことや理解しにくい内容について、オカビズ相談員が質問したり、内容をかみ砕いて説明したりすることで、一人で金融機関に相談に行く場合に比べて安心して相談できる環境を整えます。これにより、資金調達の不安を軽減し、事業者が具体的な行動に踏み出しやすくなることを目指します。