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「電話にストレスを感じる多忙な経営者」向けに、平成生まれの税理士が提案する新サービス【チャット税理士】開始

電話にストレスを感じる多忙な経営者の皆様へ

岡崎市魚町の澤入会計事務所さんが
11月5日(火)から新しいサービスを始めました

『チャット税理士』はじめます

スマートフォンも普及し、
固定電話や公衆電話がなくなっている昨今、
そもそも電話にでない、電話は苦手だ、
と思う人が増えている世の中。

また、時間の節約、業務の効率化の観点からも、
電話は「相手の時間泥棒」なんて意見もでてきています。

ニュースサイトしらべぇの調査によると
突然の電話は非常識」と感じる人の割合は
全体の38.7%にも上るのだとか!!



そんな、時代の変化を捉えた、新サービス
「チャット」機能を使いながら、相談をお受けするというものです。

電話を使わず、チャット機能を使えば
お互い時間の都合がつくときに返信できるので時間の短縮が行えますし、
写真をスマホでとって送ればFAXの必要もない
そんな画期的なサービスです。


このサービスも
実はオカビズがサポートさせていただいたんです!

お父様の意思を受け継ぎ、
税理士になられた澤入会計事務所の澤入さん。
税理士の平均年齢は60代という世界の中で
たった0.6%しかいない、20代の税理士さんなんです!

ご自身も若い世代だからこそ、できることはないだろうか…
とオカビズにお越しいただきました。

まずは、センター長の秋元とご意見交換。
澤入会計事務所さんの
事業内容や大切にしていることをお伺いしつつ、
誰に、どのように情報発信をしたら、より響くのかを作戦会議。


その後、
コピーライターの松田にて
澤入会計事務所さんの強みの整理をお手伝いする上で、
新たなサービスを展開をすることに。
そのコンセプトの設定をサポートさせていただきました。


さらに、
ITアドバイザーの水野は
無料ホームページ作成サイトペライチによる
新サービス専用のホームページ作成について
お手伝いさせていただきました。



そうして出来た、こちらの新サービス
『チャット税理士』

☑初めての連絡、緊張しませんか?
☑ビジネスメールの形態が面倒だ。
☑仕事などで普段電話に出にくい…
☑FAXなども手間だ。

そんな、電話にストレスを感じる多忙な経営者の皆様へ
ピッタリなサービスです!


2019年11月12日(火)の中部経済新聞さんでも
取り上げられ、
メディアも 大 注 目 のこのサービス!


ご利用方法も簡単♪
LINEのQRコードをタップまたは読み取りで友達登録するだけ

気になる方はぜひぜひ
コチラからご連絡してみてくださいね!


澤入さんの挑戦、
これからも応援していきます!


********【事業者情報】***********

澤入会計事務所
住所:愛知県岡崎市魚町1丁目9番地
電話: 0564-24-7602 
営業時間:8:30〜17:30
定休日:土日・祝日
ホームページ:https://sawairi-office.com/

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【オカビズに熱視線】岡崎ホームニュースさんに取材・掲載いただきました!

本日5/25(金)発行の岡崎ホームニュースさんに、オカビズについてどどんと掲載いただきました!


↑「岡崎ホームニュース載ってたね!」と複数の方からお声掛けいただきました…照

富士市産業支援センターf-Bizより始まった「Bizモデル」型中小企業支援の取り組み。
そのBizモデルの他地域展開第1号が、2013年に開設した私たちOKa-Bizです。

記事に記載のあるように、全国の自治体や商工関係者の方にOKa-Bizでの取り組みについて、大変注目をいただいております。
視察の総件数は、5月末で178件になる見込み!5月だけでも5件と、ありがたいことに全国各地より視察にお運びいただいています。

そして事業者の皆さまに多くご利用いただき、5月末で総相談件数が1万件に達する見込みとなっています。
100年を超える老舗企業、中小企業、起業家…業種も状況も様々な事業者さんがお越しくださいます。

企業も個人も自分で自分のいいところに気づくのはなかなか難しいかもしれません。
オカビズにお越いただき、ディスカッションの中で強みを見つけ、いいところを伸ばす。
そして知恵やアイデアで、お金をかけずに流れを変える。
それが私たちの目指す、中小企業支援のかたちです。

オカビズは、センター長秋元をはじめとしたビジネスコーディネーターやコピーライター、中小企業診断士、デザイナー、ITアドバイザー、金融機関担当者と専門家がチームで対応しています。
オカビズに行けば解決する!そういったワンストップのサポートを今後も皆さまにご提供できればと思っています。

現状2~3週間お待ちいただくなど、ご利用の事業者さまにはご迷惑をおかけしております。
ですが、より多くの皆さまにご利用いただき、来てよかったと思っていただけるような相談所を目指していきます。
今後もセンター長の秋元をはじめスタッフ一同、地域の皆さまのお力になれるよう、気を引き締めて邁進します!

ぜひ一度オカビズをご利用くださいませ。
まだ何も考えがまとまってないけど相談していいの?とおっしゃる方もいらっしゃいますが、大丈夫です!
ご不明点などありましたら、お気軽にまずはお電話ください^^
お待ちしておりますー!





【メディア掲載】自習室カフェ開設への寄付を募るクラウドファンディング開始

学習支援カフェ「自習室&カフェtalk」を始めるため、クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げた、鈴木久仁子さんが中日新聞に掲載されました!

(ほか、テレビ局2社、新聞社1社より問い合わせがあったそうですよ!)

豊橋市在住の鈴木さんは、ご両親が他界され空き家になった実家を改装して、
貧困家庭の中高生や学びなおしたい社会人を対象に学習支援カフェを立ち上げたいと
オカビズにお越しになりました。

この学習支援カフェの周囲2キロ圏内に高校が6校あるという立地。
支援を受けられずに学習の機会を得られない子供たちに、落ち着いた場所とボランティアによる学習補助を提供したい。
その想いを実現させるため、オカビズでは、センター長秋元、コピーライター松田、ITアドバイザー水野がチームとなってプロジェクトのコンセプト設計やクラウドファンディングページの立ち上げ、情報発信についてサポートしました。



この学習支援カフェ「自習室&カフェtalk」はカフェ、自習室ともに運営はすべてボランティアスタッフが行い、11時〜15時まではランチを開いて一般の方の来店を増やし、カフェ営業での収益で自習室を運営する仕組みです。

4月のオープンに向けて、改装や設備の整備を自己資金、スタッフやボランティアの協力で進めていますが、利用環境整備、安定した運営には資金が必要なため、クラウドファンディングプロジェクトを開始しています。

〈クラウドファンディング プロジェクト概要〉
利用サービス名:CAMPFIRE
プロジェクト名:1クラスに5人も?貧困家庭の中高生のための学習支援カフェ作りに力を貸してください
目標金額 :2,000,000円
募集期間 :2018年2月1日から4月19日まで

>>クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/59644


▼プロジェクト/中高生のため自習室カフェづくり
〈自習室カフェ概要〉
名 称:自習室 &カフェ talk
場 所:愛知県豊橋市老松町194
営業時間:カフェ/11時〜15時 、 自習室/15時〜19時
・自習室利用料は1回200円(飲み物・おやつ代)。同月11回以降の利用は無料(月額最大2,000円)
・カフェ、自習室ともにすべてボランティアスタッフによる運営
・子どもたちの学習指導も退職した元教師などのボランティアが担当

クラウドファンディング終了まで2ヶ月をきりました。
運営や展開など今後も鈴木さんのチャレンジ、引き続き応援します!!

これから起業をしてみたい
やりたいことはあるけどまとまらない
アイデアベースだけど今後どう進めていけばいいのだろう
というお考えの方、ぜひ一度オカビズをご利用ください。一緒に進めていきましょう!



イタヤさん、デイサービス青空さんと連携した新サービス、中部経済新聞に掲載されました!

スタッフの飯田です。


OKa-Bizがサポートをさせていただいている、
新築・増改築を手掛ける、イタヤさんの
岡崎市のデイサービス青空さんなどと連携し、
開始した介護支援事業が、
2017年5月29日の中部経済新聞に掲載されました。

イタヤさんのブログでも紹介されています。
→【ブログ


<今回掲載された介護支援事業についての開始前の意見交換の様子>


OKa-Bizでは、今後の事業展開について、
副センター長を中心にチームでサポートしています。
事業の展開がぐっと加速するよう、メディア展開を始め、情報発信もお手伝いしています。


先日もお越しいただきITアドバイザー水野が情報発信についてサポート。


イタヤさんのチャレンジ、今後の展開が楽しみです!
これからも継続して応援していきます!


事業者さんや起業家さんが、売上を上げ、事業継続していくためには、
情報発信も含め、いろんな課題があります。

OKa-Bizでは、みなさんのお話をじっくり聞き、真の強みを見出し、
知恵を使って今の流れを変えるサポートで、事業者さんの売上アップを応援します。
ぜひ、気軽にご相談ください。



ママが活躍する小さな町工場が生み出した「お名前かくれんぼ」。全国的な注目を集める商品の開発秘話。

高嶋です。


大注目を集めている「お名前かくれんぼ」。

開発をしたのは、自動車部品の下請けメーカー、飯田樹脂さん。
 > http://www.iidajushi.co.jp/
 > http://iidajushi.boo-log.com/e390681.html
女性たちが活躍する町工場から、生まれました。


飯田樹脂さんが、
OKa-Bizに最初にお越しをいただいたのは、2015年夏頃でした。


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モノづくり女子が活躍する町工場
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飯田樹脂は、昭和63年の創業から現在に至るまで、自動車ライン機械部品などの樹脂加工のメーカーです。
これまで仕事を安定して受注されています。
この企業の特徴は、社員のうち約6割が女性。
しかも、その女性たちのうち、半分は子育て中のママたちです。
創業当初から、人材を区別せず、柔軟な対応で、子育てママも多く雇用をしてきました。
 > http://takashima.blog.jp/archives/54615477.html
そして、10年前から、
「自動車部品を作っているだけじゃ、彼女たちの感性がもったいない!」
という社長の思いから、女性社員を中心に、ウェルカムボードなどオーダメイドの樹脂商品を制作し始めます。

当初は、このオーダーメイドのウェルカムボードの販路拡大についてのご相談でした。


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モノづくり女子が活躍する飯田樹脂のセールスポイント
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女性たちが活躍している会社の商品開発だからと、
高嶋も声をかけてもらい、2回目の相談から入りました。

お話を聞いていると、ものづくりに対するこだわりと発想力がとてもすごい。
作っている商品は、ウェルカムボードに始まり、ティッシュケース、フォトフレーム、表札、魚拓などなど、もうとどまるところを知りません。
そして、
これまで主だった広報をしたことはなく、口コミなどで相手から、こんなもの作ってくれませんか?という依頼を受けて、全て、オーダーメイドで作っています。

この会社のセールスポイントを整理しました。
・技術力の高さ
・モノづくりの現場で女性が多く活躍していること
・オーダーメイドで商品が作れること
・子育てママの発想力の豊かさ
 ー子どもたちへの観察力の高さ
 ー親のニーズを的確に捉え、商品に活かせる発想力


女性活躍が叫ばれる中、
女性が多く活躍する町工場から、子育てママの感性を生かした商品を提案する。
しかも、メモリアル性が高く、既製品なのにオリジナル性を追求できるもの。
こういう観点で話し合いをし、初の既製品として、身長計を提案しました。

「それは欲しいかも!!」
モノづくりママたちに共感が走り、すぐにアイデア出しが始まります。
子どもの視点から、住環境の視点から、親の視点から、祖父母の視点から、、、



そして、次の相談時には、いくつかの商品が出来上がってきました。
想像以上に、
感性豊かで、完成度が高い、
子ども達のニーズ、かつ親のニーズを捉えた商品がずらっと並びました。

 男の子は、〇〇が好き。
 親は、こういうのを大事にしたい。
 だからこういう形で、こういう特徴の商品にしました!!
みたいな。

この親の視点、子どもへの愛情はすごいなー!!と改めて感心をしたのです。

そこから、ブラッシュアップを重ね、時々の写真や身長を彫刻したプレートなどが挟み込めれる、飯田樹脂初の自社商品「オリジナル身長計」を発売しました。
 > http://iidajushi.boo-log.com/c15661.html



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不審者事件をきっかけに商品開発の提案
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いくつものメディアに取り上げられ、身長計が順調にスタート。
この女性たちが活躍する町工場と身長計に注目が集まり、受注も増えてきた頃。

昨年・2016年3月に埼玉の不明少女が約2年ぶりに発見されたニュースがありました。

我が家の長女は、2017年の春、小学校に入学予定です。
親として、怖いなー。。。
どうやって子どもを登下校から守るのか?
声をかけられたら、振り返るよなー。
確かに出会った人に挨拶しなさいって言うしな。。。
とか、不審者事件を見るたびにそう思います。

そして、
その事件以降、入学の時期が過ぎて、
名札の扱いが議論になっているニュースを目にしました。

名札ってどうしているんだろうと、素朴に思ったのです。
そもそも、名札なんていらないんじゃないの?とも思いました。

そこで、名札について調べてみました。
名札は、なぜなくならないのか?
調べて見ると、
例えば、災害時。
例えば、学校での注意などなど、のために必要であると。
裏返したところに書いてあるだけでは、どうも足りないという意見も多いようです。

じゃあ、
名札の扱いってどうなってるの?
・そのまま、堂々とつける。
・登下校時は、裏返す。
・学校で着脱、保管。
・廃止。

学校は、色々と対策を考えているようです。


じゃあ、不審者対策の名札はあるか調べました。
裏返せる名札が見つかりました。
それ以上にはない。
見えない名札とか、ないのかなーとか思いましたが、調べてみてもないんですよね。

ありそうでない。


飯田樹脂には3Dで彫れる技術があり、太陽を当てるだけで光ったうように見えたり、
また濃淡が出せるから筆文字の表札がとても好評だというお話を知っていました。
魚拓まで彫っているほど。
そして、あの湧き出るような発想力。
この技術と発想力がある飯田樹脂なら、作れるかもしれないなと思ったのです。

そこで、ちょうど夏ごろ、
飯田樹脂さんが、ご相談にお越しになったのを見つけて、
帰り際、切り出してみたんです。

「遠くからだと名前が見えづらい名札って作れないんですか?」

「え~!!それ、とってもいいですね。
 そんなの簡単に作れますよ!!!! 」

そこから、一気に話は膨らみました。

飯田樹脂の小学校2年生のママは、
持ち物への名前は全部、裏側に書いてるの。
でも、名札はねー、白地に黒文字!
いやね、裏返せって言ってるのに、
子どもはめんどくさがって、絶対に裏返さないの!
これ、絶対にいい!!


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モノづくりママの発想力・商品力を一気に仕上げる
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そこからのスピードと膨らみは圧巻でした。
2週間後の打ち合わせ時には、なんと、我が娘たちの名前のついた試作品までも!!
ずらっと、数点が並びました。

女の子は、プリンセス大好きでしょ。
だから、これ!!

と、キラキラ!!
子どもたちも、案の定、大喜び^^






そして、
これって、お稽古バックとかにもつけたいじゃない!!

そう、
お稽古バックにつける、
趣味思考でつける、
用途やつける場所を考える、、、
・・・・・と、
豊かな発想力と観察力から、様々な商品ができました。

今回も、私の想像の域をはるかに超えて、
商品が一気に出来上がってきたんです。

商品力の高さに圧巻です。
これ、このまま世の中に出しましょうよ!!!


ということで、
デザインやITのアドバイザーなどでチームを組んで、
この商品を、一緒に一気に仕上げに取り掛かりました。

デザインのアドバイザーが一緒になって、
「お名前かくれんぼ」
という、とてもイメージしやすい商品名をつけてくれ、
ウェブ上での発信と、
保育園・幼稚園・小学校への営業と展開を図りました。


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女性にしか発想できない、共感できないネタがある
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しかし、このネタ、開発段階でわかったことは、男性にはあまりピンとこないということ。
特に女の子の子どもがいない人には、全くピンとこないようです。

飯田樹脂さんとは絶対的な共感で、こんなにトントンと話が進んだのに、
OKa-Bizの相談員ですら、当事者でない男性陣は、
へ~、そんな問題あるんだ~・・・って感じ。
なんだ、この反応?!!!!ってくらい、ポカーーーーンって感じでした。

え~っ?!と思って、
何人かの子どもを持つ女性にヒアリングすると、いや、ちゃんと共感されるんです。
なるほどっ!!
女性が捉えることができるニーズ、共感できるネタがあるって、
まさに、こういうことなんですねー。


また、
この商品は、同じような技術力を持ったところであれば、真似される可能性がある。
第一人者のポジションを取る必要があります。
だから、一気に進める必要がありました。


そこで、
学校などに一気に営業をかけ、
女性記者により積極的にリーチをし、
学校だけじゃなく、
直接の消費者にリーチしようと、雑貨店などへの連携展開を図り始めました。


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全国的に注目!ヤフトピでも話題騒然!!
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その結果、
中日新聞に、12月に取り上げられました。



楽天市場から、この商品は面白いから出品してもらいたいと、
かなり破格にお誘いをいただき、急ピッチで出店に至りました。
> http://www.rakuten.co.jp/rfresin-2015/

そして、2月5日。毎日新聞が全国社会面で取り上げたことから、
全国で話題となりました。



日本テレビ系のニュースになり、ヤフトピにも登場しました!!
> http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170208-00000078-nnn-soci



そして、なんと、あの尾木ママのブログにも登場したんです!!
 > http://ameblo.jp/oginaoki/page-4.html


と言うことで、
先週から注文は殺到のようです。
大注目です。


そして、
一段落する春には、
さらなる展開に向けて、次の手も打っていこうと作戦会議中です!
これからも飯田樹脂さんのチャレンジ、
OKa-Biz一丸となって、全力応援です ^ ^ 



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予算はかけない、知恵を使って流れを変えるOKa-Biz的サポート
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この飯田樹脂さんの商品、
大掛かりな投資や大量の広告費を使うことではなく、
企業が持つ強みをしっかりと活かし、
知恵を使って、今の流れを変える。
一緒に知恵を使うのが、f-Biz的、OKa-Biz的なサポート、
私たちの役割です。

小さな企業がその強みをしっかりと生かして、流れを変えていけるよう、
これからもより多くの企業のチャレンジを、しっかりと支えていきたいと思います
!!




【メディア掲載】純国産の噴出花火「ドラゴン」復活プロジェクト!太田煙火さんのチャレンジ

こんにちは!企画広報の久保田です。

三河花火を継承する(株)太田煙火製造所の太田社長は平成20年に生産中止となった「ドラゴン」を復刻させるべく、「CAMPFIRE」でクラウドファンディング挑戦中です!

すでに目標金額をはるかに超える支援が集まっており、注目度の高さが伺えます。

>「ドラゴンを復活させ、危機に瀕する国産花火の炎を燃え上がらせたい!」




この盛り上がりにメディアも注目!!
新聞各紙に取り上げられましたので、ご紹介いたします。


(中日新聞)


(讀賣新聞)


(日本経済新聞)

OKa-Bizは引き続き、太田さまのチャレンジをサポートしていきます!



※副センター長・高嶋もブログで紹介中!是非、ご覧ください。
>>http://okabiz.boo-log.com/e372802.html


「天使のプレゼント」さんが東海愛知新聞に掲載されました!

こんにちは!OKa-Biz企画広報の久保田です。

岡崎市洞町の建設業スカイグラウンドの社内ベンチャー「天使のプレゼント」さんが東海愛知新聞(5月11日発行)に掲載されましたにこにこ




「天使のプレゼント」のプロジェクトは後藤奈緒さんが代表として平成24年6月に発足。
ハンドマッサージやアロマセラピー、メーク、占い、ヨガなどの「癒し」の技術を持つ講師を登録し、企業の福利厚生や個人向け体験会などで技術を提供されており、新聞記事には後藤さんが「癒し分野」に着目し、サービスを開始した経緯が記載されています。

OKa-Bizでは、ビジネスブログによる集客や新サービスの開発について、サポートをしています。

現代社会に生きる私たちにとって、「癒し」は重要なキーワード!
今後もさらなる事業発展が期待できるのではないでしょうかキランキラン

OKa-Bizでは「天使のプレゼント」さんの活動を
引き続き応援していきますよー!ピース

▼事業者情報


【天使のプレゼント】
株式会社スカイグラウンド
〒444-0008 愛知県岡崎市洞町字鷹野14-20
TEL:0564-47-8965




【ブログ】
癒やしでイベント集客のお手伝い 癒しプロダクション「天使のプレゼント」岡崎市


【メディア掲載】岡崎市×岡崎商工会議所×日本政策金融公庫の締結式の様子が紹介されました

堀部です~こんにちは!!


昨日行われた、岡崎市、岡崎商工会議所
そして日本政策金融公庫岡崎支店との締結式の様子が
新聞各社に掲載を頂きました~☆

<中日新聞西三河版>


<中部経済新聞>


<東海愛知新聞>


全て、9月26日付の新聞です。

嬉しいご注目に感謝です!!
さあ、ますます頑張りますよー☆

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▼ お問い合わせ ▼ 担当:堀部・浅井
 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz
  Tel:0564-26-2231 / Fax:0564-26-2232
  E-mail:info@oka-biz.net
  URL:https://www.oka-biz.net/
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