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岡崎市は110歳。でも創業244年の“大パイセン”も! オカビズ13周年企画「110歳の岡崎市より、ぜんぜんパイセン展」

岡崎市の経営相談所「岡崎ビジネスサポートセンター(通称:オカビズ)」(センター長:髙嶋舞)は、開設13周年企画として、2026年10月5日(月)から19日(月)まで、「110歳の岡崎市より、ぜんぜんパイセン展」を開催します。
岡崎市が市制110周年を迎える中、市内には100年以上にわたって地域を支えてきた企業・団体が数多くあります。本展では、創業244年の株式会社糸惣をはじめ、株式会社三浦太鼓店、合資会社池田屋など、110年以上の歴史を持つ企業・団体を紹介。代表する商品や技術、現在そのバトンを担う人々の姿を紹介します。
本展示を通じて、地域の事業者には次の挑戦を考えるヒントを、地域の人々には「岡崎にはこんなに誇れる企業がある」という地域への愛着やシビックプライドにつなげることを目指します。

■背景/地域の未来をつくる老舗企業やアトツギの挑戦を、オカビズが継続して支援
地域経済を支えるうえで、地域に根ざす中小企業・小規模事業者の存在は欠かせません。また企業が時代の変化に対応しながら成長していくためには、新しい商品やサービス、事業のあり方を生み出すイノベーションが重要です。
オカビズでは、その担い手の一つとして、家業を受け継ぎながら新たな挑戦を進める「アトツギ」に注目。これまで、新商品・新サービス開発や新規事業などを支援するとともに、その挑戦を広く発信してきました。
2026年、オカビズは開設13周年を迎え、岡崎市も市制110周年という節目を迎えました。そんな岡崎市内には、市制施行よりも前から事業を続け、100年以上にわたって地域を支えてきた企業・団体が数多くあります。
そこでオカビズでは13周年企画として、市制110周年を機に、市よりも長い歴史を持つ“パイセン”企業・団体に注目。「何を守り、何を変えながら事業をつないできたのか」をひもとく本展を企画しました。

■企画のねらい/老舗の挑戦を、次のイノベーションと地域の誇りへ
100年以上続く企業は、受け継いできた技術や理念、信頼を守りながら、時代に合わせて商品やサービス、事業のあり方を変え、新たな挑戦を重ねてきました。本展では、その「守るもの、変えるもの」を紹介することで、今まさに地域企業を担う経営者やアトツギたちに、自社の次の挑戦を考えるヒントを届けます。老舗企業の歩みを過去の歴史として見るのではなく、「自分たちは次に何を変え、どんな新しい価値を生み出せるのか」を考え、次のイノベーションにつなげてもらうことを目指します。
同時に、地域で働く人やその子どもたちにも、身近な企業が100年以上にわたって岡崎を支え、挑戦を続けてきたことを知ってもらうことで、「岡崎には、こんなに誇れる企業がある」という発見を届けます。
老舗企業の挑戦を、次の企業の挑戦へ。そして、地域の誇りへ。 本展を通じて地域企業の新たな挑戦を後押しするとともに、岡崎への愛着やシビックプライドを育むことを目指します。

■開催概要
本展では、岡崎で110年以上続く企業・団体を取り上げ、それぞれを象徴する商品・製品・技術・仕事とともに、現在そのバトンを預かり、未来へつないでいる代表者や事業を牽引する人々を紹介します。
単に「創業○年」という歴史の長さを伝えるのではなく、その歴史の中で「何を守り、何を変えてきたのか」に焦点を当てることで、企業が長く続くためのヒントと、今も挑戦を続ける老舗企業の姿を伝えます。

<掲載予定企業・団体>
· 株式会社糸惣 創業244年
· 株式会社三浦太鼓店 創業161年
· 合資会社池田屋 創業144年
· 宝生園 創業141年
· 岡崎商工会議所 創立134年
· 有限会社びさん仏壇店 創業131年
· 畔栁提灯店 創業約130年
· 麩屋万商店/株式会社麩屋万 創業115年
· 岡崎石工業株式会社 創業112年
※掲載企業・団体は都合により変更となる場合があります。
※オカビズを利用したことがある企業、および関係団体から選定をしています。

<展示概要>
展示名 「110歳の岡崎市より、ぜんぜんパイセン展」
会場・会期 ①岡崎市図書館交流プラザ りぶら2F エスカレーター上展示コーナー
2026年10月5日(月)~10月19日(月)
②イオンモール岡崎 オカビズ前
2026年10月5日(月)~11月3日(火)
特設ページ
https://www.oka-biz.net/info/news/entry-3965.html


オカビズ13周年記念イベント 老舗企業に学ぶ「続く事業のつくり方」開催 〜地域経済を支える地域企業のイノベーションを考える〜

岡崎市の経営相談所「岡崎ビジネスサポートセンター(通称:オカビズ)」(センター長:髙嶋舞)は、開設13周年を記念し、2026年10月6日(火)に「老舗企業(パイセン)に学ぶ、続く事業のつくり方~守るもの、変えるもの~」を開催します。

当日は、老舗企業や伝統文化の次代を担いながら新たな挑戦を続けるゲストのトークセッションを実施。さらに、オカビズの支援事例や専門家の知見をもとに、参加事業者自身が「自社では次に何ができるのか」を考えるテーマ別分科会も行います。
岡崎市が市制110周年を迎える節目に、長く事業を続けるためのヒントを学ぶとともに、地域の事業者同士が学び、つながり、岡崎全体で新たな挑戦を生み出す力を高める機会を目指します。

■ 背景/100年続く企業から、次の100年をつくるヒントを学ぶ
地域経済を支えているのは、地域に根ざす中小企業・小規模事業者です。そして地域経済が持続的に成長していくためには、こうした企業が社会や市場の変化に対応しながら、新しい商品やサービス、事業のあり方を生み出し続けることが重要です。
岡崎には、長い歴史を持つ企業や事業者が数多くあります。長く続く企業は、伝統や技術、信頼を守るだけでなく、それぞれの時代の変化を捉えながら、商品やサービス、伝え方、事業そのものを変化させてきました。
市制110周年という節目を迎えた今、オカビズでは、こうした長寿企業が「何を守り、何を変えてきたのか」に改めて注目。事業を受け継ぐアトツギたちが、長い歴史の中でどのように新たな価値を生み出し、次の時代へ事業をつないでいるのかを学ぶ機会として、本イベントを企画しました。
本イベントを通じて、個々の企業のイノベーションを後押しするとともに、地域の事業者同士が学び合い、岡崎のまち全体で新たな挑戦を生み出していく力を高めたいと考えています。

■イベント内容
◎トークセッション
1869年創業の木村屋總本店を率いる代表取締役社長・木村光伯氏と、日本舞踊西川流の伝統を受け継ぎながら、異分野とのコラボレーションや新たな舞台づくりに挑戦する四世家元・西川千雅氏を迎えます。長い歴史を受け継ぎながら、新たな挑戦を続ける両氏から、事業を次代へつなぐための考え方を伺います。

<ゲスト>
▼株式会社木村屋總本店 代表取締役社長 木村光伯 氏
2001年に大学卒業後、家業である木村屋總本店に入社。米国で製パン技術や安全衛生管理を学び、2006年より代表取締役社長を務める。長い歴史を持つ企業を受け継ぎながら、新たな事業や文化づくりにも取り組んでいる。
>>https://www.kimuraya-sohonten.co.jp/

▼日本舞踊西川流 四世家元 西川千雅 氏
幼少より日本舞踊・西川流に親しみ、帰国後に西川流宗家を継承。古典の継承に加え、「名古屋をどり」をはじめとする舞台演出や異分野とのコラボレーション、教育・地域文化活動など、日本舞踊の新たな可能性を切り拓いている。
>>http://www.nishikawa-ryu.com/

◎自社の次の一手を考える分科会
オカビズがこれまで支援してきた企業の成功事例や、各分野の専門相談員の知見をインプット。そのうえで参加者同士が意見を交わしながら、自社の強みや課題、これから取り組める新たな挑戦について考えます。
一社だけで考えるのではなく、地域の事業者同士が互いの経験や視点から刺激を受け、つながりながら挑戦を生み出していくことも狙いの一つです。

<セッションの一例>
· 選ばれる理由はターゲットにあり!刺さる商品づくり実例
· 話題を生む商品はこうつくる!トレンド活用実例
· その"弱み"が強みになる!人材不足時代の採用成功事例
· AIで何ができる?仕事に活かせるAIツール入門


岡崎市の経営相談所オカビズ「UIJターン起業相談窓口」開設 ~遠方にいながら起業準備OK!岡崎を挑戦者があつまるまちに~

 岡崎市が運営する中小企業のための無料のビジネス相談所「岡崎ビジネスサポートセンター」(以下「オカビズ」/センター長:髙嶋舞)は8月6日(木)から、岡崎市でのUIJターン起業をサポートする「UIJターン起業相談窓口」を開設します。移住前からの無料のオンライン相談や、創業支援の実績が豊富な日本政策金融公庫岡崎支店と連携した相談会を実施し、スムーズな事業スタートを後押しします。全国的に地方での起業・移住への関心が高まる中、オカビズにも移住を伴う起業相談が増加していることから、オカビズの起業支援ノウハウを活かし、岡崎市のUIJターン起業者にやさしい環境を活用していただくための相談窓口を設置することにしました。「岡崎を挑戦者があつまるまちに」をビジョンに掲げるオカビズでは全国の新たな挑戦を始める起業家に対し岡崎市で起業するメリットを訴求することで移住を促し、岡崎市の経済活性化に貢献します。

■背景/移住への関心が高まる一方で、岡崎市は若年層の転出増加が課題
1.全国的な移住への関心の高まり
・総務省によると、移住相談窓口等において受けた相談件数は、令和3年度以降増加傾向であり令和6年度は過去最多の433,810件を記録しています。
出典:「令和6年度における移住相談に関する調査結果」 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei08_02000312.html

2.岡崎市は若年層の転出増加が課題
・製造業が集積する岡崎市では、これまで就職を契機とした若年男性の転入が多く、若年女性も転入超過ではあったものの、男性に比べると少ない傾向でした。しかし、2024年の社会動態では、男女ともに社会減に転じています。 特に、2014年と2024年を比較すると、25歳~34歳の若年層で転出傾向が顕著であり、若者や女性に選ばれるまちづくり、つまりチャレンジしやすく魅力的な働く場があるまちづくりが一層求められます。
出典:「第7次岡崎市総合計画(後期計画)」 https://www.city.okazaki.lg.jp/_res/projects/default_project/page/001/014/734/7zisogokeikaku.pdf

3.オカビズへの移住を伴う起業の相談が増加
・アフターコロナ以降、他県から「岡崎に移住して起業したい」という方の相談が増加しています。 こうした状況を受け、オカビズでは移住起業希望者を対象にした相談窓口を設置しUIJターン起業を支援します。

■概要/「UIJターン起業相談窓口」と岡崎市のUIJターン起業者にやさしい制度
1. 遠方にいながらも起業準備!無料のオカビズZoomビジネス相談
・岡崎で起業予定なら、県外からでも相談OK!
・回数制限なし!何度でも無料で利用可能
・移住前から事業計画やマーケティングの相談ができる
オカビズの専門相談員が、オンラインで事業アイデアのブラッシュアップ、資金計画、販路開拓などを個別サポート。遠方にいても、移住前から安心してビジネスの準備を進められます。
>>https://www.oka-biz.net/
2. 資金調達も安心!融資相談までしっかり伴走
創業支援の実績が豊富な日本政策金融公庫岡崎支店と連携し、創業資金の準備までワンストップで伴走する体制を整えています。
>>https://note.com/okabiz/n/n29892f075470
「資金面が不安…」そんな方も、オカビズが事業計画づくりから融資相談までしっかりサポートします!

  1. 事業を小さくトライできる環境がある!
    岡崎市では、イベント等出店情報の提供や、公共空地の活用促進など「トライアルできる」機会が豊富。
    また公民連携によるまちづくりを推進するなど、日々様々な「トライ」が生まれています。
    >>https://www.city.okazaki.lg.jp/business/shushoku/1012300/1005279.html

■事例/東京との二拠点生活を続けながら、オンラインで戦略的な創業を実現した高木敏行さん
オカビズではこれまでもUJIターン移住者の起業支援を行い、創業や事業の定着に貢献してきました。   例えば、東京で25年勤務後、実家の米農家を継ぐため、東京と岡崎との二拠点生活の中での創業を計画する高木さんをサポート。米農家を継ぐだけでなく、自ら価格決定権を持つ事業として米粉スイーツ店の開業を構想。オンライン相談を活用しながら、事業計画のブラッシュアップや特定創業支援等事業の認定、融資・補助金申請、情報発信まで一貫して支援しました。2026年には、岡崎市で自社米を活用した米粉スイーツ店『コメノソラ アトリエ』をオープンし、新たな農業の価値づくりに挑戦しています。

■詳細情報はこちら オカビズUIJターン起業サポート窓口
>>https://www.oka-biz.net/welcome/special/entry-3799.html 


11月には防災庁が発足 地震対策BCPにも対応可能・会社と社員を災害から守る 「日本で一番やさしいBCP作成相談会」第2回開催

 岡崎ビジネスサポートセンター(所在地:愛知県岡崎市、センター長:髙嶋舞、以下「オカビズ」)は、あいおいニッセイ同和損保三河支店岡崎支社と連携をし、9月1日(火)「防災の日」に「中小企業のための日本で一番やさしいBCP(事業継続計画)作成相談会」を開催いたします。
今年は11月に防災庁の発足が予定されるなど、防災への社会的な関心が高まっています。企業活動においても、災害発生時の初動を事前に決めているかどうかは事業継続の可否を大きく左右します。
とりわけ人手や資金に余裕のない中小企業では、初動の遅れが事業に深刻な影響を及ぼしかねません。その一方で、日々の業務に追われるなかで、災害への備えは後回しになりがちです。
こうしたなか、オカビズでは、中小企業が自社の実情に合った「今すぐ使えるBCP」を無理なく整えられるよう、本相談会を企画しました。第1回では、参加者から「疑問をその場で解消できた」「重要業務を継続するための新たなアイデアを得られた」といった声が寄せられるなど好評だったため、9月1日の「防災の日」に合わせて、第2回を開催します。今回は地震に特化したBCPにも対応。
本取り組みは、中小企業の災害への意識を高め、事業継続力の向上を図るものです。
ぜひ、記者の皆様の紙面・番組等で取り上げていただけますよう、お願いいたします。

■背景/11月「防災庁」発足予定 企業にも求められる「災害に備える経営」
近年、地震や台風、豪雨などの自然災害が毎年のように発生しており、7/28には熊本県で震度7の大地震が発生。企業にとって災害への備えは「万が一の対策」ではなく、事業を継続するための重要な経営課題となっています。こうした中、国では11月に防災庁を設置するための関連法が参議院本会議で可決・成立し、防災・減災や災害対応体制の強化に向けた取り組みが本格化します。災害に強い社会づくりが進められる中、企業においても、規模の大小を問わず、事業継続計画(BCP)の策定や見直しがこれまで以上に求められます。
一方で、中小企業は大企業に比べて人員や資金に限りがあり、災害発生時には事業停止の影響を受けやすい状況にあります。代替要員や代替拠点を迅速に確保することが難しいケースも多く、初動対応の遅れが事業継続を困難にする可能性があります。そのため、平時から「誰が・何を・どのように行動するか」を整理し、自社の実情に合わせたBCP(事業継続計画)を策定しておくことが、より重要となってきます。

■概要/第1回好評につき「防災の日」に第2回開催 BCPの第一歩をサポート
上記背景を踏まえ、オカビズはあいおいニッセイ同和損保三河支店岡崎支社と連携し、中小企業を対象に「日本で一番やさしいBCP作成相談会」を企画。今年3月に第1回を開催したところ「疑問をその場で解消できた」「重要業務を継続するための新たなアイデアが得られた」など好評だったことから、9月1日(火)の「防災の日」に第2回を開催します。本相談会を通じて、中小企業が災害時にも事業を止めないための第一歩を後押しします。

<相談会の特徴>
あいおいニッセイ同和損保が持つ専門的なリスク管理の知見と、オカビズの中小企業支援に特化した現場感覚と経営相談の実績を融合し、実効性の高いBCP策定をサポートします。

①本相談会では、あいおいニッセイ同和損保が提供するBCPひな形を活用し、中小企業それぞれの実情に合わせた「BCPの最初の一歩」を作成します。
②業種ごとに、BCPに最低限必要な項目があらかじめ整理されているため、ゼロから考える必要はありません。自社の体制や規模に合わせて一部をカスタマイズしていく方式のため、BCP作成のハードルを大きく下げることができます。
③短時間でまず「形にする」ことで、「災害時に何が起こり得るのか」「そのとき、誰が・どう動くのか」を具体的にイメージするきっかけになります。
④オカビズでは、「完璧なBCP」を目指すのではなく、「全くない状態をつくらない」ことこそが重要だと考えています。災害時に“考える時間”を減らし、“動ける状態”をつくる。本相談会は、災害時の初動を止めないための意識づくりと、実践につながる第一歩を支援するものです。

■相談会の概要
日 時  2026年9月1日(火)10:00~/11:30~
対 象 岡崎市を中心とした愛知県内の中小企業(定員2社)
場 所  図書館交流プラザ・りぶら2F オカビズスペース
(愛知県岡崎市康生通西4-71)
相談員 あいおいニッセイ同和損保三河支店岡崎支社 長野他、所属代理店担当者
オカビズ 共同センター長 松田広宣


資材の不足高騰・原油高・受注減…資金繰り不安に先手 オカビズ×日本政策金融公庫岡崎支店 「資金繰り・融資相談会」開催

 岡崎市の経営相談所「岡崎ビジネスサポートセンター(通称:オカビズ)」は、日本政策金融公庫岡崎支店と連携し、2026年7月23日(木)に「資金繰り・融資相談会」を開催します。
中東情勢を背景とした原油価格や原材料価格への懸念、資材調達の不透明感、さらに金利動向への関心が高まる中、事業者を取り巻く経営環境は先行きが読みづらい状況が続いています。こうした中、オカビズでは、日本政策金融公庫岡崎支店との連携強化の施策の一環として、秋以降を見据えた早めの情報収集と備えを後押しするため、本相談会を実施します。

■背景
中東情勢の緊迫化や原油価格上昇は、日本国内の物価や企業活動にも影響を及ぼしうると政府資料でも整理されています。また、帝国データバンクの2026年4月調査では、中東情勢による原油価格高騰・供給不安が経営に「マイナス影響がある」とした企業が96.6%にのぼり、燃料費、原材料価格、物流費への影響が目立ちました。日本政策金融公庫でも、「中東・ウクライナ情勢・原油価格上昇等に関する特別相談窓口」を案内しています。

一方で、資金繰り対策は、実際に厳しくなってから動くよりも、余力のある段階で現状を整理し、必要な選択肢を把握しておくことが重要です。特に、既存借入の返済負担、今後の設備投資、運転資金の確保などについては、早い段階で相談しておくことで、打てる手の幅が広がります。

■相談会の詳細
本相談会では、オカビズ相談員と日本政策金融公庫岡崎支店の担当者が連携し、事業者の状況に応じた資金繰り・融資相談に対応します。売上見通しや経費の状況、設備投資の予定、既存借入の返済状況などを整理しながら、必要に応じて融資の考え方や準備の進め方について確認できます。

金融機関への相談に対して、「まだそこまで固まっていない」「こんな段階で相談してよいのかわからない」と感じる事業者は少なくありません。しかし、今の状況の中でまずは先手を打って資金計画を立てることが大事です。
この相談会では、事業者が抱える不安や疑問を相談員が整理しながら、日本政策金融公庫の担当者が金融面の視点で助言をし、資金繰りを考える機会を作ります。

■実施する相談会の概要
名称 : 資金繰り・融資相談会
日時 : 2026年7月23日(木)
場 所 : 岡崎市図書館交流プラザ・りぶら オカビズスペース
対象 : 創業予定者、中小企業・小規模事業者 など
内容 : 資金繰り、運転資金、設備投資、借入タイミング、既存借入の見直しに関する個別相談
相談員  : 日本政策金融公庫 岡崎支店 国民生活事業 課長代理 上﨑奈々
       オカビズ 中小企業診断士・高橋康友

※別日での取材希望は個別に調整します。
※相談者の了承を得たうえで公開可能な範囲での取材対応となります。


オカビズ、マックスバリュ岡崎美合店と連携し 岡崎市制110周年記念「地域の逸品フェア」を開催

 岡崎市の経営相談所「岡崎ビジネスサポートセンター」(通称:オカビズ/センター長 髙嶋舞)は、岡崎市制110周年を記念し、マックスバリュ岡崎美合店と連携して、地域事業者の優れた商品を集めたフェアを2026年7月2日(木)から4日間開催します。フェアでは、大正庵釜春の「家康が愛したうどん」や、2種類の八丁味噌などをブレンドした、とんかつ一休の「みそだれ」などを含む、岡崎市内の9事業者の商品を販売予定です。市制110周年という節目を機に、地元の人たちにも地域の知られざる良い商品を知ってもらい、岡崎への愛着や地域の魅力の再発見につなげることを目指します。

■背景
岡崎市は2026年に市制110周年を迎えます。長い歴史の中で育まれてきた地域の産業や食文化、ものづくりの力は、岡崎の大きな魅力の一つです。一方で、地域には優れた商品や事業者が数多くあるにもかかわらず、地元の人に十分知られていない商品も少なくありません。
オカビズではこれまで、地域の中小企業・小規模事業者に対し、売上アップや新商品開発、情報発信などの支援を行ってきました。その中で、地域に根ざした良い商品を、より多くの人に知ってもらう機会をつくることの重要性を感じてきました。
そこで今回、岡崎市制110周年という節目にあわせ、マックスバリュ岡崎美合店と連携し、地域の魅力ある商品を集めたフェアを開催します。地域の人たちが身近な売り場で岡崎の知られざる逸品に触れることで、地元の魅力を再発見し、地域への愛着を深めるきっかけにしたいと考えています。

<フェア概要>
名称 岡崎市制110周年記念 地域の逸品フェア
開催期間 2026年7月2日(木)~7月5日(日)
会場 マックスバリュ岡崎美合店 (愛知県岡崎市美合町字つむぎ南1番1)
主催 岡崎ビジネスサポートセンター(オカビズ)、マックスバリュ岡崎美合店
事業者数 10社

<フェア出品事業者・商品>
1.SASAGO BAKERY/岡崎市上六名3丁目11−2 : 幻のお米『ミネアサヒ』を使った極もち食パン
2.小野玉川堂×岩津高校調理国際科コラボ/岡崎市伝馬通4-3 : あん忍ばせ 岡崎かすてら
3.石窯パン工房グランクレール/岡崎市赤渋町田中31-1 : 新おかざきカレーパン・おかざき焼カレーパン
4.パティスリーレマン/岡崎市鴨田町田起32-11 : 家康公の隠し味パイ 
5.大正庵釜春/岡崎市中岡崎町6-9 : 家康公が愛したうどん
6.名代とんかつ一休/岡崎市真伝町字前田18-2 : 岡崎の味みそだれ
7.シェ・カズ/岡崎市岩津町字壇ノ上151-4 : 家康公の味噌クッキー
8.有限会社ウイポップ/岡崎市下衣文町下屋敷37-4 : 5種の豆素材そのままの味 デコまめ
9.岡崎きく工房-就労サポートアクト-/岡崎市稲熊町字1-74 : 三河野菜の葵ピクルス
10.NPO法人アルクス/岡崎市牧御堂町字油田 29-1-101 : 岡崎ハニーランタン

<経緯>
「岡崎らしさ、岡崎の魅力が伝わる商品であること」として商品を募集し、応募した中から、マックスバリュ岡崎美合店の選考を経て、10事業者の商品が採用をされました。


岡崎の企業・施設22社が“自由研究“をプロデュース! 昨年好評のオカビズ発・地域まるごと学びの場 「花火」「木材」「お米」「ドローン」「岡崎城」など、地元ならではのリアルな体験型研究を提供

岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ(以下「オカビズ」/センター長 高嶋舞)は、6月25日(木)から市内小中学生向けに、地域の企業や団体と連携した企画「2026年夏おかざき自由研究カタログ」を公開します。
本企画は昨年初めて実施し、参加事業者・参加者の双方から好評だったことを受け、今年も実施するものです。昨年は18事業者が参加しましたが、今年は22事業者・施設、25コンテンツに拡大。「みる・きく・たべる・つくる・じっけんする」をテーマに、岡崎にあるお店や会社、施設で体験できる、ここにしかない自由研究テーマを紹介します。
夏休みの学びと地域への関心を結びつけ、子どもたちが岡崎の産業や仕事、まちの魅力に触れるきっかけをつくる取り組みです。

■ねらい:岡崎の産業・仕事を地域の子どもたちに知ってほしい
岡崎市には、自動車関連産業をはじめ、花火、石材、木材、食品、ものづくり、観光、文化施設など、地域に根ざした多様な事業者・施設が存在します。一方で、子どもたちが普段の生活の中で地域の企業や仕事に触れる機会は多くありません。
本企画では、小中学生が夏休みの自由研究をきっかけに、地域の事業者を訪ねたり、プロから直接話を聞いたり、手を動かして体験したりする機会をつくります。子どもたち自身の学びはもちろん、保護者にとっても「岡崎にこんな会社があったんだ」「こんな仕事があるんだ」と地域を知る機会となることを目指しています。
また、地域の中小企業にとっても、将来を担う子どもたちやその家族と接点を持ち、自社の技術や仕事の魅力を伝える機会になります。
 
■「おかざき自由研究カタログ」:昨年18社から今年22社25コンテンツへ拡大
「おかざき自由研究カタログ」は、岡崎市内の中小事業者や施設などが、夏休みの自由研究につながる体験教室、ワークショップ、見学、キット販売などを提供する企画です。
昨年初めて実施したところ、参加した事業者からは「子どもたちに自社の仕事を知ってもらう機会になった」、参加者からは「夏休みの自由研究に役立った」「地域の会社を知ることができた」など好評の声が寄せられました。その反響を受け、今年は参加数を22社・施設、25コンテンツに拡大して実施します。

■取り組みの背景:中小企業と地域の子どもたちの接点づくり
地域の中小企業にとって、自社の仕事や技術を地域に知ってもらうことは、人材確保や事業継続の観点からも重要です。しかし、普段の事業活動の中で子どもたちや保護者に直接発信する機会は限られています。
一方、子どもたちにとっても、地域にある会社や仕事、施設を知ることは、将来の職業観や地元への愛着につながる大切な学びです。
オカビズでは、事業者が持つ技術や知識、店舗・施設の魅力を「自由研究」という子どもたちに身近な切り口に変換。事業者にはテーマづくりや発信のサポートを行い、子どもたちには夏休みに楽しく学べる機会を届けます。


オカビズと日本政策金融公庫岡崎支店が金融支援の連携を強化

■背景■
創業や新規事業への挑戦、設備投資、事業拡大などにおいて、資金調達は多くの事業者にとって重要なテーマです。
一方で、融資の相談や申請については、「金融機関に相談するのは緊張する」「何をどこまで準備すればよいかわからない」「専門用語や手続きが難しい」といった不安を抱える事業者も少なくありません。
オカビズではこれまでも、創業者をはじめ多くの中小事業者に対し、売上アップや事業計画づくり、新規事業立ち上げなどの相談支援を行ってきました。こうした相談の中では、資金調達が必要となる場合も多く、ご自身で金融機関へ相談や申請に行くように促してきました。

そこでこのたび、日本政策金融公庫と連携を深め、オカビズで公庫担当者が同席する事前相談の仕組みを強化します。事業者が普段相談しているオカビズという場で、資金調達についても相談できる体制を整えることで、創業しやすく、新しい挑戦を始めやすい地域環境づくりを目指します。

■連携の詳細■
本連携では、オカビズに相談に訪れた創業予定者や中小事業者のうち、融資や資金調達に関する相談が必要な場合に、日本政策金融公庫の担当者がオカビズでの相談に同席し、事前相談を実施します。

この仕組みにより、事業者は事業計画や資金使途について、経営支援と金融支援の両面から相談できるようになります。オカビズ相談員が事業の方向性や計画内容を整理しながら、公庫担当者が融資相談の観点で必要事項を確認することで、事業者は融資申請に向けた準備のイメージを持ちやすくなります。

また、相談の場では、事業者本人が聞きづらいことや理解しにくい内容について、オカビズ相談員が質問したり、内容をかみ砕いて説明したりすることで、一人で金融機関に相談に行く場合に比べて安心して相談できる環境を整えます。これにより、資金調達の不安を軽減し、事業者が具体的な行動に踏み出しやすくなることを目指します。


オカビズ、地域の未来をつくるアトツギを紹介する 「おかざきアトツギ名鑑」を公開 4月2日からりぶら・イオンモール岡崎でパネル展示も実施します