瀧戸 重晴
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こんにちは!企画広報の久保田です。
本日はこの春に椿鍼灸院を創業された川澄さんをご紹介します。
椿鍼灸院は特に頭痛、肩や首の痛み、腰痛を得意とされており、アスリートなどが愛用することで話題の酸素カプセルを導入されています
企画広報の久保田です。
OKa-Bizは2013年の10月に開設。今年で3年目を迎えています!
そんなOKa-Bizの2年目の軌跡がギュギュッと詰まった活動報告書が先日リリースされました
日本初の自治体主導のf-Biz型中小企業相談センターとして、2013年10月に岡崎市と岡崎商工会議所が開設した「岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz(オカビズ)」は、開設2年目の活動報告書をリリースします。中小企業の最大の課題である「売上アップ」を、個別相談で具体的にサポートする手法が、初年度を上回る実績に結び付いています。
<2年目の実績があらわす、小さな事業者のニーズに応える相談所>
▼相談件数1,959件(目標比327%): 全国47か所のよろず支援拠点(2014年開設)の年間平均値は1,061件(よろず支援拠点全国本部HPより)であり、OKa-Bizはその約2.3倍にあたる件数で、都道府県単位の相談所と比較しても突出した相談件数を誇ります。
▼リピート率82%、口コミ率77%、視察件数42件: 2年目は相談者の82%がリピーターとなり、また新規相談者の77%が口コミからの相談申し込みです。相談者のニーズに応える「役に立つ経営相談所」と判断され、何度も利用されている現状だと考えられます。
▼女性が来やすい相談所 相談数の3割超が女性: 公的産業支援機関では、中高年の男性相談員が多く、女性の立場に立った支援が十分に提供されていない現状のなか、オカビズでは副センター長をはじめとして相談員及び企画広報に女性を積極的に配置し、開設当初から創業や販路拡大・売上拡大などにチャレンジする女性を積極的に支援しています。
女性相談員を配置した「女性パワーアップDAY」を設けたり、相談スペースにおもちゃを用意したり、「子どもを連れていって、相談中に迷惑をかけないだろうか」とためらわずに済むような取り組みも行っています。
<オカビズ支援事例>
オカビズの手法は、個別相談で相談者の話をじっくりときき、一緒に強みを見つけ、どうしたら良いかを探します。
・ターゲット設定した上での新商品開発
・ブログやメディアを活用した情報発信
→ターゲットを絞った新商品開発で注文殺到(売上約10%増加、30代くらいまでの若い層の来客も10%アップ、固定客の増加、他地域からの来訪も増加)
・商品を必要とする人たち、どんな使い方をするか、ターゲットを明確化
・ターゲットに向けた売り方、情報発信にネットを活用
→初のBtoC商品を機に大手教育出版社とのコラボへ(売上120%アップ、大手小売店、Eコマース(アマゾンでランキング1位獲得)など販路開拓の成功、メディア掲載)
・強み発見(厚生労働省など主催の「技能グランプリ」寝具の部で銀賞受賞など、高い技術力)
・話題性のある新商品開発(クラウドファンディングを活用)とビジネスブログを通じた情報発信
→話題性のある商品開発がヒット!(市外の顧客獲得に成功他地域からの来店増加により売上アップ、ブログからの来店率も増加)
岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz 活動報告書 「開設2年目の記録」
(2014年10月~2015年9月)
オカビズならではの成果事例、オカビズ開設の経緯、相談件数や視察件数などの統計データも満載した報告書は、オカビズ内での配布に加えて、HPからも無料でダウンロードしていただけます。
>>PDFダウンロードできます
オカビズがモデルとしている富士市産業支援センターf-Bizセンター長である小出宗昭氏や、実際の相談者からの評価も掲載されており、外部からのオカビズに対する評価も分かるようになっています。
「OKa-Biz活動報告書 開設2年目の記録(2014年10月〜2015年9月)」
>>PDFダウンロードできます
こんにちは!企画広報の久保田です。
5月だというのに、最近暑いですねこの調子だと夏が思いやられます・・・
さて、本日ご紹介する相談者は創業100年の老舗 麩屋万商店の峯田さんです。
麩屋万商店は明治44年に創業。伝統の技術を使い、丹精込めて手作りで生麩を作られています。
こんにちは!企画広報の久保田です。
本日は岡崎でこだわりの自家焙煎コーヒーを販売されている豆蔵の柴田さんをご紹介します。
こんにちは!企画広報の久保田です。
いよいよ、来週5月26日(木)は株式会社 電通 日下慶太さんによるセミナー「アホがつくる町と広告」が開催されます
▼▼セミナーのお申込みはこちらから▼▼
下記項目サイトの指定フォーマットに必要事項を記入して、申込ください。
>>http://kokucheese.com/event/index/378533/
日下さんは、シャッター商店街となりつつある大阪の新世界市場を盛り上げようと、株式会社 電通の若手クリエイターと共にボランティアでポスターを作り「新世界市場ポスター展」を開催しました。
「買わんでいいから見にきてや」のキャッチフレーズをもとに、斬新な切り口で商店主たちが登場するユニークなポスターは全国メディアがこぞって取り上げ、SNSで拡散され多くの注目を集めました。そのPR効果はなんと!1億円と言われています。
参考:PR効果は1億円「商店街ポスター展」はなぜ始まったのか? by日下慶太(電通関西支社)
セミナーの前にやっぱり、現地を見てみたい!と思い立ち、
休日を利用して行ってきました!!!浪花 大阪
「実際どんな感じなのだろう?」と気になっている方の為に、現地の様子をリポートしたいと思います。
電車に揺られ、約2時間。恵美須町駅に到着。
「商店街ポスター展」のはじまりの地である新世界市場へ行きますよ~ワクワク。
こんにちは!企画広報の久保田です。
本日お届けする「相談者さんの声」は在宅介護・看護をささえる女性起業家鈴木扇帆(すずきみほ)さんです!
こんにちは!企画広報の久保田です。
OKa-Bizに老舗寿司屋「千福鮨」の酒井さんがお越しくださいました。
「千福鮨」さんは愛知県岡崎市、市役所近くで40年以上続く老舗のお寿司屋さんです。
この日は堀部がビジネスブログの運営方法について、アドバイスをさせていただきました。
こんにちは!OKa-Biz企画広報の久保田です。
岡崎市洞町の建設業スカイグラウンドの社内ベンチャー「天使のプレゼント」さんが東海愛知新聞(5月11日発行)に掲載されました
こんにちは!
ビジネスコーディネーターの松田です。
突然ですが、いま話題のこの動画、もうご覧になりましたか?
世の中のミュージックビデオ(MV)の「あるある」を集めた、
アーティスト「岡崎体育」さんの新曲「MUSIC VIDEO」のMVです。
公開から1週間で再生回数が100万回以上になっています。
なぜ、この曲、MVをつくったのか。
ご本人がインタビューでこう答えています。
”予算や費用の少ない中で活動するインディーズアーティストが知名度を上げるためには、ハイクオリティで類を見ないミュージックビデオのアウトプットが最も重要だと考えています。それを念頭においた上で色々な打ち出し方を探りましたが、結局もう「ミュージックビデオのことそのまま歌にしたら面白いんちゃうかな」というメタ表現に行き着きました”(参照:SENSORS)
予算や知名度のないなかで目立つためにと考えた結果、
このような表現に行き着いたんですね。
今回のブログでご紹介したいことも、まさにそこ。
前回のコラムでは、コピーを書く気持ちとして、
「ターゲットの言いたいことを言う」ことを挙げさせていただきました。
↓前回の記事はコチラ↓
第1回「そのキャッチコピー、相手が言ってほしいことですか?」
http://okabiz.boo-log.com/c15861.html
そのうえで意識したいことが、第2回のテーマ。
「ライバルがアピールしていないことをアピールする」です。
たくさんの競合がいるなかで埋もれてしまわないために、
他社(商品)の強みと自社(商品)の強みを洗い出し、
その「違い」をアピールするんです。
■CASE1
たとえば、新パッケージを採用したお醤油の広告。
密封性が高まり、醤油が酸化しにくいというメリットを
訴求ポイントにした、次のような広告がありました。
コピーは、
「お宅のしょうゆは、赤いですか。」
酸化を防ぐ
▼
色が黒くならない
▼
赤いまま
というこの商品でしか言えない事実を、
他社の商品を引き合いに出してうまく訴求しています。
■CASE2
先日、ファーストフードのM社のじゃがいもの調達が難しくなり、
Sサイズしか提供できないという事態になったときのこと。
その状況を追い風として、L社が次のようなキャンペーンを展開しました。
「ポテト、全サイズ提供できます」
ネット上では批判もあったようですが、
広告戦略的に見れば、けっして間違った方法ではないと思います。
何を訴求するかを考えるときは
ぜひ、ライバル企業はどんな訴求をしているのか?を研究してみてください。
オカビズでは、チラシやネットショップのキャッチコピー、
プレスリリースなど、より強い言葉をつくるサポートも実施しています。
より集客したい、より多くの人に商品の魅力を届けたい、という事業者の方は、
一度ご相談にお越しください。
ビジネスコーディネーター・松田がお送りいたしました。
■連載『キャッチコピーにセンスはいらない!』
第0回 「キャッチコピーにセンスはいらない!」
第1回 「そのキャッチコピー、相手が言ってほしいことですか?」
第2回 「ライバルがアピールしていないことをアピールする」
こんにちは!企画広報の久保田です
本日ご紹介する「相談者さんの声」は、
BLUE BEAR Cafe&Table ブルーベア カフェ&テーブル(JR岡崎駅西口)の三浦さんです。
※ この日は「ブルーベアカフェ」さんのご相談でお越しいただいたのですが…声ボードは姉妹店の「炭火焼鳥 鶴と熊」でご記入いただきました
こんにちは、企画広報の久保田です。
OKa-Bizへ㈲マルカ西町の吉岡さんがお越しくださいました!
日ごろから、OKa-Bizの相談をご利用いただき、誠にありがとうございます。
OKa-Bizでは、市外事業者の相談の割合が当初の想定を大きく上回っていたことを理由に、
2月1日から新規相談者の受付制限を行ってまいりましたが、3か月を経過し、市外事業者からの要望も多いことから、一部制限を解除し、相談の回数制限を設けることで、5月6日から市外の新規相談者の受付を再開いたします。
岡崎市外事業者のかたで、新規に相談を希望される場合は、受付担当までご連絡いただきますよう、お願いいたします。
ただし、月ごとに受付できる件数に限りがありますので、あらかじめご容赦ください。
【GW休業のお知らせ】
OKa-Bizは、下記期間の営業をお休みします。
2016年4月27日(水)~2016年5月5日(木)
営業は、5月6日(金)から開始いたします。
ご不便をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いします。
なお、休業期間中の相談予約などのお問い合わせは、メールでお願いします。
5月6日(金)以降、順次ご返信を差し上げます。
こんにちは!企画広報の久保田です。
「相談者さんの声」をお届けします!
株式会社アルディの首藤さんは、OKa-Biz開設当初からの長いおつきあいをさせていただいています